八戸の趣味・カルチャー ランキング
-
八戸屋形船 新井田屋
青森県 八戸
- 屋形船
- クルージング・船上パーティー その他
口コミ 1件
東北初の屋形船!元漁師さんのガイドで、八戸港をめぐろう! 八戸屋形船 新井田屋は、東北で10年以上屋形船を運行しています。元漁師の船頭の案内で、八戸港遊覧を楽しみましょう。漁港~自然~工業港の風景が次々に広がり、夜景の美しさも格別。天然記念物の「蕪島(かぶしま)」では、野鳥「うみねこ」への餌づけもできます。発着桟橋までは、JR「八戸陸奥湊」駅から徒歩15分、八戸の中心「八日町」からバスで約10分(バス停からは徒歩2分)とアクセスも便利です。
-
Guide Natures Time(ガイドネイチャーズタイム)
青森県 十和田湖
- 登山・トレッキング
- バックカントリースキー
- 木工教室
- 料理教室 その他
- 釣り その他
- マリンクラフト
口コミ 3件
青森・八戸でのんびりと木工体験。木のぬくもりを味わおう。 青森県八戸にあるGuide Natures Time(ガイドネイチャーズタイム)は、木でコップなどを作るワークショップを主催しています。経験豊富で世話好きの講師による指導で、初心者でもしっかり日常生活で使えるものを作ることが出来ます。身の回りにあふれている日用品も、木で作ればあたたかみを感じますよ。キッズも歓迎なので、ぜひ旅の思い出に作品作りに挑戦してみてくださいね。
-
南部スモーク
青森県 八戸
- 料理教室 その他
口コミ 3件
オリジナルの燻製が作れる!青森県で燻製づくり体験 南部スモークは、青森県三戸郡南部町にあります。ウメやサクランボ、リンゴやブドウなど、いろいろな果樹の燻製チップを使ったスモークナッツや、しめ鯖の生ハム、鮭トバの燻製などを製造、販売しています。ご自分で燻製チップをブレンドしたり、お好きな食材で燻製をつくりませんか?
八戸の趣味・カルチャー スポット 20選
-
八戸公園こどもの国
青森県 八戸
- 観光名所
北の創造都市、八戸にある「八戸公園こどもの国」は、子どもから大人まで楽しめる多彩な施設を持つレジャーや観光スポットです。この公園は、広大な37ヘクタールの敷地に緑化植物園ゾーン、遊園地ゾーン、動物放牧ゾーンなど9つのゾーンがあり、一日中過ごしても飽きない工夫が詰まっています。 特に注目すべきは「緑化植物園ゾーン」。ここでは季節ごとの草花が豊富に植えられ、四季折々の自然の美しさを楽しむことができます。日本庭園見本園などの展示も充実しており、伝統的な日本庭園の美しさを堪能することができます。 そして子供たちに人気なのが、「遊園地ゾーン」です。ジェットコースターをはじめとする遊具が並び、子供たちのエネルギーを思う存分発散させることができます。家族みんなで楽しめる公園として、地元住民だけでなく観光客からも大いに喜ばれるスポットです。 「動物放牧ゾーン」では、北限のサルや小動物と触れ合うことができ、自然と動物との接触を通じて、子供たちに自然の大切さを身近に感じさせてくれます。 また、八戸公園こどもの国では、季節ごとにさまざまなイベントが行われ、いつ訪れても新鮮な驚きと楽しさが待っています。 八戸公園こどもの国は、自然と触れ合い、楽しみながら学べる場として、訪れる全ての人々に素晴らしい体験を提供しています。観光の際にはぜひ訪れてみてください。
-
八食センター
青森県 八戸
- 郷土料理店
八食センターは、青森県八戸市にある大規模な観光施設です。総合案内からイベント情報、店舗一覧まで、色々な情報を提供しています。さらに、公式通販サイトも運営しており、地元の特産品を手に入れることができます。また、料理道場やレシピ集も充実しているため、料理好きにはたまらないスポットです。 「食品サンプル展リアルでアートな世界in八戸」や「特選!夏のうまいもん市」、「納涼八食お化け屋敷~廃墟の病棟~」や「昆虫王国2023」などの多彩なイベントも開催されており、大人から子供まで楽しめる企画が盛りだくさんです。 ショップニュースでは、鮮魚やいわしマリネなど多種多様な商品の情報が更新されています。また、市内宅配サービスも提供していますので、八戸市内であればお弁当や食材を自宅まで配達してもらうことも可能です。 また、施設内には「七厘村」という食材をその場で炭火焼きで楽しめる空間や、「くりやランド」という子供が安心・安全に楽しめる遊び場があります。その他、イベントや催しに利用できる施設も貸し出しています。 八食センターが提供する情報やサービスは全て日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語の4言語で利用できます。国内外から来るお客様をしっかりとサポートしています。 食べ物、遊び場、イベント、買い物に至るまで、一日中楽しめる八食センター。ここでしか味わえない体験を、ぜひご自身で確かめてみてください。
-
水車小屋
青森県 八戸
- 観光名所
毎年10月には、この水車でひいたそばを食べることができる「そばまつり」も開催している。
-
蕪島
青森県 八戸
- 観光名所
種差海岸(たねさしかいがん)の最北に位置する島で、天然記念物のウミネコの繁殖を観察できる、国内で唯一の場所。元々離島だったが、1942年に旧日本軍によって埋め立て工事が行われ、陸続きになった。島に鎮座する蕪嶋神社(かぶしまじんじゃ)は「蕪嶋の弁天様」として昔から信仰を集め、「かぶあがりひょうたん御守り」は御利益があると話題だ。また初夏には島に菜の花が咲き乱れ、美しい景色が広がる。
-
館鼻岸壁朝市
青森県 八戸
- 地域風俗
八戸市内の朝市の中で、最大規模の朝市が、毎週日曜日、館鼻漁港に出現。普段は出港を待つ漁船が停泊している静かな漁港が、日曜日の夜明け前から賑やかになり、300軒を超える出店と、朝市目当てのお客様で漁港が埋め尽くされます。 八戸らしい新鮮な魚介や焼き魚はもちろん、格安の野菜、炊き込みごはんやうどんといったお食事物まで、ありとあらゆるものがそろっています。またお店の人との会話も楽しく、八戸の人情にも触れることができます。
-
横丁
青森県 八戸
- 町並み
八戸市中心街の路地裏には、個性的な店が軒を連ねる趣深い横丁が8つあります。「八戸屋台村 みろく横丁」をはじめ、どの店も隣に座った人と気軽に話せてしまう雰囲気があり、市民や観光客に親しまれています。 ご当地グルメの「八戸せんべい汁」や、八戸前沖さば、イカ刺し・イカ焼きなど八戸自慢の食を堪能しながら、横丁での語らいを楽しんでください。”横丁の聖地・八戸”におんでやぁんせ〜♪
-
陸奥湊駅前朝市
青森県 八戸
- 地域風俗
戦後より八戸や周辺町村の台所として知られている港町の朝市。駅前に朝市が広がっているのは珍しく、イワシ・サバ・イカなどの新鮮な魚介類が並ぶ市営魚菜小売市場を中心に、鮮魚・干物・珍味・野菜・花などが並ぶ店々が100店舗ほどある。
-
八戸ニュータウン朝市
青森県 八戸
- 地域風俗
季節の野菜・鮮魚を中心に果物などの店が15〜30軒立つ。
-
街&丘の朝市
青森県 八戸
- 地域風俗
季節の野菜・鮮魚を中心に果物などの店が約15〜30軒立つ。
-
湊山手通り朝市
青森県 八戸
- 地域風俗
朝獲れたての魚介や干物などの加工品を売る店が多く、青果や雑貨などのお店もあり、約50店舗が並ぶ。昔ながらの港町の朝市。
-
八戸うみねこ朝市
青森県 八戸
- 地域風俗
季節の野菜・鮮魚を中心に果物などの店が約70軒立つ。
-
八戸駅前朝市
青森県 八戸
- 地域風俗
季節の野菜・鮮魚を中心に果物などの店が10軒ほど立つ。
-
三八城山日曜朝市
青森県 八戸
- 地域風俗
季節の野菜・鮮魚を中心に切り花・果物などの店が約7軒立つ。
-
義経北行伝説
青森県 八戸
- 地域風俗
平泉で自害したとされる源義経は、実は追討を逃れて北へ向かい、八戸から北海道を経て大陸に渡り、モンゴル帝国の祖・チンギス・ハーンになったという伝承「義経北行伝説」。 義経が上陸したとされる種差海岸、上陸後に休憩したと言われる熊野神社や、義経が写経されたとされる小田八幡宮の大般若経、おがみ神社に残る義経の正妻のものとされる手鏡など、多くの伝承が残っています。 また、市内・三嶋神社周辺には義経を一時かくまっていた場所として「源氏囲内(げんじかこいない)」という地名も残っています。
-
イサバのカッチャ
青森県 八戸
- 地域風俗
背負い籠、かっぽう着、長靴のスタイルがトレードマーク。本来は魚を扱う業種の人々を「五十集」(いさば)と呼びましたが、現在では八戸の朝市を元気に行き交うオバちゃん達を愛着を込めて「イサバのカッチャ」と呼んでいます。 気っ風の良さと温かな人柄のキャラクターは、まるで八戸の元気を凝縮したようで、市民・観光客に親しまれています。様々なグッズが販売される他、八戸出身のタレント・十日市秀悦さんが扮するイサバのカッチャも様々なイベント等で人気。八戸線・陸奥湊駅前にはイサバのカッチャ像があり観光客の写真撮影スポットともなっています。
-
八戸城跡
青森県 八戸
- 観光名所
1664(寛文4)年盛岡藩からわかれ、2万石を与えられた南部直房が古城を修築して居城とした。明治の廃城令で破壊された。現在は、三八城(ミヤギ)公園として整備され、市民の散策地になっている。特に、4月下旬から5月上旬になると、約50本の桜がいっせいに開花する花見の名所である。
-
八戸屋台村みろく横丁
青森県 八戸
- 観光名所
市内に8つある横丁のうち、東北新幹線八戸駅開業の直前、平成14年11月に新たに整備された横丁。三日町と六日町をつなぐような造りのため、「みろく(三・六)」横丁と呼ばれる。 3年に一度、屋台各店の位置が総入れ替えとなり、2019年4月のリニューアル時には新規店もオープン。様々なジャンルの屋台があり若い層にも人気で、今や中心街のシンボル的な施設になっている。リサイクルシステムの構築、全域のバリアフリー化など、日本初の「環境対応型屋台村」としても名高い。各屋台は、店主1名を8名の客が囲むデザインで、コミュニケーションがとりやすいよう工夫されている。
-
八戸LNGターミナル
青森県 八戸
- 観光名所
北東北・道東に天然ガス・LNGを供給するための基地。平成27年4月営業運転開始。 直径80m、高さ50mのLNGタンク2基と、フレアスタックがシンボル。 ガンダムとのタイアップCMや能年玲奈さんが出演する印象的なCMの舞台ともなっている。
-
加賀美流騎馬打毬
青森県 八戸
- 郷土芸能
八戸三社大祭の中日(8/2)、長者山新羅神社の馬場で行われます。8人の騎馬武者が紅白に分かれ、馬を巧みに操りながら毬杖(ぎっちょう)で毬をすくいあげ、ゴールを競い合う、ポロにも似た全国的にも珍しい由緒ある武技。全国では、宮内庁と山形市、八戸市の3箇所のみに残されており、中でも八戸の打毬は古式情緒豊かで勇壮。 《長者山新羅神社》 藩主の守護、領内の五穀豊穣、無病息災の祈願所として社を建て、三社堂又は虚空蔵堂と称されたのが新羅神社のはじまりとされています。源義経の家来、板橋長治が義経の隠れ家を準備した所と言われ、昔は「長治山」と呼ばれていました。
-
鮫神楽
青森県 八戸
- 郷土芸能
民間の愛好者によって、山伏神楽としての古式を継承している。8月14日・15日に墓前にして舞う墓獅子は有名である。 鮫の神楽は、藩政時代から鮫地区に伝わるもので、演目も多種多様にわたります。山伏系の権現舞(ごんげんまい)をはじめとする神楽舞や盆舞(ぼんまい)・小獅子(こじし)など曲技的な舞、また、港町という土地柄から江戸や上方の影響を受けた安宅関勧進帳(あたかのせきかんじんちょう)や鐘巻(かねまき)など歌舞伎を取り入れた演目もあります。特徴的な演目に墓獅子(はかじし)があり、盆中に浮木寺(ふぼくじ)の墓地で演じられますが、これは神仏混淆(しんぶつこんこう)の名残といわれます。
八戸の趣味・カルチャー体験の教室・体験・レッスン情報
八戸の趣味・カルチャー体験や教室を探すなら、日本最大級の遊び・体験・レジャー予約サイト「アソビュー!」におまかせ。八戸にある人狼ゲームカフェや猫カフェ、フクロウカフェなどをはじめ、料理教室やフラワーアレンジメント教室などのレッスン情報も盛りだくさん。気になる体験やレッスンは、料金の安い順・ランキング順・口コミ情報などから検索・比較・予約できます。