鹿児島離島の観光・クルーズ

トヨタレンタリース鹿児島　沖永良部空港店

与論民俗村

昔の民家や民具をそのまま残す屋外民俗資料館。菊さん一家の語りで島の暮らしと文化を深く知ることができます。芭蕉布織りや草木染めなどの体験教室も行なっています。

大島紬館いっちゅう

与論島は大島郡有数の紬の島で、昔から紬織りは島の重要な産業でした。今でも織子さんが手作業で紬を織っています。「いっちゅう本館」では、工程見学、織体験、琉球藍染体験、そして織元ならではの価格で反物・小物の販売を行っています。体験では紬のコースターを作ります。

ゆんぬあーどぅる焼窯元

ゆんぬ（与論）あーどぅる（赤土）焼は、ヨロン島に降り注ぐ太陽で育ったサトウキビやヤシ、ソテツなどを釉薬に使った焼物です。窯元には体験場があり、初心者でも気軽に陶芸が楽しめます。自分へのお土産に、オリジナルのカップやお皿を作ってみませんか？（焼き上げと発送に1ヶ月ほどかかります）

貝工房かざはな

宝石貝と呼ばれる貝を素材にした、ハンドメイドのアクセサリーを製造販売している工房です。素材となる貝殻はエメラルドグリーンにきらめく与論の海で採れた貴重な天然の貝殻ばかりです。アクセサリーは、すべて自工房で、熟練した職人の手作業で丁寧に仕上げられていきます。オーダーメイドでの制作も行っています。クレジットカード利用可（VISA、Master）。

えらぶ観光タクシー

お客様の旅行プランなどに合わせて島内各地観光のプランやルートを『周遊タクシープラン』としてご案内させていただいております。沖永良部の思い出作りに微力ながらご協力させていただきます。 【おきえらぶ『周遊タクシープラン』】 知名町にお泊りのお客様にオススメの２時間コース「7,500円/1台」 お泊りのホテル⇒屋子母海岸⇒昇竜洞※1⇒田皆岬⇒沖泊海浜公園⇒大山植物公園⇒ホテルへ ※1昇竜洞入洞料は別途料金がかかります。 他４時間コースや半日・１日貸切の観光も相談により受け付けておりますので、お気軽にお電話・お問い合わせください。

四並蔵神社奉納相撲大会

【2021年中止】知名町ふるさと夏まつり＆大山祭

＜前夜祭＞　パレード・通りの各ブースで催し物その他開催。 ＜本祭＞くり舟競争(午前中)、スタンプ会抽選会、おきのえらぶ島観光大使発表、ゲストライブ、盆踊り大会、花火大会

島のサイクルズ。

沖永良部島は、小さな島。周囲が海岸線で約55ｋｍしかありません。 しかしその中では、南国特有の動植物たちが命を紡ぎ、人々の暮らしが生んだ文化と歴史があります。その一つ一つを自転車に乗って、ゆっくりと見て回っていただけたら、幸いです。 「島のサイクルズ」は、大自然の中を颯爽と走る楽しさを感じていただけるよう、沖永良部島で唯一「クロスバイク」のレンタルをご用意いたしました。 店舗は和泊中心街にある「観光ホテル東」内に併設しております。ホテルご宿泊の方にはお得な料金プランもございますので、ぜひご宿泊とあわせましてご利用ください。 おすすめコースのご説明もいたしますので、ご利用の際はどうぞお気軽にスタッフへお声掛けくださいませ。

ヨロンサンゴ祭

島の青年団が計画・運営する与論島最大の夏祭りです。盆踊り大会や、芸能大会、お神輿、ハーレー大会、花火大会などで盛り上がります。中でも、目と鼻の先で打ち上がる大輪の花火は迫力満点です。

トヨタレンタリース鹿児島　和泊店

日本一のガジュマル

和泊町立国頭小学校の第一回卒業生が記念植樹したガジュマルの木。明治31年に植樹され、根回り8m・枝張りは直径22mにも及ぶ。新日本名木百選に選出され、樹齢120年にもなる。

沖永良部島のエラブユリ

沖永良部島は平均気温２２度、亜熱帯性の気候を持つ島である。エラブユリは沖永良部島の代名詞にもなる花で、青い海に映える真っ白な花を見せてくれる。

ソテツ

ソテツ原生林の中の散策路

森モータース

闘牛

伊仙町の各地で行われる闘牛大会。いずれの牛が逃げ出すか、戦う意欲をなくした時点で勝敗が決します。会場中が熱気に包まれる徳島の闘牛文化をぜひ体感してください。

ガジュマル（老木）

町内伊仙小学校に古くからあり、樹齢は100年を超えている。小学校創立当初からあって、まさに歴史的にも大きく根付いている。また、ガジュマルは町木にも指定されている。

でいごの大木

町内面縄の高千穂神社境内にあり、４本あって３本が樹幹５ｍ、高さ２５ｍ程の大木。かつて琉球王朝がうるし工芸の材料として植栽させたもので樹齢約４００年と言われている。初夏に美しい真紅の花を咲かせ、花が咲き乱れるとその年は、台風が多いと言い伝えられている。

豊年祭（与論十五夜踊り）

旧暦の3月・8月・10月15日に島の五穀豊穣と島中安穏を願い琴平神社境内で与論十五夜踊りとして奉納されます。国指定の重要無形民俗文化財となっています。

浜下り

旧暦の3月3日に男子はティルを女子はソイガマ(小さなザル)を持ち、浜に行く、アンガー(新生児)の浜下りが行われます。新生児の健やかな成長を願う行事で、海開きの神事もこの日に行われます。