三陸海岸の趣味・カルチャー ランキング
三陸海岸の趣味・カルチャー スポット 20選
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住田イチゴ
岩手県 三陸海岸
- 特産物・特産品
住田町は,年間の平均気温が11℃と温暖な気候であり、イチゴの栽培に適している。住田イチゴは、甘くてみずみずしいと好評を得ている。
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奇跡の一本松
岩手県 三陸海岸
- 観光名所
高田松原津波復興祈念公園内にある松の木。かつては陸中海岸を代表する海水浴場だった場所には、樹齢300年を越えるアカマツやクロマツの林が約2kmにわたって植樹されていた。その数は約7万本。東日本大震災によって跡形もなく流され、今は1本だけ残った奇跡の松がモニュメントとして保存されている。園内には一本松のほか、来訪者が花を手向ける「献花の場」や、海を見渡せる「海を望む場」がある。
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宮古港海戦記念碑
岩手県 三陸海岸
- 観光名所
日本海戦史で初めての洋式海戦といわれる「宮古港海戦」の記念碑。旧幕府軍と新幕府軍との間に繰り広げられた戦いをしのび,明治100年にあたる1968年に浄土ヶ浜御台場展望台入り口に建てられた。
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吉川英治句碑
岩手県 三陸海岸
- 観光名所
吉川英治が昭和10年に宮古を訪れ句を詠んだ。「寺を出て 寺までかへる 盆の月」建立:平成10年3月 場所:愛宕小学校 建立者:宮古市
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宮沢賢治歌碑
岩手県 三陸海岸
- 観光名所
宮沢賢治が大正6年7月に宮古を訪れ詠んだ。「うるはしの海のビロード昆布らは寂光のはまに敷かれひかりぬ」建立:平成8年8月 建立者:宮古市
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啄木寄港の地の碑
岩手県 三陸海岸
- 観光名所
啄木が函館より上京の途中に宮古に立ち寄った4月6日の日記の全文が刻まれている。建立:昭和54年4月 建立者:宮古港に啄木文学碑を建てる会
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うみねこと乙女の像
岩手県 三陸海岸
- 観光名所
宮古市重茂出身の彫刻家・吉川保正の最後の作品。昭和52(1977)年の氏が84歳の時の作品で、当初、追切(重茂)に設置されたが、平成11年の岩手インターハイ開催を期に重茂から宮古駅前に移設された。 建立:昭和54(1979)年6月 建立者:(社)宮古観光協会 製作者:吉川保正・ブロンズ製
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宮古港海戦説明板
岩手県 三陸海岸
- 観光名所
明治二年におきた宮古港海戦の130周年を記念して作られた解説碑。
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黒森神楽
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
国指定重要無形民俗文化財。指定:平成18年3月15日 所有者:黒森神楽保存会
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山口太鼓
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
公演活動は国外へ及ぶ。勇壮で力強い創作太鼓
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宮古あばれ太鼓
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
海を表現した創作太鼓。
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津軽石さんさ踊り
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
盛岡さんさ踊りに独自の創作を加え継承。
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津軽石藤畑虎舞
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
笛,太鼓,かねの囃子にのった勇壮な虎舞。
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花輪鹿子踊
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
鎌倉時代に起源をもつ由緒ある踊り。
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牛伏念仏剣舞
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
鎧をつけ抜刀して舞う荒舞。
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盛町の朝市
岩手県 三陸海岸
- 地域風俗
毎月0と5のつく日に開催され、地元でとれた色鮮やかな野菜や花苗の他、愛情たっぷりの団子や大福などの手作り菓子が、昔から多くの市民に愛されている人気の商品です。他にも約50メートルの中に約50店舗が軒を連ねる木町朝市では、衣類や鮮魚などたくさんの商品が並び、呼び込みの声も響く活気ある姿の中にも、昔ながらの温かみのある雰囲気に包まれています。明治10年の大火後に町が復興するまで路上で近在の人々が作物を交換したのに始まり、大正元年に正式に市場として認められ、2012年で100周年を迎えました。現在では市民の生活に溶け込んだ、なくてはならない存在になっています。ただし8月は10日の盆市、12月は27日の詰市開催と決まっており、盆や年末用品を販売し店舗も100軒を数えるほどの大にぎわいとなる。
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石川啄木曽遊之地碑
岩手県 三陸海岸
- 観光名所
明治45年(1912年)4月13日、石川啄木は妻節子、父一禎、友人の若山牧水に看取られて死去します。享年26歳1ヵ月。 死因は肺結核とされています。 石川啄木の死後、数々の作品が刊行されるに及び、評価が高まるとともに、偉業を偲んで歌碑や銅像なども建立されました。
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泉田愛泉歌碑
岩手県 三陸海岸
- 観光名所
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石川啄木歌碑
岩手県 三陸海岸
- 観光名所
盛町の高台にある天神山公園は,市内随一の桜の名所である。また広場には、この公園を訪れた石川啄木の歌碑が建っている。明治33年7月、旧制盛岡中学3年15歳の啄木は、先生に引率され9人で三陸沿岸を旅行した。 天神山公園にある歌碑には、 『愁い来て 丘にのぼれば 名も知らぬ鳥啄ばめり 赤き茨の實』 とある。
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きだみのる記念文学碑
岩手県 三陸海岸
- 観光名所
大船渡市赤崎町の千丸海岸近くに静かに立っている、きだみのる記念文学碑。 きだみのるさんは、ファーブル昆虫記の翻訳者で有名ですが、日本の集落構造を研究し全国をドブネズミ号で駆け回った方です。奄美大島出身ですが、最後の地が大船渡市でした。 きだみのる記念文学碑には『文化の表面に浮かぶものは常に散る花だ。新しい蕾は潜んだエネルギーが次々に咲いてくるものだ。きだみのる』と刻まれています。また、記念碑の横には『旅人かえらず、しかし、これを思うものはほろびず。その有志これを建てる。1977.7.25』とあります。
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