厚木・海老名の趣味・カルチャー

あつぎこどもの森公園

「あつぎこどもの森公園」は、自然に恵まれ、驚きや発見のある場所です。公園の中心には空中回廊があり、鳥の視点で森と谷を楽しむことができます。園内の森には多くの貴重な動植物が住み、来場者に里山の豊かさを感じさせてくれます。 過ごし方はさまざまで、季節ごとのイベントや自然体験プログラムも開催されています。遊具で遊ぶだけでなく、季節の移り変わりを感じ、自然と触れ合うことで心地よい疲れを味わうことが可能です。 「あつぎこどもの森公園」で、日常を忘れるような時間を過ごし、新しい発見を楽しみましょう。

厚木航空基地

神奈川県綾瀬市にある軍事基地。海上自衛隊と米海軍が共同使用している基地で、約2,400mの滑走路を有している。県内唯一の固定翼ジェット機が離着陸できる航空施設で、航空管制は海上自衛隊が行なっている。募集対象者には基地見学を実施しており、基地の概要説明や資料館見学、航空機見学や体験喫食を楽しめる。

厚木商工会議所

神奈川県厚木市にある会議所。1878年に日本初の「東京商法会議所」として設立されたのが始まりで、会議室や面談室などを備える。会議室は、総会や講演会、式典や研修会など多目的に利用できる。簿記検定や珠算検定などの検定試験も開催されている。

ハーモニーホール座間

神奈川県座間市にあるホール会場。「森の音楽堂」をコンセプトに設計された大ホールは、床や壁に木質素材が多用され、残響時間は1.7秒ほど。座席数は1,310席で、ほかでは味わえない音楽空間が演出される。「水のホール」がモチーフになっている小ホールは、可変式の床機構を備え、座席を全て収納して利用されることもある。大中小様々な広さの会議室や和室、練習場やリハーサル室もあり、音楽公演だけでなく多目的に利用できる。

綾瀬市役所

厚木市役所

神奈川県厚木市中町に本庁舎を置く、厚木市の組織が入る行政施設。本庁舎は地上5階建ての構造で、その50m西には本庁舎よりも高い地上15階構造の第二庁舎も。いずれも厚木中央公園の向かいに立ち、自家用車での来庁者へは公園内の地下駐車場の利用が案内される。本厚木駅あるいは厚木バスセンターからも徒歩圏内。

大和市役所

神奈川県のほぼ中央、大和市にある市の組織が入る役所施設。同市下鶴間に本庁舎と会議室棟を置くほか、市内に第一・第二分庁舎が存在する。本館は地下1階・地上5階構造で、正門前には市ゆかりの著名人の功績を讃える手形モニュメントが飾られている。正門の通称「さくら門」の通り、付近には桜の植樹も。

海老名市役所

神奈川県海老名市勝瀬にある、市の行政事務を行う施設。1989年に置かれた現在の庁舎は地下1階・地上7階建ての建物および西棟からなる。庁舎手前にあるモニュメントは太極拳の型を表現したもの。市民の利便性向上のため毎月第1・第3土曜日、また3月第3土曜日から4月第3土曜日の毎週土曜日に午前中（8:30〜12:00）開庁し、住民票や戸籍・印鑑登録、生活保護相談など一部の窓口業務を承っている。

台湾亭

池坊いけばな教室（中央林間）（大和市）

雨岳文庫

大和商工会議所

海老名プライムタワー

猫カフェ　ねこぱんち

鮎料理

鮎漁の時期ともなると河原から七輪で鮎を焼く香ばしい匂いがします。また、屋形船や市内の料亭では刺身・酢の物・塩焼き・天ぷら・甘露煮、そして串焼きの鮎でんなど、さまざまな装いで食卓に登場します。旬は6月〜10月が若鮎、12月が落鮎です。

倭舞と巫子舞

明治初期、奈良春日神社から大山阿夫利神社に伝えられた古典神楽。現在、子供たちで構成する大山子供会が中心となって保存している。県指定重要文化財（無形民俗文化財）になっている。

大山狂言

下社特設舞台で舞われる古い歴史を持つ能狂言。

大山能

元禄16年（1703）創始。地方能として長い歴史を持っている。

太田道灌の墓（洞昌院）

山王中学校と反対の道を、右側（北）へ折れて300mほどはいったところに道灌開基の蟠龍山洞昌院がある。文武両道の鑑といわれた太田道潅の墓は、この裏手の森の中にある。文明18年（1486年）7月26日、扇谷上杉家の執事、江戸の城主太田道灌は主君上杉定正の上杉館で刺客に暗殺された。時に道灌享年55才であった。洞昌院は蟠龍山公所寺といい、新編相模国風土記にも「公所」とはこのあたりの地名であると誌されている。「公所」の名は関東管領の上杉氏が政治を行なったところという意味で、開山の崇旭和尚は長禄2年（1458年）に没している。

ぶどう

厚木市なしぶどうもぎとり即売会主催の「もぎとり」が、8月下旬より市内の農園で開園されています。厚木市は県内でも「なし」「ぶどう」の産地としてとても有名です。