鳴門市の趣味・カルチャー

アオアヲナルトリゾート

日本で最初の国立公園として知られる瀬戸内海国立公園内にあるリゾートホテル。全室オーシャンビューとなっており、客室から瀬戸内海を一望できる絶好のロケーションが魅力。趣の異なる4種類の露天・展望風呂を完備し、夕焼けや星空を眺めながらの入浴は最高の贅沢。釣り船に乗って鳴門鯛・ヒラメを釣り上げる「ロックフィッシング」や、海の音に癒されながら心身を整える「ヨガアクティビティ」など多彩なアクティビティが充実している。

大鳴門橋

中央支間長876m、橋長1629mの吊橋。橋の車道下には、海上遊歩道「渦の道」が設置されている。ここでは海上45ⅿのガラス床から渦潮を見られる。橋に隣接したミュージアム「大鳴門橋架橋記念館エディ」では、渦と橋を展示テーマにした「360度4Kシアター」や「LEDデジタルアート」、VRなどの体験が可能だ。阿波踊りの時期や、震災記念日にはライトアップされた華やかな橋を楽しめる。

漁協食堂うずしお

世界三大潮流の一つ、鳴門海峡の早い潮の流れにもまれて育つ徳島県産養殖ぶりは、引き締まった身ときめ細やかな肉質が特長。これだけでもおいしいのに、さらに徳島県産すだち果皮を混ぜた特製飼料を与えて育ったのが『すだちぶり』だ。まさに徳島県の海と山の恵みが合体した新たな徳島の名産品。なんと一般的な養殖ぶりに比べてビタミンEが豊富だといううれしいポイントが。さわやかな風味だから、刺身はもちろん、ぶりしゃぶやカルパッチョなど、いろんな料理で楽しめるぞ

JF北灘漁協食堂うずしお

アオアヲナルトリゾート（フォーシーズン）

ホテル最上階のフランス料理レストランから、絶景と極上の鹿肉ロティを召し上がって下さい。（写真：徳島県産鹿肉のロティ みまからのポアブラードソースフォアグラ風味 板野産茸のデュクセルを添えて）

手打ちうどん　とば

かけうどんがおすすめです。

手打ちうどん　藤井

うどん（かけ）がおすすめです。

うずしお食堂

わかめうどんがおすすめです。

郷土料理 潮風

鳴ちゅるうどんがおすすめです。

洋食 元

阿波とん豚指定料理店。おすすめメニュー：阿波とん豚のソテー阿波尾鶏、阿波牛に継ぐ徳島の豚肉ブランドです。ぜひご賞味ください。

もつ元

阿波とん豚指定料理店。

料理・仕出し寿司　にし野

徳島産はも指定料理店。はも鍋、はもちり、はも会席等。

あらし

鳴門近郊の旬の魚や歯ごたえのある鳴門わかめなど、食材にこだわっています。活きた味、心のこもった味、新鮮な味をお召し上がりください。

ちょっとよっ亭

徳島産はも指定料理店。はも鍋、湯引き、天ぷら等があります。

支那そば三八 黒崎店

黄金色に輝くスープから、黄色系徳島ラーメンと称される『支那そば 三八』。徳島県内にある3店舗の中でも黒崎店にしかないメニューがこの『阿波藍甕(あいがめ)ラーメン』だ。自慢の黄金スープにすだち果汁をたっぷり加え、輪切りのすだちもトッピング。さらに徳島の伝統工芸品『大谷焼』の器でいただく、徳島色満載の一杯となっている。濃厚な徳島ラーメンだが、すだちで中和されたかのように、一滴残らずゴクゴクいけてしまう。やみつき注意の、ある意味危険な一杯だ。

花乃春酒造 株式会社

創業文化11年(1814年)江戸中期以来、日本の國酒として万人に愛される日本酒を心がけています。そちこちの 人の尋ねん 花乃春 鳴門に咲いた 酒の王者と

株式会社 本家松浦酒造場

鳴門の地で200年余り、「品質本位」と「温故知新」を社是として、伝統の技術と新たな技術の融合で人に愛される酒造りを続けています。口に含んだ時、ふわっと笑顔が広がるような、 そして、そこに笑顔がある商品をお届けしていきたいと思っています

和三盆巻

阿波和三盆糖を練り込んだフワフワの生地と、ほどよい甘さの上品なクリームがたまらない逸品。伝統の製法と厳選された素材が実現した、珠玉の味わいをぜひ。

鳴門っ娘

本物の鳴門金時そっくりの和菓子。観光庁の品評会で「究極のお土産」に選ばれたほどの愛らしい姿と味をご堪能あれ。

和三盆クッキー

さっくり軽い食感のクッキーに上品な甘さの阿波和三盆糖がまぶされています。阿波和三盆特有の消え入るような涼やかな甘みをお楽しみください。