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旭川・層雲峡の趣味・カルチャー ランキング
旭川・層雲峡の趣味・カルチャー スポット 20選
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層雲峡オートキャンプ場
北海道 旭川・層雲峡
- 観光名所
大雪山麓の雄大な自然の中にあるキャンプ施設。テニスコートなどのスポーツ施設も整備されており、散策路もあります。
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銀泉台
北海道 旭川・層雲峡
- 観光名所
北海道上川郡にある景勝地。日本一早い時期に紅葉を楽しめるスポットで、標高約1,500mから眺められる景色は絶景。広葉樹と針葉樹の色彩が重なり、美しいグラデーションを望むことができる。「北海道感動の瞬間100選」にも選ばれており、運が良ければ雲海が見れることもある。
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旭橋
北海道 旭川・層雲峡
- 歴史的建造物
数ある橋の中でも旭川の象徴として、多くの市民に最も敬愛されている橋が、旭橋です。旭川には石狩川、牛朱別川、忠別川など大小130もの川が流れ、750以上の橋が架かっています。そのため旭川は「川と橋の街」ともいわれています。そんな数ある橋の中で、旭橋は旭川のシンボルとして多くの市民に親しまれてきました。完成は1932年(昭和7年)11月、当時、市の南北を結ぶ重要な交通路としてドイツから輸入した鋼で作られました。橋長225.4メートル、幅員18.3メートルの美しいアーチ橋で、昭和31年までは市内電車もこの橋の上を走っていました。かつて北海道三大名橋とうたわれた歴史を感じさせるその姿は、アーチ橋のカーブが美しく、夕日の残像、冬の川霧など様々な表情を見せてくれます。中でも夕日の残照に映える旭橋はまるで1枚の絵のようです。 平成16年には「北海道遺産」に認定されました。
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サンタプレゼントパーク
北海道 旭川・層雲峡
- 観光名所
旭川市街地から車で約15分の位置にあり、気軽にスキーやスノーボードが楽しめることで人気を集めるスキー場。無料の駐車場は1500台を収容する。ゲレンデは3本のリフトを備え、日中券やナイター券のほか2時間券や5時間券、1回券や12回券など細かく乗り方を選べる。山頂にある「ニコラス展望タワー」は夏季限定オープンで、高さ50mの展望台から眺望できる旭川市街の夜景は日本夜景遺産に認定、「恋人の聖地」にも選定されている。
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サホロリゾート
北海道 旭川・層雲峡
- そば打ち体験・そば打ち教室
日本新八景の一つ・狩勝峠の中腹、狩勝高原に整備されているリゾート施設。宿泊施設として「サホロリゾートホテル」を置くほか、アジアを中心にリゾート事業を展開する「クラブメッド北海道サホロ」もサホロリゾート内に立つ。そのほか佐幌岳の斜面を利用したスキー場やゴルフ場を設置。日本で初めてヒグマを放し飼いしたサファリパーク「ベア・マウンテン」では、強化ガラスや電気牧柵で遮られた環境下で野生のヒグマを見学できる。
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ケンとメリーの木
北海道 旭川・層雲峡
- 観光名所
北海道・美瑛の丘陵地帯、パノラマロード内に立つ1本の大きなポプラの木。樹齢百年近い老木である。1972年に日産自動車の4代目「スカイライン」のテレビCMで登場、CM内の登場人物「ケンとメリー」にちなみ名付けられたケンとメリーの木が、以来美瑛の丘を象徴する風景の一つとなった。近隣にカフェやペンションがあるが、木の立つ農地は私有地であるため勝手に立ち入らないよう注意。JR美瑛駅より車で5分。
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平和通買物公園
北海道 旭川・層雲峡
- 町並み
日本で最初に造られた「恒久的歩行者専用道路(年中歩行者天国)」が平和通買物公園です。交通の起点であるJR旭川駅からまっすぐ北へと続くこの大通りは、1972年(昭和47年)、日本で初めての試みとして日本各地の注目を集めました。 かつては師団通りと呼ばれ、やがて平和通、さらに平和通買物公園へと名称を変えながらも、旭川のメインストリートとして多くの市民に親しまれています。通りの両側には百貨店や各種専門店、美容室やラーメン屋に至るまで様々な店舗が軒を連ね、ショッピングゾーンや集いの場として多くの市民や観光客が訪れています。また、2002年には通り全体がリニューアルされ、変貌をとげています。 冬まつり期間中には、氷彫刻世界大会の会場にもなっており、ロマンチックな幻想的な世界が目を楽しませてくれます。 通りのところどころには、噴水や佐藤忠良の『若い女』をはじめとするブロンズ彫刻像が設置されているほか、ひと休みに最適なベンチも配置され、文化、芸術の面からも楽しめる通りになっています。
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江丹別そば畑
北海道 旭川・層雲峡
- 郷土景観
市内中心部から車で約30分、緑豊かな森林に囲まれた広大な草原が広がり、牧場の牛や馬たちがのんびりと草を食む江丹別地区。カタクリ、エゾエンゴサクなどの群生や豊富な山菜や野草もあり、自然の中でリフレッシュできる最高の場所です。江丹別はそばの名産地としても知られ、その生産量は隣接する幌加内町、深川市に次いで全国第3位を誇ります。生産量のみならず品質の良さも評判で、「江丹別そば」というブランドで有名です。特に北海道内では大変知名度が高く、東京の老舗店でも江丹別産のそば粉が使われていることも多いそうです。7月中旬から8月中旬にかけて、そば畑には小振りの真っ白いそばの花が可憐に咲き誇ります。畑一面が白い絨毯に染まる風景はとても美しく雄大です。また、現地のそば屋(そばの里)では手打ちそばを味わえるほか、そばの手打ち体験やそば粉の販売なども行っております。なお手打ち体験をご希望の方は予約が必要ですのでご注意下さい。
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西神楽就実の丘
北海道 旭川・層雲峡
- 郷土景観
旭川西神楽地区で、旭川空港の南東に広がる丘陵地を「就実の丘」といい、口コミや雑誌の紹介などで、その知名度を上げている注目の景勝地です。広大な丘陵地の他にもジェットコースターのようなアップダウン道路、旭川市街遠景、大雪山連峰・十勝岳連峰を一望できます。丘陵地としては隣接する美瑛が有名ですが、この就実の丘も美瑛に勝るとも劣らぬ魅力を持っています。 国道から離れ、周辺は農地で観光地として整備されていないことから、トイレ、駐車場、売店などは一切ありませんが、その分静かなロケーションにひたることができるので、騒々しい人工の音に邪魔されず、鳥のさえずりや風など自然の音を楽しみたい方には最適です。 春夏秋冬はもちろんのこと、夜明け、夕暮れ、星空など1日のうちに千差万別にその表情を変化させ、何度訪れても皆さんを飽きさせることのない美しい景観をお楽しみください。 また、最近では本州からの修学旅行で訪れる学生さんも増えております。
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養蚕民家
北海道 旭川・層雲峡
- 歴史的建造物
明治31年にこの地に入植した福島団体の一員が、明治42年に郷里の福島地方の養蚕民家を模して建てたもので、現在では、道内はもちろん郷里福島にも見られないほどの原型を保っている。上川開拓にかかわる資料として貴重なもの。平成3年復元。
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旧神居古潭駅舎
北海道 旭川・層雲峡
- 歴史的建造物
本駅舎は明治31年旭川まで鉄道が開通して以降、同34年に神居古潭貫井停車場として設置され、同35年に神居古潭駅となり、その後昭和44年に函館本線の納内-伊納駅間がトンネル化されたことにより、廃駅となるまでは実際に駅舎として実際に使用されていました。平成元年に廃駅時の姿形をもとに復元され、明治期の貴重な西洋建築として同年に旭川市の指定文化財に指定されました。現在は景勝地・神居古潭のスポットの一つとして、また旭川サイクリングロードの休憩所としても多くの人々に親しまれています。
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クーチンコロ顕彰碑
北海道 旭川・層雲峡
- 観光名所
開拓期の近文アイヌの長老クーチンコロを記念して建てられた。昭和49年12月建立。
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野外展示彫刻
北海道 旭川・層雲峡
- 観光名所
旭川市内各地に、佐藤忠良の「若い女」、加藤顕清の「婦人像」など90点余の彫刻が置かれ、文化の薫りを添えている。
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近文山国見の碑
北海道 旭川・層雲峡
- 観光名所
明治18年8月27日に、後の北海道初代長官岩村通俊と屯田兵本部長永山武四郎らが石狩川奥地調査に来て、近文山頂から未開の上川平野を国見し上川開拓を決意したのを記念して、明治19年岩村が国見の碑を建立させた。上川地方最古の碑。
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小熊秀雄詩碑
北海道 旭川・層雲峡
- 観光名所
鋭い風刺とユーモアのプロレタリア詩人であった小熊秀雄の詩碑です。昭和42年5月(1967年)、旭川市常磐公園内に設置された詩碑には、「ここに理想の煉瓦を積み……」からはじまる小熊の詩が刻まれています。北海道小樽市に生まれ、のちに旭川新聞社に職を得て文学的才能を開花させた小熊秀雄を称え、詩碑建立の翌年、全国の詩人を対象にした小熊秀雄賞が生まれました。
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チセ(伝承のコタン)
北海道 旭川・層雲峡
- 歴史的建造物
アイヌ文化の保存と伝承を目的に、1969(昭和44)年から造成し1972(昭和47)年9月に開館しました。展示・管理棟、チセ(笹葺住居)3棟、プー(食糧庫)で構成されています。
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永山武四郎銅像
北海道 旭川・層雲峡
- 観光名所
市内から7条緑通を通り抜け,常磐公園入り口に建っているのが,永山武四郎の像です。昭和42年(1967年),北海道開拓百年記念事業の一環として建立されました。永山武四郎は天保8年(1837年)、鹿児島に生まれ、明治5(1872)年北海道開拓使に出仕して,屯田兵設置に努力しました。その後明治21(1888)年に第二代北海道庁長官、明治29(1896)年旧陸軍第七師団長を勤めました。この間、北海道の開拓、屯田兵制度の整備及び産業の発展につとめ、上川地方の開拓に深く貢献した人物です。また武四郎は,北海道庁長官時代には(初代長官の岩村俊通の意思を受け継ぎ,)北京を旭川に置くという「上川離宮構想」を掲げ,その実現に尽力しました。一時は政府の方針により設置されるところまでいきましたが,結局その実現には至りませんでした。しかしながら,これらの努力も大きく影響し,当時旭川には多くの人々が全国から流入しています。永山武四郎は現在の旭川の礎を築いた人物といっても過言ではありません。旭川市内北東部の「永山地区」は彼の名前からとっており,武四郎は,後世にわたり旭川の歴史に深く名を刻んでいるのです。
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北の嵐山
北海道 旭川・層雲峡
- 観光名所
嵐山自然公園のふもとに多くの窯が集まる陶芸の里があります。一般的に窯が一ヶ所に集まるのはまれで、北海道内では陶芸の里だけと言われております。本州各地に比べると旭川の陶芸の歴史が浅いという環境もありますが、豊かな嵐山の自然の中で、各窯元とも伝統にしばられない独創的な作品を生み出しているのが特徴です。工房の見学や作陶体験のできる窯もあり、市民や観光客にも人気のあるスポットです。また、ガラス工房、染色工房、ギャラリーや喫茶・レストランなども点在しており、魅力が陶芸だけにとどまらなくなったことから、平成22年8月に名称を嵐山陶芸の里から「北の嵐山」と改め、現在に至っております。
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アイヌ古式舞踊
北海道 旭川・層雲峡
- 郷土芸能
旭川チカップニアイヌ民族文化保存会は、道内のアイヌ古式舞踊保存7団体とともに、国の重要無形民俗文化財として指定を受けています。本会が伝承するアイヌ古式舞踊は、アイヌ独自の信仰にねざした歌舞で、祭祀の祝宴や種々の行事に際して踊られるものです。本会は、歌舞の講習会を行うなどして、アイヌ文化の積極的な伝承に努めています。
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雨紛囃子
北海道 旭川・層雲峡
- 郷土芸能
昭和20年8月8日、神居町上雨粉に緊急開拓団として関東方面から入植し、その一人であった埼玉県大和田村(現新座市大和田)出身の高橋剛三郎が、故地の氷川神社に伝わる大和田囃子を伝えました。昭和21年には、雨粉神社の秋祭りに奉納、雨粉囃子と命名されました。現在、全市的な催事で活動を繰り広げるとともに、子供たちへの伝承にも力を注いでいます。
旭川・層雲峡の趣味・カルチャー体験の教室・体験・レッスン情報
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