八代・水俣・湯の児の趣味・カルチャー ランキング
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火之国屋
熊本県 八代・水俣・湯の児
- キャニオニング・シャワークライミング
- 忍者・NINJA
口コミ 13件
忍者になりきろう!熊本県八代郡の火之国屋で忍者体験 熊本県八代郡の火之国屋で、忍者体験!手裏剣体験や吹き矢体験といった武具の扱いから、火打ち石を使った着火などを楽しめます。オプションの忍者着に着替えれば、本格的な忍者気分も味わえます!大人も子どもも夢中になれる修行にチャレンジしてみませんか。
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株式会社KASSE JAPAN(カッセジャパン)
熊本県 天草
- 日帰りバスツアー
- 観光列車
- ボルダリング
- レンタサイクル
- レンタカー
- 手ぶらバーベキュー・BBQレンタル
- 食べ歩き・グルメツアー
- 日本の城・城跡
- 料理教室 その他
- 紅茶 入れ方
- 塩作り
- 手作りピザ
- 木工教室
- 農業体験・田植え体験
- 日帰り温泉 その他
口コミ 15件
八代・水俣・湯の児の趣味・カルチャー スポット 20選
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松浜軒
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 歴史的建造物
八代城主松井直之が母、崇芳院尼のため造った茶室。 「浜の茶屋」として人々に親しまれています。 国の指定名勝。
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日奈久の朝市
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 地域風俗
始まりは終戦後間もなく。 駅前で物々交換をしたことに始まり、徐々に姿を変えながら現在に至っている。商品も野菜、果物、花、乾物、魚介、加工品、菓子等豊富。売り手と買い手のやりとりの光景が楽しく、人情味豊か。 日奈久ゆめ倉庫で毎週水・土6時30分〜11時30分頃開かれている。
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魚の朝市
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 地域風俗
魚貝類を中心とした鮮魚・水産加工品等を販売する朝市。 毎週日曜日に開催。 夏期(4月〜9月):6時〜 冬期(10月〜3月):7時〜
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河童渡来の碑
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 観光名所
八代城跡の南約500m、前川橋のたもとにある碑で、昭和29年に地元の人々によって建立されたもの。碑には、「この地は千五、六百年前、河童が中国方面より初めて日本に来て住み着いたと伝えられる場所で、碑の石材は、三百五十年来の橋石でガラッパ石と呼ばれ、ある日いたずら河童が付近の人々に捕えられ、この石がすり減って消えるまで、いたずらはしないと誓い、年に一度の祭を請うたので、住民はその願を聞き入れて、祭を五月十八日と定め、今でもオレオレデーライタ河祭と名付けて毎年祭を行っている」と記されている。 この場所は、徳渕の津といわれ、古くから海外への貿易船を出してにぎわった港の跡。現在も江戸時代の船着場へつながる石灰岩の石段が残っている。
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懐良親王御墓
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 観光名所
後醍醐天皇の皇子で、南朝の征西将軍宮として康永元年(1342)薩摩に上陸、南朝方の菊池、阿蘇氏らの助けによって北上し、延文6年(1361)大宰府に征西府を置いた。一時は全九州を統一するほどの勢いであったが、北朝の鎮西探題今川了俊に次第に圧迫され、応安5年(1372)に大宰府を追われ、菊池に退いた。永和元年(1375)征西将軍職を良成親王に譲り、筑後矢部に隠退し、弘和3年(1383)この地でなくなった。親王の墓は各地に伝説があったが、明治11年(1873)宮内省の調査で、八代郡宮地村(現八代市)の墓地を親王の墓とし、翌々年八代城本丸跡に親王を祀る八代宮が創立された。
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十三重塔
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 観光名所
この塔は、現在は二重が失われ十一重の塔になっているが、高さ6.6m以上もある堂々とした鎌倉時代の石塔である。国指定重要文化財。 各層の塔身の四面には四方仏をきざみ、軒裏には隅木や垂木を造り出し、四隅の隅木の先には目をむき牙を出した鬼面を彫刻しており、鎌倉時代の力強さと写実性がよく表現されている。また、朱による彩色の跡もみられる。 初層の塔身には「・・・寛喜二年(1230)庚寅十一月日 大檀那沙弥浄心 並藤原氏 大工兼仏師幸西・・・」の銘があり、制作年代・建立者・工人などがわかる鎌倉時代初期の代表的石造多層塔の一例として、非常に貴重である。もとは、球磨郡湯前町の明導寺(現在は城泉寺)にあり、現在明導寺九重と七重石塔もそれぞれ国の重要文化財に指定されている。
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日奈久温泉六郎太鼓
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 郷土芸能
日奈久温泉発見者の浜田六郎左衛門に奉納するために作られた太鼓を10名のたたき手が勇壮に演じる。
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八代海の海の幸料理
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 郷土料理
八代市日奈久温泉旅館でも八代海でとれる新鮮な海の幸の料理が楽しめる。 要予約。
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日奈久竹輪
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 特産物・特産品
海の幸に恵まれた日奈久の特産物。コシのある歯ざわりと自然な味で、生でも煮てもおいしい。
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しゃくみそ・しゃく漬
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 特産物・特産品
酒の肴、ごはんの友として親しまれる。八代海の珍味のひとつである。
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晩白柚
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 特産物・特産品
ザボンの一種で、かんきつ類中最も大きい。 重さは2kg、直径は20cmを超え、最大のものはギネスブックにも登録されている。果肉は多汁でさっぱりしており、皮も砂糖漬にして賞味する。冬の味覚。
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鮎製品
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 特産物・特産品
八代を流れる日本三大急流の一つである球磨川でとれる新鮮な鮎を使った焼鮎・鮎うるか・鮎の甘露煮などがある。身は引き締まり、豊富なえさで味もとても上品。
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柚子加工品
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 特産物・特産品
柚子こしょう、柚子ぽんなど段々畑で太陽をいっぱい浴びて栽培された泉町産の柚子を使用した商品が多数あります。
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とうふのみそ漬
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 特産物・特産品
味噌にじっくり漬け込んだ豆腐で、五家荘伝統の技が生きる深い味わい。平家の落人たちが保存食として作っていたものだと伝わる。
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水俣市立蘇峰記念館
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 歴史的建造物
蘇峰が先祖徳富家の教育に寄せた関心と、父淇水の、郷土愛を忍んで町に贈った寄付をもとに昭和4年町立淇水文庫(図書館)として開館。その後昭和58年に、蘇峰・蘆花の業績を伝えるため、いまの「蘇峰記念館」となる。館内では、蘇峰を中心に、淇水・蘆花に関する資料を展示している。
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淵上毛錢墓碑
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 観光名所
カリエスを病み寝たきりの生活の中で数々の詩作をものにし、現代詩壇に新風を吹き込んだ詩人毛錢が眠る。墓碑には「生きた・臥た・書いた」「病床詩雷」と刻まれている。
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頼山陽詩碑
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 観光名所
1818年大口を経て水俣に入るとき亀嶺峠に立ち寄った頼山陽が作った詩を刻んである。
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高群逸枝の墓
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 観光名所
下益城郡松橋町(現:宇城市)生れの女性史研究家。高群逸枝の没後、夫の憲三が水俣在住の妹宅に身を寄せ、逸枝が生前憧れていたという水俣の秋葉山中腹にその墓を建立した。墓碑には、彫刻家朝倉響子作のレリーフがはめ込まれ、夫憲三との「誓い」が刻まれている。
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徳富蘇峰・蘆花生家
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 歴史的建造物
徳富兄弟は熊本の生んだ偉大な文豪である。蘇峰は文久3年(1863)、蘆花は明治元年(1868)水俣市に生まれた。父一敬が明治3年熊本藩庁出仕となって熊本に移り住むまで幼年期を水俣で送った。蘇峰は本名猪一郎。明治19年「将来之日本」を出版し、上京して民友社を設立した。明治20年「国民之友」、23年「国民新聞」を創刊して平和主義を提唱。多くの文学者を育て一大ジャーナリストとして活躍した。2013大河ドラマ「八重の桜」の主人公新島八重や夫襄とも親交があった。弟蘆花は本名健次郎。明治33年の「不如帰」「自然と人生」で文壇の注目を浴び、「黒潮」「寄生木」などの長編小説、「思出の記」などを発表した。2人の生家は、総庄屋をつとめた家柄だけに白壁土蔵づくりの構えは風格がある。また、水俣市には、蘇峰夫妻の墓、蘇峰・蘆花ゆかりの遺品や資料などを展示した水俣市立蘇峰記念館もある。 【熊本県指定史跡】
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徳富蘇峰夫妻墓地
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 観光名所
昭和32年、徳富蘇峰は熱海において94歳で逝去。翌32年4月25日、水俣市では蘇峰及び夫人の分骨を迎え、市葬を行った。
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