南砺市の趣味・カルチャー スポット 15選
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清流素麺
富山県 高岡・氷見・砺波
- 特産物・特産品
豊かな水で作り上げた素麺はツヤ、コシ、味ともに、大変人気があります。
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ささら屋 福光本店
富山県 高岡・氷見・砺波
- パン作り・パン教室
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成政
富山県 高岡・氷見・砺波
- 特産物・特産品
蔵元の立地を第一に定義するのが「水」です。蔵の背にそびえるのは、石川県との県境を成す山「医王山(いおうぜん)」。成政の根幹を成す水は、この峰の層をくぐり抜けてきます。戦国時代、越中の国主であった武将佐々成政。その成政が狩りをしている途中に喉の渇きを覚え、鑓をふるって地を突いたところ、そこから水が湧き出たという云われを持つ「鑓の先の水」として知られていす。 また富山県の南西部に広がる水田は、高品位な酒造好適米「五百万石」の全国屈指の産地として有名です。この地に五百万石をはじめて持ち込んだ蔵元は、名水鑓の先の水と五百万石をはじめとした様々な酒造好適米を駆使し、杜氏・蔵人の昼夜を問わない細心の注意と入念な手作業を経て、今の世に本物の日本酒を送り出しています。
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福野高校巌浄閣
富山県 高岡・氷見・砺波
- 歴史的建造物
明治36年、旧県立農学校本館として建設された、県内唯一の明治期の学校建築です。当時の棟梁が洋風の意匠を取り入れて作り上げた、明治期を代表する貴重な洋風建築物であることから、平成9年に国の重要文化財に指定されました。その意匠を観れば、明治時代にタイムスリップしたかのような錯覚を味わえます。(国指定重要文化財)
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若駒
富山県 高岡・氷見・砺波
- 特産物・特産品
良質の米と美しい水、そして杜氏の熟練した技が生むふるさとの酒。飲むほどに快い酔心地が広がる「若駒」、深い味わいの原酒「合掌」は、井波地域を訪れる観光客にも人気があります。井波地域八日町通りの「若駒酒造」は、創業百年の老舗です。
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瑞泉寺門前町の町並み(八日町通り)
富山県 高岡・氷見・砺波
- 町並み
瑞泉寺への参道(門前町)を歩くと木彫りの工房が軒を連ねており、至る所から木を刻む、のみと槌の音が響いてきます。彫刻工房をはじめ、美術館や造酒屋や格子戸のある町屋とともに落ち着いた街並みです。
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つくばね森林公園
富山県 高岡・氷見・砺波
- 観光名所
標高750mのつくばね山頂上ふきんには、豊かな自然環境を生かした森林公園が広がっています。展望台やログハウス、バンガローにキャンプ場などが整備され、家族で、グループで気軽にアウトドアを楽しめます。また、散居村が広がる砺波平野が一望でき、夜景は絶景です。
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五箇山合掌の里
富山県 高岡・氷見・砺波
- 観光名所
総合案内所・コテージ・キャンプ場・フィールドアスレチック・運動広場等。合掌造りのコテージには、キッチン、浴室、トイレを完備している。団体向けの合掌宿泊棟も4棟ある。バーベキューはもとより、岩魚つかみ体験、わらじ造り体験、民謡教室、合掌屋根葺き体験といった体験メニューも用意されている(要予約)。
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合掌大橋
富山県 高岡・氷見・砺波
- 近代的建造物
五箇山や白川郷の切妻合掌造りを形どって命名され、国道156号のシンボルとして、又地域のモニュメントとしての役割を果している。
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国指定重要文化財 岩瀬家
富山県 高岡・氷見・砺波
- 歴史的建造物
約300年前、約8年かけて建設された5階建ての合掌造り家屋。 当時、加賀藩の塩硝上煮役を務めた藤井長右衛門の住宅と役宅を兼ねた建物で、明治時代まで35人もの大家族が暮らしていました。 内部は総ケヤキ造りで、1階には加賀藩の巡視役人が宿泊した書院の間などがあり、3階から5階は養蚕作業場となっています。
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菅沼合掌造り集落
富山県 高岡・氷見・砺波
- 町並み
旧上平村のほぼ中央、庄川の流れが方向を変える地点の右岸に広がる小さな集落。合掌造り家屋9棟をはじめ、土蔵や板倉などの伝統的な建物、雪持林や茅場などの山林をも含めた地域が史跡に指定されているため、観光地化されていないのが魅力。数百年前にタイムスリップしたかのような不思議な感覚を味わえます。「南砺市世界遺産菅沼合掌造り集落展望広場」から集落を一望すると、素朴でのどかな景観に心が和むことでしょう。また、集落内には江戸時代の主産業を伝える「塩硝の館」や「五箇山民俗館」があり、五箇山の歴史と伝統を学ぶこともできます。 国指定 史跡 昭和45年12月4日指定 上平地域 重要伝統的建造物群保存地区 平成6年12月21日選定 世界文化遺産 平成7年12月9日登録
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三笑楽
富山県 高岡・氷見・砺波
- 特産物・特産品
地酒 三笑楽 三笑楽は平地域で醸造されています。その昔、平家の落人が謡ったと伝えられる謡曲「三笑」に、「酒は楽しく飲むもの」という蔵の思いを込めて「三笑楽」と名づけられました。その蔵は、うっそうとしたブナ林を背負うように、山の急斜面に建てられています。これは、清麗な地下水をくみ出すためです。冬は深い雪に閉ざされ、しかも生産量が少ないことから、幻の銘酒と呼ばれています。創業は明治13年。100年以上も前から、小さな蔵での酒造りにこだわり、現在は四代目の当主が蔵を守っています。山廃仕込みで通常の2倍の日数を費やしたお酒はやや辛口で、すっきりとしたあと口に特長があります。多くの方に愛される手造りの酒は、しだいに各地の酒通にも知られ、今年もまた、雪深い静かな山間で育まれています。
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流刑小屋
富山県 高岡・氷見・砺波
- 歴史的建造物
江戸時代に加賀藩の流刑地として8ケ所あった流刑小屋のうちのひとつであり、現存するのはここだけ。小さな茅葺き造りで、入口の柱には小さな口が開けられ、ここから罪人に食料を与えていました。元々の建物は、昭和38年(1963)の豪雪で倒壊。昭和40年(1965)に復元された現在の建物が、県の有形民俗文化財に指定されています。
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国指定重要文化財 村上家
富山県 高岡・氷見・砺波
- 歴史的建造物
五箇山地方の民家の中で、最大規模を誇る合掌造り家屋。縄とネソ木で結束された合掌部分、板壁、太い用材など、この地方の有力な生産農家の構えを見ることができます。 また、戦国時代の武家造りから書院造りに移る過渡期の様子を示すなど多くの遺構が残されているのは、全国的にも類を見ないといわれています。
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相倉合掌造り集落
富山県 高岡・氷見・砺波
- 町並み
庄川の川面からやや離れた段丘上の、細長い台地に広がる集落。戸数27戸のうち、20戸が合掌造り家屋であり、その多くは江戸時代末期から明治時代にかけて建てられたものですが、最も古いものは17世紀に建てられたものと推測されています。この合掌造り家屋をはじめ、寺院や神社、土蔵、板倉などの伝統的な建物、屋根葺きに必要な茅を取る茅場、集落を雪崩から守る雪持林などが史跡として大切に保存されています。昔ながらの景観が維持されているため、集落内は非日常的な空間。懐しく美しい風景に、心癒されることでしょう。 国指定 史跡 昭和45年12月4日指定 平地域 重要伝統的建造物群保存地区 平成6年12月21日選定 世界文化遺産 平成7年12月9日登録
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