淡路島の趣味・カルチャー

休暇村南淡路

瀬戸内海国立公園内の高台に位置しており、鳴門海峡に沈みゆく美しい夕日を眺めながら温泉に浸かることができる。旬の味覚が味わえるグルメスポットでもあり、海鮮ビュッフェや桜鯛やハモなどが味わえる。星空を眺めながら過ごせる「星を観る会」などのイベントも。休暇村の温泉「潮騒の湯」には、鳴門海峡が一望することができる露天風呂もある。キャンプ場が近くにあることから、釣りやバーベキューなどのアウトドアも体験できる。

鯛料理・鯛の活造り・宝楽焼

鳴門のうずしおで育った桜色した鯛を、活造りにしたり宝楽焼にしたりとコースで食べると大満足。

ハモ料理

淡路島の沼島近海で獲れる鱧は、骨も皮も柔らかく身に甘味が有り、京都、大阪の一流料亭などでは「鱧なら沼島」といわれるほどのブランド品です。京都の祇園祭、大阪の天神祭は、俗に「鱧食い祭り」と言われており、そこで食される鱧の中でも沼島近海で水揚げされる鱧は、昔から高級魚として市場に出回っています。6〜7月頃が旬で、特に甘さ満点の淡路産・新たまねぎと一緒に頂く「鱧すき鍋」は絶品です。

シルバー工房PENA

Craft Circus（クラフトサーカス）

そばカフェ生田村

洲本タクシー

木村屋旅館

はもの本場で創業50年を誇るはも料理の店。

梯子獅子（伊勢の森神社）

桜の花を背中に、谷から谷を渡って張られた綱と地上10mの梯子の上で演ぜられるスリル満点の獅子舞いの妙技は必見に値します。

江埼灯台

江埼灯台は1867年（慶応3年）徳川幕府が兵庫開港の備えとして,イギリス人技師によって設計され、日本で８番目に建設された洋式灯台で、石造りの灯台としては日本で３番目に古い灯台です。石造りの灯台や旧宿舎は明治4年4月27日に初点灯した当時のままの姿を残しています。(内部見学不可）

北淡自然休養村センター

緑に囲まれた快適な宿泊施設で、のんびりゆったりと過ごすことができます。 周辺には、小動物とふれあうことができるカントリーガーデン、乗馬体験可能なハーモニーファーム、８月下旬頃からぶどう狩り体験可能な常盤観光ぶどう園等、楽しい施設がたくさんあります。

江井（線香の町）

江戸時代の阿波藩、西浦きっての良港、又嘉永年間創始の線香づくりの町。全国の線香生産高の七割を占める。

東浦サンパーク

多目的グラウンド・体育館・会議室・宿泊施設があり、天然温泉「花の湯」もあり、合宿には、最適です。

サンライズ淡路

１２．５ｈａの広大な敷地に、水の遊び場、芝生広場、多目的広場、野鳥と小動物広場、エントランス広場の５つのゾーンが広がっている。人気の水の遊び場では水上アスレチック、滝くぐりなどができる。また、この公園に隣接してスポーツ施設や温泉、宿泊施設のあるサンライズ淡路があり、自然の中のリゾートゾーンとなっている。

プロポーズ瓦

国立公園慶野松原にある散策道約１．５ｋｍにカップルの名前やプロポーズの言葉を瓦に刻み、展示してもらえる。受付は国民宿舎慶野松原荘（0799-36-3391）までお願いします。

わかめ

鳴門海峡にもまれて育ったわかめは色よし、歯ごたえよし。塩ワカメ、干しワカメ、灰ワカメと種類豊富

大鳴門橋

昭和60年、9年の歳月を掛け完成した大鳴門橋は、世界の奇観として有名なうずしおの上部に掛かる 全長 1629 ｍ・中央径間876ｍの吊橋で、阿波踊りの時期や震災記念日などにはライトアップが行われています。 うずしおと大鳴門橋の勇壮な姿は、橋上の渦の道や鳴門公園、淡路島南 PA、道の駅うずしお、大鳴門橋記念館などから眺望を楽しむことができます。

淡路島十三仏霊場

各霊場は大阪湾を一望する景観美を誇る東浦海岸をはじめ、西浦海岸、 三原平野など淡路島全域に点在。

道の駅　うずしお　鳴門みさき荘

鳴門海峡のすぐそばにある道の駅。展望台やレストランから大鳴門橋やうずしおを見ることができる。公園内の遊歩道から波打ち際まで進み、鑑賞できるのが特徴。

鳴門灰わかめ

鳴門ワカメを採ってわら灰にまぶし、浜で干したもの。灰を使うと日もちがし、色・香り・風味が保たれる。通年。みやげ物店、旅館、ドライブイン等で販売している。