有田・御坊・日高の観光・クルーズ

白崎クルーズ

紺碧の海と石灰岩の白い岬を漁船で遊覧するクルーズ体験。地元漁師の素朴なガイドやウミネコへの餌付け体験が人気です。

湯浅醤油（有）

明治14年「新古商店」が創業。金山寺味噌、醤油の醸造を 始める。醤油発祥の湯浅醤油を守りたいとの思いで醤油づくり に特化するために、平成14年「湯浅醤油有限会社」を設立する。 拡散原料にこだわり、昔ながらの木樽を用いています。 丹波黒豆を使った生一本黒豆醤油は モンドセレクション最高金賞（10年連続）受賞

ゆりかもめ

シーズンになると渡り鳥（カモメ類）が有田川に飛来し、有田市役所付近では川面に浮かんでいる大群（数千羽）が観察できます。

ウエノ公園の桜

約５００平方ｍの敷地内に、数百本の桜が咲き、花見客で賑わう。また、夜桜も美しい。

【2021年中止】紀文まつり

嵐の海に船出して江戸にみかんを運んだ豪商紀伊国屋文左衛門にちなんだ夏祭り。　見どころは約2,000発の花火大会。有田川両岸道路を一部歩行者専用に解放し、間近に花火を見ることができます。ＪＲ箕島駅を降りてから、歩いて約５分で会場に着くため、子供やお年寄りでも気軽にご来場頂けるところも魅力の一つです。当日はＪＲ西日本の協力により臨時列車も増発します。

千田祭

毎年１０月１４日に須佐神社で盛大に行われる秋祭り。　 「嫁を取るなら糸我の会式　婿が欲しけりゃ千田祭」と歌われた、有田の２大祭りで、御輿渡御の後行われる「鯛投げ神事」では、やぐらの上から投げられた鯛を奪い合います。この鯛を手にした者は、一年の豊漁、豊作、家内安全が約束されるといわれ、競って鯛を奪い合うところから、別名「喧嘩祭り」としても有名です。

【2021年開催中止】得生寺の来迎会式

中世以降の仏教文化の一端を知る貴重な行事。中将姫の命日にちなんで行われるのがこの来迎会式で、14日には、5歳から12歳までの25人が菩薩の面をつけ、袈裟や緋の衣をつけて25菩薩になって開山堂から本堂へ練り歩きます。 ※2021年開催中止

ハマボウの群生

市の花木に指定されており、全国屈指の群生規模です。日高川河口付近の干潟に生息し、7月初旬頃から干潟一面に黄色い花を咲かせます。秋になれば徐々に紅葉し始め、水面が紅く染まります。

御乙祭

200年以上の歴史を持つ神事であり、一年神主の頭屋制が今なお伝承されている行事です。大蛇退治にまつわる由緒ある祭で、「おとう」と呼ばれる選ばれた子供たちが、神前で幣を振って神様を拝みます。境内ではこの一年間の厄除けと豊作を祈って餅まきが行われます。

【2021年は神事のみ】御坊祭

日高地方最大のお祭りで、昔から「人を見たけりゃ御坊まつり」と謳われたほど大勢の見物客を集めます。また和歌山県無形民俗文化財第1号、国選択無形民俗文化財である「けほん踊り」も必見です。10月1日の幟立て、3日の地固めを経て4日（宵宮）と5日（本祭）を迎えます。 ※2021年は神事のみ

塩屋祭（美人祭）

神前で美人祭の神子舞いと、鮮やかな赤獅子のお立ち舞いを奉納します。お旅所では、神事と神子舞いが終わった後、和やかな宴が広がり、３頭の獅子舞も行われます。

【2021年は神事のみ】熊野祭

もと、「申酉祭」といい、霜月に申と酉の日に執行され、昔は郡内随一の大祭といわれていました。当日は神輿渡御や獅子舞奉納などが執り行われます。 ※2021年は神事のみ開催

御坊観光みかん園

新鮮なみかんを自分で摘み取り、食べてみませんか？

観光農園ひだかイチゴ園

採れたてのイチゴは、甘くておいしいので、ぜひご賞味くださいませ！

観光農園ひだか花園

自分の気に入ったスターチスを摘み取ってみませんか？

観光農園ひだかメロン園

トヨタレンタリース和歌山　御坊店

駅レンタカー御坊営業所

御坊駅 駅前広場西側 中紀バス観光所内

湯浅えき蔵観光交流センター

レンタサイクル貸出有 利用時間：午前９時〜午後５時 定休日：なし 普通自転車300円/台、電動アシスト自転車500円/台 ※貸出時に別途500の保証金が必要です。保証金は返却時に返金させていただきます。

海上釣堀湯浅

湯浅湾の海中にて釣り堀りがあり、釣りを楽しむことができます。 真鯛、シマアジ、カンパチ、ブリなどの魚を放流しております。 貸し竿、エサ、クーラー等がございますので気軽にお越し下さい。