佐賀・古湯・熊の川の観光・クルーズ

【2023年初日の出】佐賀市　東与賀海岸

一面に広がる東よか干潟。朝日に照らされる干潟の風景は一見の価値あり!!

【2023年初日の出】九州佐賀国際空港

南に有明海、北に佐賀平野と360度のパノラマビューを楽しめる佐賀空港の展望デッキ。新春初フライトや初日の出を観賞できます。（展望デッキ入場無料）

佐賀駅バスセンター

佐賀駅東側の約50ｍ先の線路高架下に併設しているバスターミナル。佐賀市から委託を受けた佐賀県バス・タクシー協会が運営するこのセンターは、一日で約10,600人、年間では約386万人もの人が利用する主要の交通機関である。センター内にはコンビニファミリーマートやバリアフリーにも対応したトイレ、喫煙所、冷暖房機能の付いたガラス張りの待合室などの快適な設備を完備。また、床に県内産のヒノキ材を使用するなどの工夫も見られる。

牛尾梅林

佐賀県小城市小城町にある梅林。江戸時代末期から梅の名所として知られ、標高80mの小高い牛尾（うしのお）山の南西部中腹に位置する牛尾神社周辺を中心とした22ヘクタールほどの敷地に、数千本単位の梅の木が栽培されている。梅の花の見ごろは2月下旬～3月上旬で、シーズン中は「小城市三里牛尾梅まつり」も開催、県内外から多くの見物客で賑わう。山頂からの眺めも良く、眼下に佐賀平野、遠景に雲仙までを望むことができる。

三瀬ルベール牧場どんぐり村

南フランスの田舎村をイメージしたテーマパーク。佐賀県佐賀市三瀬村の山あいに位置する、75万平方メートルの広大な敷地内に、田舎風牧場が展開。野菜の収穫体験ができる「どんぐり村農園」や1杯300円からオリジナルワインを飲める「ワイン館」などさまざまな施設が充実している。生キャラメル作り、ヤギへの餌やり体験などのイベントも開催されている。「ファームレストランシェ・ボーヌ」では、九州産オリジナルブランド・みつせ鶏を使った料理を味わえる。

佐賀市観光案内所

佐賀市内の旅館の紹介，観光地紹介パンフレットの配布

道の駅　大和そよかぜ館　

農産物・特産品展示販売、休憩・イベント展示、道路情報・観光案内、オートキャンプ場

カササギ生息地

アフリカの北西部及び北半球の全域に分布しているといわれるが，わが国では佐賀平野とその周辺に生息し，他では見ることができない珍しい鳥である。朝鮮出兵の際，鍋島直茂が「肥前勝勝」と鳴いたので持ち帰り，佐賀藩で休護を与えたため繁殖し今では県民に親しまれる佐賀県を代表する鳥となっている。

多布施川のホタル

神野公園の桜

1846（弘化3）年に鍋島直正の別邸として造園されたもので，園内には清流をひいた池や築山などもあり，桜の開花時には多くの花見客が訪れる。

佐賀城跡のクス

総数120株余の楠が生えており，特にお濠のほとりには樹齢300年を越す大楠が並び生えている。

蓮池公園の桜

みごとな池と築山のある桜の名所。佐賀藩支藩の蓮池御館跡を明治初期に公園にしたもの。

与賀神社の楠

鎌倉時代には北条氏の帰依が厚く，その後鍋島藩代々の崇敬を受けた神社で，境内の楠は樹齢400年以上といわれる巨木である。

蓮池公園のツツジ

エヒメアヤメ自生南限地

別名タレユエソウと呼ばれているアヤメ科の多年性草木で長さ15ｃmから20ｃmの剣状の細長い葉を直立させすみれ位の一花を開き紫色の極めて可憐な花を咲かす。

高伝寺の梅

1552（天文21）年に鍋島家歴代の菩提寺として建てられた寺の整然とした明るい環境の中に，紅白の梅がみごとにほころぶ。

神野公園のツツジ

【2021年中止】佐賀城下栄の国まつり

市民総参加の夏祭りです。JR佐賀駅から佐賀城跡へ続く佐賀市のメインストリートを会場に、熱気あふれる「YOSAKOIさが」や、「きてみん祭ビッグパレード」など、踊り子たちが色鮮やかな衣装で街を踊り練り歩きます。また、夜の豪華花火がさらに会場を盛り上げます。「総おどり」は飛び入り参加も可能です。

【2021年中止】第21回佐賀城下ひなまつり

佐賀に春の訪れを告げる佐賀城下ひなまつり。佐賀らしい様々なお雛様たちが展示されます。また生花で作ったお雛様など、佐賀ならではの多種多様なお雛様が皆さまをお出迎えします。

見島のカセドリ

青年2名が藁で編まれたみのと腰みのほか装束を身にまとい、竹を持って打ち鳴らしながら熊野神社内で所作を行います。その後地区内の各家庭をまわり、悪霊を払い、１年の家内安全や五穀豊穣を祈願するという、小正月の神人訪問の伝統行事です。重要無形民俗文化財