下関・宇部の趣味・カルチャー ランキング
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X-Culture Magazzino(クロス カルチャー マガジーノ)
山口県 下関・宇部
- ドローン
下関から世界へ!学ぶ、体験できる複合施設 2022年11月5日にオープン、「地域密着型のインターナショナル施設」として誕生し、下関から海外に通用する人材やコンテンツを創造することを目的にしております。日本最大のドローンスクール東京との業務提携により開校した「ドローンスクール下関」では、国内でも珍しい、施設内でワンストップで国家資格一等・二等が取得できます。下関中心地から角島に向かうR191海沿いにある「カフェダルマーレ」は、バイカーやドライバーの聖地にもなってきています。グループ会社のイタリア輸入食材や地元の野菜等を扱う”フードロス”も掲げたカフェです。また、300インチの大画面で海外の事業者と繋がり、50-100名でのオンライン勉強会を実施する「XCMカルチャーセンター」では、イタリアや中国、英国、トルコ等とも繋がり、老若男女問わず山口の地元の方々の学びの場所となります。目の前の砂浜を活用してさまざまな取り組みも行なっていく予定です。
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宇部観光コンベンション協会事務局
山口県 下関・宇部
- 動物園
- 絵画教室・アートスクール
- 田舎暮らし体験
口コミ 7件
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山口ゆめ回廊博覧会 山陽小野田市主体事業 実行委員会事務局(山陽小野田市 市民部 文化スポーツ推進課)
山口県 下関・宇部
- 日本の伝統文化 その他
山陽小野田市で地域の文化に触れる体験を 山口県央連携都市圏域(山口市、宇部市、萩市、防府市、美祢市、山陽小野田市、島根県津和野町)で「山口ゆめ回廊博覧会」が7月から12月までの期間に開催されます。地域の特徴をいかしたイベントが盛りだくさんとなっております。本市においても、市内に点在するガラス作品の鑑賞をスタンプラリー形式で楽しむ「ガラスアートフェス」、中四国地方で初めての「日本のガラス展」巡回展、地域の資源を活用した「食」に関するイベント、まち歩きイベントを開催するなど、多くの方に本市を訪れてもらえるような独自イベントを企画しておりますので是非御参加ください。
下関・宇部の趣味・カルチャー スポット 20選
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関門トンネル人道
山口県 下関・宇部
- 観光名所
山口県と福岡県を結ぶ全長780mの海底トンネル。トンネル上部は車道となっており、車道の下に造られた関門トンネル人道を歩行者や自転車、原付が通過できる。トンネルの出入り口となる門司区側は地下約60m、下関市側は地下約55mまでエレベーターで降下してから通行するシステム。トンネルの中央付近には福岡県と山口県の県境の標識が。海底の県境は観光客には撮影スポットとしても人気。
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大黒屋「寒漬」
山口県 下関・宇部
- 特産物・特産品
大根を長く丸いまま塩づけにして干したあと、さらに叩いて干し、一年近く室に入れて作る漬物です。
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宇部蒲鉾「新川」
山口県 下関・宇部
- 特産物・特産品
蒸気で蒸しあげ、新鮮な白身魚の淡くふっくらとした目印の宇部かまの代表的な蒸しかまぼこです。 ●主要販売所 宇部蒲鉾本社直売店(山口県宇部市川上) JR新山口駅構内宇部蒲鉾直売店(山口県山口市) 山口県内名産店
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宇部蒲鉾「蒲さし」
山口県 下関・宇部
- 特産物・特産品
従来の焼き抜きかまぼこは山が低く、強い弾力が特徴ですが、「蒲さし」はこんもりと高い山形の形状で、その名の通り「刺身」 のような柔らかくしなやかな食感で、「刺身よりも美味しい」と賞されています。 魚を厳選して特別に作られたスケソウすり身・南鱈が主原料で、 ソフトな弾力の中にもマイルドな舌触りと喉越しの良い食感を得た焼き抜きかまぼこに仕上げております。 ●主要販売所 字部蒲鉾本社直売店(山口県宇部市川上) JR新山口駅構内宇部蒲鉾直売店(山口県山口市) 山口県内名産店
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関門海峡
山口県 下関・宇部
- 郷土景観
下関市と北九州市門司区の間の幅約700mの海峡です。中世から近世へ、また近世から近代へ、日本の国が大きく変わるときには、いつもこの海峡が舞台となってきました。時代を動かす熱いエネルギー、それは1日に4度も流れを変える急潮がこの地に育てたのかもしれません。いまも日に大小約700隻の船が行き交い、風景を優しく彩る潮騒と汽笛の音は、環境庁選定「残したい日本の音風景百選」にも選ばれています。
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関門橋
山口県 下関・宇部
- 近代的建造物
関門橋は、橋塔間712m、橋台間の吊橋の全長1,068m、幅6車線の東洋有数の規模の吊橋です。 また、海面から橋げたまでの高さは満潮時で61mあり、関門海峡を通過する大型船舶が余裕をもって航行できるようになっています。 夜間はライトアップされます。
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角島大橋
山口県 下関・宇部
- 近代的建造物
海士ヶ瀬(あまがせ)に架かる、山口県下関市と角島を結ぶ橋。長さ1780mで、無料で通行できる橋としては日本で2番目の長さを誇る。角島に向かって一直線に伸びる橋は、多くの人が”一度は訪れたい”と憧れる景勝地。下関市から角島まで車だと3分ほどで渡ることができ、徒歩や自転車での通行も可能。橋のすぐそばには海士ヶ瀬公園があり、展望台からは角島大橋や角島を一望できる。コバルトブルーに輝く海士ヶ瀬と青く澄んだ空とのコントラストは、圧巻の美しさだ。
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角島灯台
山口県 下関・宇部
- 近代的建造物
日本にたった2基しかない無塗装の外観が特徴の灯台。「日本の灯台50選」に選出されており、全国にわずか16基しかない登れる灯台としても有名。らせん階段を登り展望台にたどり着くと、目の前には壮大な日本海の絶景が広がる。視界を遮るものがなく、きれいな夕焼けを見られる人気絶景スポットだ。灯台周辺は公園として整備され、夏場は白い花を咲かせるハマユウが満開に。海と青空、白く咲き乱れるハマユウのコントラストは圧巻の美しさ。
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河豚
山口県 下関・宇部
- 特産物・特産品
県内の産地は、「福」に通じることから、ふぐを「ふく」と呼ぶ下関と、「ふぐはえ縄漁」発祥の地として知られる徳山の粭島で、特に下関の南風泊市場では、全国のとらふくの80%を扱っています。 ふく料理といえばふくの刺身。味もさることながら、その盛り付けの美しさは料理の芸術品です。 ふくちり、白子雑炊、ひれ酒なども楽しめ、加工品も、やきふく、薫製など、数多くつくられています。
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六連島の雲母玄武岩
山口県 下関・宇部
- 観光名所
六連島は下関漁港の西方4km、響灘(ひびきなだ)に浮かぶ小島です。玄武(げんぶ)岩は黒っぽい色をした火山岩。島の中央、小高い所にある玄武岩は濃い灰色で、たくさんの小さな穴が開いていて、その中に、きらきら光るこげ茶色のうすいクロウンモがあります。玄武岩の中にクロウンモが形成されることは珍しいことです。
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彦島西山の化石層
山口県 下関・宇部
- 観光名所
約2500万年前の2枚貝や巻貝,ウニなど貝化石が密集しており大規模なものである。
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台の正片麻岩
山口県 下関・宇部
- 観光名所
4億2千5百万年前の岩石です。
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殿敷のトロニエム岩
山口県 下関・宇部
- 観光名所
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吉田宿
山口県 下関・宇部
- 町並み
宿場の入口はT字形となっており、突き当たりに市恵比須があります。 右に行けば萩、左に行けば赤間関に至る追分となっており、今も石標が残されています。 藩はここに吉田宰判の勘場(代官所)を置きましたが、吉田勘場館跡には、今も建物の一部と練塀がその姿を残しています。
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城下町長府
山口県 下関・宇部
- 町並み
平成25年度の「都市景観大賞」の都市空間部門 大賞を受賞! 長府は、古代から中世にかけて政治・文化の中心地として栄え、近世に入ると毛利秀元が初代長府藩主となり城下町が誕生しました。 しかし元和の一国一城令によって廃城となり、現在石垣だけが残っています。 現在みる町並みは、毛利氏がこの地に居を構えて以来の藩政時代に築かれた大小数々の武家屋敷跡で、山手に入ると侍町があり、家老職など格式の高い家臣が住んでいた屋敷町です。 今も多く残る門長屋や土塀は、風雪にたえて来た年輪の重みを伝えています。
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金子みすゞ詩の小径
山口県 下関・宇部
- 町並み
唐戸周辺で童謡詩人金子みすゞゆかりの地を辿る散策コース。それぞれの場所には詩碑や顕彰碑が設置されている。 スタート地点は旧秋田商会ビル(下関観光情報センター)で、ゴールは唐戸市場前。所要時間は60分程度。
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古江小路・菅家長屋門
山口県 下関・宇部
- 観光名所
長府毛利藩は天保年間に「達豊浦家中一統家作定書」を発令し、藩士の身分により家屋造作の制限を行いました。 城下町長府の特色は、門や長屋それに続く練塀と石垣、その内側の植裁など、街路に面した構えにあります。形態としては、切り盛りした土地に石垣を築き、その上に粘土を練り混ぜた土塀を築く方法で、中塗りを施しただけのものが多く、漆喰で上塗りしたものは見られません。
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重要文化財旧下関英国領事館
山口県 下関・宇部
- 近代的建造物
平成26年7月18日リニューアルオープン
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下関南部町郵便局
山口県 下関・宇部
- 近代的建造物
下関南部町郵便局は、下関に現存する最も古い洋風建築物で、明治33年(1900)に赤間関郵便局(当時)が電信局を統合し、新築移転されたもの。 外壁のレンガは厚さ60cmという堅固なもので、逓信省(ていしんしょう)技師の三橋四郎が設計を行った。 いまなお現役の郵便局舎としては日本最古のもの。 現在、局内には資料展示コーナーのほか、カフェが併設されたギャラリーや中庭があり、コンサートや結婚式等のイベントスペースとしても活用されている。 また、夜間はライトアップされている。
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関門トンネル
山口県 下関・宇部
- 近代的建造物
九州と本州を結ぶ海底トンネル。昭和11年に着工したが、戦争のため一時中断され、昭和33年3月に完成した。全長3,461mで上部が車道、下部が人道(780m)に分かれ世界に類を見ない二階建て海底トンネルである。
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