かずら橋

足羽川渓谷にかかる木の吊り橋。水面からの高さは約12m、独特の揺れがあり思わず足がすくむ。近くには緑色の桜「御衣黄」(５月上旬)やシャクナゲの花(５月中旬)を楽しめる庭園、山の緑を楽しめる遊歩道があり、新緑から夏の涼み紅葉までと季節の移り変わりを楽しめる。

冠泉

池田町の農家が有機栽培で育てた酒米と天然水を見事に融合させた酒。町内の酒店にしか販売していない限定販売の酒です。

魚見の手づくりこんにゃく

池田町魚見地区でつくられたこんにゃく。しっかりとした歯ごたえと、味が染みやすいのが特徴です。 池田町のまちの市場「こってコテいけだ」または、福井市のショッピングシティベル内「こっぽい屋」にて購入いただけます。

豆乳ヨーグルト

有機肥料で育てた池田町産大豆と植物性乳酸菌を使って発酵させた、からだに優しいヨーグルトです。 池田町まちの駅「こってコテいけだ」または、福井市のショッピングシティベル内「こっぽい屋」にて購入いただけます。

かきもち

池田町のお母さんたちによってつくられるかきもちは、どこか懐かしく、素朴な味わいがくせになる美味しさです。 １枚１枚は大きいのですが、食感がとても軽いのでつい何枚も食べてしまいます。 池田町内のまちの市場「こってコテいけだ」や、かずら橋近くの「ぬくもり茶屋」にて購入できます。福井市のショッピングシティ内にあるアンテナショップ「こっぽい屋」でも購入できます。

池田の牛すじカレー

池田町の牛を贅沢に使用。中辛のカレーにじっくり煮込んだ牛すじの甘みがマッチして絶品です。 池田町内では、まちの市場「こってコテいけだ」、「ツリーピクニックアドベンチャーいけだ」にて購入可能です。福井市のショッピングシティベル内「こっぽい屋」でもご購入いただけます。

「いけソーダ」

池田のサイダー「いけソーダ」は、池田町の水を使用したすっきりした味のサイダー。 環境保護の観点から、空瓶をお店に返却すると、１瓶につき５０円返金されます。 池田町内では、まちの市場「こってコテいけだ」、「ツリーピクニックアドベンチャーいけだ」にて購入できます。福井市のショッピングシティベル内「こっぽい屋」でも購入できます。

おこもじ生

「おこもじ」とは、池田町の方言で漬物のこと。保存料などは使わず、新鮮な野菜を丁寧に漬け込んでいます。 池田町のまちの市場「こってコテいけだ」または、福井市のショッピングシティベル内「こっぽい屋」にてご購入いただけます。

池田町産こしひかり　うららの米「匠づくり」

無化学肥料減農薬栽培でつくられた、池田町自慢のコシヒカリ。 一度食べて、その美味しさに惚れ、池田町産コシヒカリのファンになる人が多い。 池田町内では、まちの市場「こってコテいけだ」、ツリーピクニックアドベンチャーいけだにて購入可能。福井市内のショッピングシティベル内「こっぽい屋」でも購入できます。

おろしそば

池田町は県内でも有数のソバの産地。大根おろし汁をのせたシンプルで香ばしい味覚は，多くの人々に人気があります。 池田町内の飲食店やふるさとふれあい道場で、一度ご賞味ください。

堀口家住宅

堀口家は江戸時代初期の建築と言われ、須波阿須疑神社に仕える12軒衆のうちの1軒。この建築の特色は、特異な入母屋造りと5本の又木である。1・2本の又木は珍しくはないが5本あるのは県内随一。約400年前の越前地方東部の山地農家の原型を表すこの建物は田楽能舞、須波阿須疑神社とともに池田町の誇る国指定重要文化財である。

ミディトマト（越のルビー）

「越のルビー」は普通のトマトに比べて栄養価が高く，日持がいいことが特徴。別名「越のルビー」と呼ばれるほど赤い色と果物感覚で食べられている。山に囲まれた地形からなる寒暖差により、町内産は特に甘いと評価されている。

山菜

ゼンマイ，笹竹の子，ワラビ，ウドなどが4月から6月にかけて採れる。 天ぷらやおひたしにして頂くと、美味。

農村de合宿キャンプセンター

ふるさとふれあい道場

名所かずら橋すぐそばシャクナゲの庭園を望みながら、地元の食材を活かしたそばが楽しめる。また、予約によりソバ打ち体験(1回100名)，モチつき体験(1回10臼)もできる。

水海の田楽能舞

鵜甘神社で奉納される。田楽4舞・能楽5舞よりなり，田楽と能が同時に舞われるという極めて珍しい形のまま守り伝えられている。

池田追分け

農作業の収穫の様子を表わしたもので，男女の踊りが異なるところが特微。