津山市の趣味・カルチャー ランキング
津山市の趣味・カルチャー スポット 20選
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大高下ふるさと村
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 町並み
昭和49年(1974)に、郷土の風物を開発から守ろうと岡山県が指定した「ふるさと村」7ヵ所の一つ。 標高500mの大高下、大杉の2地区のエリアに、茅葺屋根の民家が点在し、のどかな山村のたたずまいが残っています。秋には、はぜ干しの風景が広がります。この地域は木地師の里として栄え、阿波民具展示館は、昔の民家を再利用して、休憩所になっています。
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ケンケン(きじ)鍋
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 郷土料理
津山藩主初代藩主・森忠政お気に入りの狩場料理に由来するといわれ、昆布とかつおだし汁でキジは肉と骨に分け、骨は肉のミンチと一緒に団子にし、ゴボウ、人参、しいたけなどと一緒に土鍋で煮て、風味にセリを加えアツアツで食べます。
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津山ホルモンうどん
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 郷土料理
新鮮なホルモンに味噌だれが絶妙にからみあう、大人気ご当地グルメ。 ビールとの相性は最高! 各店自慢のたれと新鮮な牛ホルモンの相性は抜群で、店によって異なる味付けが楽しめる。 市内の鉄板焼き屋で食べられる。
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干し肉
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 郷土料理
干し肉は牛のもも肉を中心とした部位を干したもので、昔は保存食でした。スライスして加熱調理して食べます。 津山市内の飲食店・居酒屋で食べることができます。
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そずり鍋
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 郷土料理
マグロの中落ちのように牛骨のまわりから削ぎ落とした(津山の方言でそずる)肉を使うことから、この名が付いています。醤油ベースのだしで、濃厚でありながら上品でさっぱりとした味わいが特徴です。
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よめなかせ
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 郷土料理
こりこり食感! 牛の心臓につながる大動脈のことで、語源は「奥さんには下処理が難しい」、「おいしいので嫁には食べさせない」などの諸説があります。
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煮こごり
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 郷土料理
牛のすじ肉、アキレス、テールなどをとろ火で煮込み、スープ状になったものを冷蔵して固めたもの。コラーゲンがタップリな秋冬の時期に食べられてきた料理です。
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津山ロール
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 郷土料理
地元の和洋菓子店8店の職人さんが津山産小麦「ふくほのか」を100%使用して、それぞれ黒豆、サクラ、モモ、自然薯など、地元の食材を使って趣向を凝らし、個性的なロールケーキを創りあげました。
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津山小麦
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 特産物・特産品
早生で多収の「ふくほのか」を主体に、平成20年開始時の3haから平成25年には70ha・約200tとなり、県下では2番目の産地となりました。平成25年にはJAに製粉施設が導入され、津山市と隣接町を含めた広域の地産地消システムが確立された。商品開発では津山産小麦を使用して「津山ロール」、「津山餃子」、「津山サンド」、中華麺を誕生させています。
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鶴山おこわ
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 郷土料理
自家米のもち米と、ごぼう、人参、油揚げ、干しいたけ、鶏肉をまぜ合わせた、しょうゆ味のおこわです。昭和49年に、津山観光協会より郷土料理として「鶴山おこわ」と命名。
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奥津川ラビンの里
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 観光名所
津川ダムのほとりにログハウスやテントサイト、バーベキューガーデンが設けられ、森林と渓流を満喫できる。アマゴ釣りや水遊び、露店風呂、芝生広場が人気。
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自然薯
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 特産物・特産品
赤土をパイプに詰め、その中で成長させる方法で開発された特産品。 津山にはトッコ土と呼ばれる海底の泥が堆積した土があり、ミネラル分を豊富に含み、味・粘り・香りと三拍子そろった自然薯が育つ。
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中須賀舟着場石塔篭
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 観光名所
吉井川の高瀬舟の舟着場で燈台の役目をしていた。
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西東三鬼の句碑
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 観光名所
津山文化センター南側に句碑がある。 西東三鬼:津山市出身。新興俳句の旗手として活動の先頭に立った。津山郷土博物館には、彼の遺品が集められている。
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城西寺町筋
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 町並み
津山市街地西部の寺院密集地。津山藩主・森家の菩提寺ある本源寺や、森家の後に藩主となった松平家の菩提寺・泰安寺、9世紀に開基した大圓寺などの寺が集まっている。 参拝自由(内部見学は施設によって異なる)
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箕作阮甫旧宅
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 歴史的建造物
幕末に活躍した洋学者箕作阮甫(みつくりげんぽ)の生まれ育った家です。当時の町家がそのままの雰囲気で解体復元されています。 町医者であった箕作阮甫の旧宅は、よく江戸時代の姿をとどめているとして、国の重要指定史跡となり、再整備され公開されています。
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城西浪漫館(中島病院旧本館)
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 歴史的建造物
大正6年(1917)建築の木造2階建で正面にドームを配し、屋根、窓の細かい装飾が特徴の同館は部屋ごとに異なる材質の大理石を使った暖炉があり、国の登録文化財です。 1階にある喫茶はとても素敵な空間で、当時の漆喰の壁に、高い天井の中で「珈琲」の漢字を考案した津山出身の洋学者「宇田川榕菴」にちなんだ 「榕菴珈琲」 も楽しめます。
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作州城東屋敷
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 歴史的建造物
江戸時代の町家を復元した無料休憩所。白壁と火の見櫓が目をひきます。 小学校や岡山県津山工芸専修学校など城東の教育の場として利用されてきました。 平成5年(1993)より作州城東屋敷として、整備し活用されることになりました。 屋敷裏の「だんじり展示館」には、県指定文化財だんじり4台が展示され、館内には郷土画家、河野磐(こうのいわお)さんのスケッチを展示しています。
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城東むかし町家(旧梶村邸)
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 歴史的建造物
今から310年前の元禄時代(江戸時代)に建てられた町家です。 この梶村家は、茂藤籐右衛門(しげとうとうえもん)が、1767年(明治4年)に津山藩から「札元」(今の銀行)を命じられ「藩札」の発行をしていました。 この家の主屋は江戸時代の終わりの建物です。西側の部屋は明治時代に建てられ、北側の2階建ては、洋館も含め、大正時代に建てられました。
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津山高等学校旧本館
岡山県 津山・美作三湯・蒜山
- 歴史的建造物
明治の洋風建築。ドラマのロケなどにも度々使われる。
津山市の趣味・カルチャー探し
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