調布市の趣味・カルチャー ランキング
調布市の趣味・カルチャー スポット 16選
-
角川大映スタジオ(※施設見学不可)
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 観光名所
「ガメラ」や「大魔神」、「妖怪大戦争」などの特撮映画のほか、数多くの名作を生んだ撮影所です。大きな大魔神像・武神像が入口で迎えます。311坪の国内最大のスタジオや音響スタジオなど最先端の技術を誇ります。撮影所のアンテナショップ「SHOP MAJIN」では、様々な角川グッズを購入できます。
-
深大寺そば
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 郷土料理
江戸時代、風味豊かな蕎麦の実のブランド産地として称賛された深大寺。当時は献上品として上流階級の人々に食されていたほか、僧が客人をもてなす際にごちそうするなど、庶民からはほど遠い希少な嗜好物でした。現在、寺の名物としてすっかり有名になった深大寺そば。門前に集まる29軒ものそば処が、毎日多くの参拝客に蕎麦や甘味をふるまっています。
-
調布飛行場
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 観光名所
調布飛行場の滑走路は800m(長さ)×30m(幅)で本州と大島や神津島などの伊豆諸島を結ぶ離島航空路線の拠点として活躍しています。大規模災害時には、消防・医療などの緊急活動の拠点として活用されます。
-
仙川一里塚跡
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 観光名所
甲州街道は江戸幕府直轄の五街道の一つで、日本橋を起点に甲府を経て、下諏訪宿で中山道に合流します。幕府は、主な街道に一里ごとに塚を築き、塚の上には松か榎を植えて街道を整備しました。仙川の一里塚は、日本橋を起点にして、5里(約20キロメートル)の距離にありました。現在は、跡地に標柱が建っています。
-
調布市せんがわ劇場
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 観光名所
「舞台芸術を楽しむ市民」の育成・支援拠点 舞台芸術活動を「支援」する機能と市民が舞台芸術を「学ぶ」機能、そして、施設の運営に市民が『参画』する機能を備え、『舞台芸術を楽しむ市民』を育成し、支援する拠点になることをめざしています。 ≪舞台芸術≫を通じ、新たな地域文化発信基地 調布市 せんがわ劇場は、小規模・ホール単体施設である特徴を活かし、【舞台芸術】に特化し、その創造拠点として、調布市あるいは仙川地域における新たな地域文化の創出に寄与し、舞台芸術面での「仙川」、あるいは「調布市」というまちのブランド力を高める発信基地とします。 仙川地域のにぎわいと活性化への寄与 仙川地域は、調布市の中でも、住宅・教育機関・商業施設が集積し、様々な人々が行き来し、にぎわいと活気、文化的雰囲気が漂うまちであり、地域住民などが一丸となって、まちの活性化に向け、取組んでいる地域でもあります。 この地域に建設される本施設は、新たに、舞台芸術を楽しむ人たちを仙川地域に誘引し、地域のにぎわいと活性化に寄与する役割も担っています。 特に、施設利用者が商店街を利用したり、地域住民が施設利用者としてだけではなく、施設の運営に関わるなど、地域との関わりを積極的に持ち、本施設を通じ、地域に新たなにぎわいをもたらす施設とします。
-
芸能美術文庫PAL
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 観光名所
大正時代、日本映画の誕生と共に映画、演劇、テレビの裏側を支える美術の一部である「小道具」を業務とする会社が運営しています。当館は芸能美術を担う人への研修の場と歴史、美術、風俗、民俗学と多くの方に文化財へのご興味、ご理解を深めて頂き、博物館、美術館へ出向くステップとして楽しく学ぶことを柱に平成10年6月に開館致しました。 娯楽として各時代、各場面へタイムスリップして頂くため、映像を具現することを目的に「本物一筋」本物にこだわり、甲冑、調度類、陶磁器、絵画など私達の身の回りにある多岐にわたる道具がコレクションされました。道具の量、質だけに留まらず歴史的裏付けのもと道具を選別し配置できる技術と併せ自由自在に全ての時代と場面を操り、作り上げる事が出来る専門の集団、会社のノウハウが凝縮されています。
-
日活調布撮影所(※施設見学不可)
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 観光名所
撮影所には、複数の撮影ステージがあり、年間100作品の映画やテレビドラマ・CMを制作しています。100周年を記念し、名称を“日活撮影所”から“日活調布撮影所”と改めました。
-
天神通り
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 町並み
天神通り商店街は調布駅北口の旧甲州街道から布多天神社の参道へ続く通りにあります。ここでは「鬼太郎」と仲間たちのキャラクター・モニュメントに出会うことができます。
-
映画俳優の碑と調布・映画発祥の碑
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 観光名所
現在の角川大映スタジオが戦前の日活多摩川撮影所だった当時、撮影所の敷地は現在の角川大映スタジオだけではなく、調布南高校から京王相模原線の線路の辺りまでありました。 「映画俳優の碑」には往年の映画俳優の名前が刻まれており、「調布・映画発祥の碑」には調布における映画産業の歴史を記念して今後の振興を図るという建立の目的が記されています。
-
深大にぎわいの里「調布卸売センター」
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 観光名所
鮮魚、精肉、乾物、海産物のほかスーパーでは手に入りにくい食材やお菓子などの家庭用食品雑貨まで、30余りの様々な商店が立ち並んでいます。早朝から会場しますので、一日の始まりに活気あふれる市場の雰囲気を楽しむことができます。業者、小売店主はもちろんのこと、一般の買い物客も多く賑わっています。
-
近藤勇生家跡
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 観光名所
近藤勇の生家宮川家は、甲州街道上石原宿の北方約2.4km、人見街道と小金井に通じる道の辻にありました。屋敷の広さは約2,120坪(約7,000平方m)、主屋のほかに蔵屋敷や文庫蔵、納屋などがありました。庭内には築山が築かれ、屋敷の周りにはケヤキやカシなどが植えられ、裏手には竹林がありました。富農であり篤農家であった、近藤勇の実父宮川久次郎は、天然理心流近藤周助を招いて屋敷内の納屋を剣術道場とし、勇が周助の養子となった後は、この宮川家の道場が調布・三鷹地域の出稽古先として大いに賑わったと伝えられています。 生家は、昭和18年(1943)、陸軍調布飛行場から飛び立つ戦闘機の妨げになるとの理由で取り壊されました。現在は、勇が生まれた時に産湯に使ったと伝えられる井戸が残されているだけで、当時の面影をうかがい知ることはできませんが、調布市郷土博物館には、宮川家の協力を得て復原した生家模型(縮尺30分の1)が展示されています。 井戸に隣接して、昭和元年(1926)に東京一円の軍人たちによって建てられた近藤神社があります。また、人見街道を挟んだ地に天然理心流道場「撥雲館はつうんかん」があります。撥雲館は、勇の婿養子である勇五郎が明治9年(1876)に開いた道場で、その名は山岡鉄舟が命名し、看板に揮毫きごうしたと伝えられています。 昭和52年4月25日に調布市の指定史跡に指定されました。
-
深大寺水車館
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 歴史的建造物
1992年7月に開館した深大寺水車館には三つの「つき臼」と一つの「ひき臼」が備えられ、玄米や小麦、蕎麦などを持ち込めばどなたでも脱穀、製粉が体験できます。(要予約) この場所は元々地元の組合で作られた水車があり、戦前まで実際に使用されていました。当時は地元の人々が順番でこの水車を使い精米や製粉を行っていたようです。また養蚕が盛んだった70〜80年ほど前までは生糸のまき直しにもつかわれていました。 水源は逆川(さかさがわ)と呼ばれる小川で深沙大王堂の裏手からわき出しています。 逆川の名は深大寺に江戸時代から伝わる「深大寺仮名縁起」という巻物にも見られ、市内を流れる「野川」や「多摩川」とは逆に東から西へ流れる事から付いた名前です。逆川の湧水は昔はとても冷たく、川底には食用となる川海苔が付いたり、蛍の餌となるカワニナも住んでいました。しかし冷水であったためこのあたりの田んぼでは米の収穫量は少なかったと伝えられています。 水車館の西側を流れる逆川には遊歩道が設けられ、ちょっとした散策が楽しめるようになっています。 水車館の展示回廊にはまだ水車が村人の食生活に大きな役割を果たしていた太平洋戦争直後までの農村の生活を物語る実物資料が展示されています。 また粉挽き小屋には水車を動力にした杵や粉挽きの臼と水車の動力を伝えるカラクリ仕掛けの歯車などを間近で見ることが出来ます。
-
大坂 (若葉町3丁目第3緑地)
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 町並み
寺町の南側には「大阪(若葉町3丁目第3緑地)」と呼ばれる坂道があります。曲がりくねった雑木林の坂道は江戸時代から昭和にいたるまで主要道であり、今でも武蔵野の面影を色濃く残しています。
-
染地せせらぎの散歩道
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 町並み
残存する樹木林と街路樹にはさまれた空間に、人口的なせせらぎを造りだした散策路で、市民の憩いの場となっています。
-
彫刻のある散歩路
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 町並み
多摩川沿いの桜堤通り、日活調布撮影所付近の遊歩道約1kmにわたり、彫刻9点およびモニュメント1点、計10点を展示しています。このコースでは4点の彫刻を見ることができます。
-
大寒桜
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 町並み
昭和37年に株式会社ハリウッド化粧品が工場を開設したとき(現在はマンション)に植えられ、以来、地域の皆さんに親しまれています。 幹周りはおよそ2.5メートルで、都立神代植物公園の大寒桜を上回る大木です。枝は横広がりで、先は波打って水平に伸びているのが特徴です。昭和54年に調布市の保存樹木に指定され、樹齢は60年以上になります。 開花はソメイヨシノより早く、例年3月中旬に見頃を迎える大寒桜。昨年と同様のこの時期に、今年も多くの花が開き見頃を迎えています。
調布市の趣味・カルチャー探し
調布市で体験できる趣味・カルチャーの店舗一覧です。
アソビュー!は、調布市にて趣味・カルチャーが体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの調布市で趣味・カルチャーを体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。