和歌山市・加太・和歌浦の観光・クルーズ

高橋ファーム

和歌山県紀の川市にあるいちご園。いちご狩りを楽しめる観光いちご園で、和歌山オリジナルの品種である「まりひめ」を栽培している。糖度が高く酸味が控えめで、まろやかな風味を堪能できる。いちご狩りは時間内食べ放題で、思う存分いちごを旨味を味わえる。

海南nobinos（ノビノス）

和歌山県海南市にある複合施設。図書館やホール、託児室やカフェなどの様々な機能を備え、市民の皆様と地域と一緒に成長していける施設を目指している。図書館には5万冊の絵本を蔵書しており、日本一の開架冊数となっている。

サクラファーム

和歌山県紀の川市にある農園。高設栽培の中でベット回転方式を採用しており、小さな子どもでもいちご狩りを楽しめる。「さちのか」「紅ほっぺ」「紀の香」「まりひめ」の4品種を栽培しており、通販ではいちごやみかんを販売している。

和歌山マリーナ

日本遺産である和歌浦湾を望む絶好のロケーションと複合レジャー施設であるマリーナシティーに隣接してい公共マリーナ。関西のマリンレジャーの一大拠点として、多くの方に利用される開かれたマリーナを目指し運営されている施設だ。マリーナ内でできることは、ボートの購入、所有するボートの保管、ボートの免許取得、ボートのレンタルなど様々。一般の方からマリンレジャーを愛する人まで、幅広い人が楽しめる施設となっている。

【2023年初詣】竈山神社

12月31日は15時より師走の大祓式、引き続き家内安全祈願祭が斎行されます。1月1日は8時より歳旦祭、3日は10時より元始祭が行われます。

【2023年初詣】日前神宮・國懸神宮（日前宮）

日前神宮・國懸神宮は、一つの境内に座す二社の大社です。また、古くから紀伊國一之宮として一般の人々からも崇敬を集め、両神宮を総称して「日前宮」と親しみをもって呼ばれています。大正8年の国費による境内建物すべての改善工事によって旧観は一新され、大正15年3月の完成をもって現在の姿になりました。

【2023年初詣】伊太祁曽神社

御祭神は五十猛命、大屋津比売命、都麻津比売命。五十猛命は日本全土に植林され「木の国」の祖神と祟められています。材木商や山林業、木工業関係者が多く参拝されます。大国主神を助けた神話から災難除けの信仰が起こり、厄除・病気平癒の祈願をする人々も多く、また、木で船を造ることから漁師の人々の信仰も篤く、大漁・航海安全から転じ交通安全の神様とも慕われています。

ＪＡ紀の里

和歌山県紀の川市にあるマーケット。「めっけもん広場」は、旬の野菜や果物を販売する直売所。野菜や果物だけでなく、鮮魚や精肉なども取り扱っており、ジェラートや惣菜を販売する「イーテン」もある。時期によっては野菜の植え付け体験や収穫体験も行っており、もぎたての果物をその場で食べることもできる。

若葉農園

若葉農園は、和歌山県紀の川市にある桃農園。農業体験やファミリースポーツ体験、農家民泊などのアクティビティを提供している。4月上旬から12月にかけて実施している農業体験では、桃をはじめとする果物や野菜の手入れ、収穫などを体験できる（要予約）。体験できる時間は1時間、半日、1日の３種類があり、素泊まりの農家民泊も受け入れている。

観音山フルーツガーデン

紀の川市の里山で営業する明治44年創業の農園。国産レモンやライム、みかん、文旦などの柑橘類のほか、桃や柿、イチジクなど多様な果物を栽培。特に観音山レモンは園を代表するフルーツとして皇室にも献上されている。フルーツ加工品としてジャムやドライフルーツ、ゼリー、ジュース、みかんの花を使用した蜂蜜なども取り扱う。2018年には併設してフルーツパーラーもオープンし、果物専業農家が作るパフェが味わえる店として人気を博す。

黒沢牧場

和歌山県海南市の黒沢ハイランド内にある観光牧場。広い牧場内に牛が放牧されており、日中は山の中を自由に歩き回っているのに毎日15時頃になると搾乳してもらいにぞろぞろと牛舎に戻ってくる様子がユーモラス。「ミルク工房」ではソフトクリームなどの牧場スイーツやおにぎりなど軽食がいただけるほか、持ち込みでバーベキューも可能。アーチェリー場や足漕ぎボート、ゴルフコースや日曜日限定オープンのレストランも併設している。

和歌山バス（株）

（株）クリスタル観光バス

和歌山市観光案内所（南海和歌山市駅）

観光案内

和歌山市観光案内所（JR和歌山駅）

観光案内

和歌山城のツツジ

和歌山市の「市花」。桜の季節が終わると、和歌山城の南側、三年坂通りに面した空堀に色とりどりのツツジ約8,000本が咲き誇ります。ヒラドツツジは4月末〜5月始めが見ごろです。また、キリシマツツジは西の丸広場の北側で5月中頃にいっせいに花を咲かせます。

和歌山城の桜まつり

水戸、尾張と並ぶ徳川御三家の居城として長い歴史を刻む和歌山城は、空襲で焼けた後再建され和歌山公園として親しまれている。桜の季節には、ソメイヨシノ他約600本が開花し、花見客でにぎわう。

紀三井寺の桜

関西一の早咲き桜で知られ、桜の樹々の間に朱色の多宝塔や鐘楼が点在し、華やかな雰囲気となります。毎年3月20日〜4月20日に桜まつりがあり、ライトアップが行われます。

涅槃会（和歌山県和歌山市）

昔から「坂田のお釈迦さん」として親しまれているこのお寺では、陰暦2月15日の釈迦の入滅の日に、釈迦を偲んで行う法要「涅槃会」が行われます。年に1度だけ開帳される「立体涅槃像」は国内に於いても珍しく、希少価値が高いとされています。甘茶のふるまいや、境内の周りに露店が立ち並び、終日賑わいます。

木祭り

木の神様を祀る伊太祁曽神社の木に感謝する祭典で、殊に和歌山・大阪の木材商の方々が数多く訪れ大変賑わいます。境内では、地元産品の即売、植木市、木製品市なども同時開催されます。また毎年、この祭典の頃には境内の桜も見頃を迎えます。