人気のプラン
水戸市の遊園地・テーマパーク ・公園 ランキング
-
偕楽園本園
茨城県 水戸・笠間
- 庭園
口コミ 1,261件
歴史と伝統を伝える偕楽園 江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園された「偕楽園」。文武修業の場(一張・いっちょう)である「弘道館」と修業の余暇に心身を休める場(一弛・いっし)である「偕楽園」は、相互に補完しあう一対の教育施設として創設されました。当園をゆっくりと歩いて是非リフレッシュしてみてください。
-
弘道館
茨城県 水戸・笠間
- 庭園
口コミ 44件
日本最大規模の藩校 旧水戸藩の藩校である「弘道館(こうどうかん)」は、第9代藩主徳川斉昭が推進した藩政改革の重要施策のひとつとして開設されました。幾度の戦火を免れた正門、正庁、至善堂は国の重要文化財に指定されています。歴史に想いを馳せたり、季節によって表情を変える自然を眺めながら、ぜひ散策をお楽しみください。 偕楽園・偕楽園好文亭・弘道館をお得に回れる期間限定の観覧券は「偕楽園本園」のページにて扱っております。
水戸市の遊園地・テーマパーク ・公園 スポット 20選
-
水戸市森林公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
水戸市の北西部に位置する水戸市森林公園は、大自然が織りなす静寂と調和の世界を味わえる公園です。 広大な敷地に松林や雑木林が広がり、山々が織り成す四季折々の風景が公園内にも溢れています。 中でも注目すべきは「恐竜広場」。ここには原始恐竜からマンモスまで14体もの実物大の恐竜模型が展示されていて、訪れる人をその迫力で圧倒。まるでタイムスリップしたかのような心地を味わえます。 「森のシェーブル館」では山羊乳や牛乳を使ったチーズやソフトクリームも味わえます。地元で採れた新鮮な乳製品を使用したお菓子も人気。 単なる自然公園というだけでなく、様々な施設やイベントが用意されており、家族連れはもちろん友人や恋人との散策スポットとしてもおススメの公園です。
-
八角堂(佛性寺本堂)
茨城県 水戸・笠間
- 神社・仏閣
天長年間(824〜834)慈覚大師の創建。貞和5年(1340)比叡山坂本から山王を勧請、本尊大日如来は文安5年(1448)鋳造されました。三十日仏坐像は、1日から30日にいたる小型の脇待仏で、もとは30体あったと思われますが、現在は20体だけが安置されており、本尊とともに茨城県指定の文化財となっています。三十日仏坐像は康正元年(1455)に造られました。また、境内のいちょうは水戸市指定の保存樹であり、平成9年には新たに鐘楼も建立されています。建築様式がめずらしい建物。全国でも珍しい室町時代の雰囲気をもつ建物。
-
竈神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・仏閣
水戸市本町にある神社。七軒町児童公園の南側、備前堀に沿って鎮座しており、コンパクトな境内の中央に立つ樹高10m・幹周り7.3m超の大ケヤキがひときわ目を引く。古くは水戸城内で三宝荒神として祀られたが、元禄3年に徳川光圀により現在の場所へ改められた。竈の神様、「おかまさま」として地元農民の信仰を集め、現在でも火難避けの御利益を求める人や水戸七社の一つとしての参拝がある。祭神は奥津彦命、奥津姫命、中御方命の三柱。
-
大串貝塚ふれあい公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県水戸市にある公園。伝説の巨人「ダイダラボウ」と縄文時代をテーマにした公園で、国指定史跡の「大串貝塚」は世界で最も古い貝塚とされている。「ダイダラボウ像」は奈良の大仏よりも大きく、高さは15mにもなる。縄文ひろばや縄文人の暮らしを紹介している「縄文くらしの四季館」や縄文・弥生・古墳時代の復原住居があり、古代の暮らしに触れられるスポット。
-
堀原運動公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県水戸市にある都市公園。大道場や柔道場、剣道場や弓道場など各種目の武道館があり、各種目で教室が開かれている。武道だけでなく、野球場や競技場もあり、野球やサッカー、ラグビーなども行える。自由広場には一面に芝生が広がり、ふれあいの広場にはブランコやすべり台などの遊具が設置されている。
-
薬王院
茨城県 水戸・笠間
- 神社・仏閣
桓武天皇勅願という古刹。水戸藩第2代藩主徳川光圀公の尽力により水戸藩の檀林寺(学問寺)に認定され隆盛しました。室町期の本堂は国指定重要文化財。
-
イオンモール水戸内原
茨城県 水戸・笠間
- ショッピングモール・アウトレットパーク
茨城県水戸市内原にあるショッピングモール。「イオン水戸内原ショッピングセンター」の名で2005年にオープンし、2年後に現名称へ変更した。北関東のショッピングモールでも最大級の商業規模を誇り、イオンスタイル水戸内原を核テナントとして、シネコン(TOHOシネマズ水戸内原)やユニクロ、無印良品、未来屋書店、スポーツオーソリティなど約200の専門店が軒を連ねる。数年おきにリニューアルが実施されており、2022年には18店が刷新された。
-
くれふしの里古墳公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県水戸市内原地区の北部丘陵地帯にある公園。一帯は県内でも有数の古墳密集地「牛伏古墳群」で、そこに整備された公園内では復元された古墳がそのまま残されている。高さ17.3mに及ぶ日本一の巨大埴輪「はに丸タワー」が公園のシンボル的存在。タワー内を登ることも可能で、上から公園や内原地区を見渡せる。古墳群の内訳は前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基。特に狭い範囲に多数の前方後円墳が集中する点が特徴的とされる。
-
水戸市立博物館
茨城県 水戸・笠間
- 博物館・科学館
1980年に水戸市市制施行90周年を記念して創設された総合博物館。水戸に関する資料を自然・歴史・民俗・美術の4部門で収集し、常設展において各部門の収蔵資料を公開している。常設展で水戸城の模型や昭和の資料などが展示されているほか、水戸に因んだ特別展も開催される。常設展および企画展は入場無料。JR水戸駅からバスで5分、「南町3丁目」下車徒歩5分。市立中央図書館も併設されている。
-
水戸東照宮
茨城県 水戸・笠間
- 神社・仏閣
水戸東照宮は水戸藩初代藩主の徳川頼房が父である徳川家康を祀るため創建した神社。創建当初からの建物は戦災により焼失し、1962年に再建された。水戸藩の厚い尊崇を受けた東照宮には、頼房が家康から譲られた「太刀 則包作」や家康が所有していたとされる「総毛引紅糸李胴丸具足」、36人の優れた歌人を描いた「三十六歌仙扁額」、家康の三十三回忌に頼房が奉納した青銅灯篭などがある。例大祭は4月、夏まつりは7月に挙行され、行事の際には多くの参拝客が訪れる。
-
保和苑
茨城県 水戸・笠間
- 公園
保和苑は、水戸市を流れる那珂川に程近い場所にある純日本庭園。水戸黄門として知られる徳川光圀が名付け親となった。もともとは保和院桂岸寺の庭だったが、昭和初期に有志によって拡張され現在の姿となった。園内に30数種、6,000株植えられたあじさいでも有名で、初夏になると一斉にあじさいの花が咲き誇る。その頃にはあじさいまつりも開催され、来場者でにぎわいを見せる。園へはいつでも入園可能。
-
千波公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
千波公園は水戸市の中心部にある公園で、千波湖とその周辺の緑地からなる。千波湖にそって歩道が整備されており、湖を一周できる。湖畔を巡る歩道は桜並木となっており、春になると桜の名所としてもにぎわう。また歩道の一部に少しだけ湖に飛び出した親水デッキもあり、湖の景色をよりはっきり見られる造りとなっている。水が豊富な千波公園には数多くの水鳥の姿も。また貸しボートやレンタサイクルも有料で利用できるため、休日の憩いの場としても定着している。
-
水戸八幡宮
茨城県 水戸・笠間
- 神社・仏閣
茨城県水戸市にある神社で、正式名所は「八幡宮」。本殿は安土桃山時代の荘厳華麗な姿で現存し、国の指定重要文化財に指定されている。古来より農・工・商の神、子育て・戌亥年生まれの守護神として信仰されている。ほかに学業成就、交通安全、厄除け、縁結びなどにご利益があるとされている。樹齢800年、葉の先に実を結ぶオハツキイチョウは国指定天然記念物。またアジサイの名所としても知られ、多くの人に親しまれている。
-
常磐神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・仏閣
茨城県水戸市にある徳川光圀と徳川斉昭が祀られている神社。明治に建てられ歴史は新しい。商売繁盛、交通安全、学業成就などにご利益があるとされている。「義烈館」という徳川光圀と徳川斉昭にちなんだ資料館があり、斉昭が作ったとされる日本一の陣太鼓や太極砲(大砲)など貴重な展示物が多く所蔵されている。偕楽園に隣接しているため交通アクセスが良く、眺めが絶景で初詣には県内外から多くの人が訪れる。
-
茨城県立歴史館
茨城県 水戸・笠間
- 博物館・科学館
茨城県水戸市に所在する県立の博物館。歴史博物館と文書館の機能を併せ持つ施設として1974年に開館した。茨城の原始古代から近現代までの歴史資料が常設展示されているほか、美術工芸品や古文書、マイクロフィルムなども数多く収蔵されている。約72,000平米の広い敷地は本館のほか移築復元された江戸時代の民家建築、明治時代の洋風校舎などがある。JR水戸駅からバス10分、「歴史館偕楽園入口」下車。
-
徳川ミュージアム
茨城県 水戸・笠間
- 博物館・科学館
水戸徳川家13代当主の徳川圀順が大名道具や古文書類を寄贈して設立した公益財団法人徳川ミュージアムの博物館として、1977年に開館したもの。現法人への改組までは「彰考館徳川博物館」という施設名だった。徳川光圀をはじめ水戸藩主に由来するものが取り扱われており、第一展示室、第二展示室、第三展示室からなる3つの展示室で常設展や特別展が催されている。偕楽園から徒歩で立ち寄れる距離にある。
-
偕楽園
茨城県 水戸・笠間
- 庭園
口コミ1件
1842年(天保13)年、徳川斉昭公が「民と偕に楽しむ」という趣旨で開きました。当時の面積は14万8,000平方メートル、その大半を梅畑としましたが、これは「種梅記の碑」にあるように、その実を梅干として非常の時に備えるのがねらいでした。1873年(明治6年)、常磐神社(光圀・斉昭を祀る)の境内に一部を充てたので、現在の面積は11万平方メートル、東側が梅林、西が老杉木・竹林になっています。園内の梅は約3,000本、品種が豊富なことでも知られ、早春にはたくさんの観梅客で賑わいます。他にも,ツツジやハギも植えられ四季折々花の香りに包まれています。園内には、偕楽園開園の由来や使用規定を記した偕楽園記の碑、水戸八景の一つ僊湖莫雪の碑、正岡子規の句碑など、たくさんの碑が点在しており、杉林の崖下には茶の湯に使った吐玉泉が、今も大理石の井筒からこんこんとあふれています。 平成27年度には、弘道館とともに近世日本の教育遺産群の日本遺産に認定されました。
-
水戸芸術館
茨城県 水戸・笠間
- 美術館
水戸市に1990年に開館した複合文化施設。内部には、音楽、演劇、美術の独立した施設があり、国内外で活躍するアーティストを起用した自主企画による事業を展開。市民と連携した発表会にも力を入れており、形式にとらわれない芸術活動が特徴的。そこには、誰しもが構えることなくいつでも立ち寄れ、芸術文化に親しめるようにと想いがこめられている。同館を象徴する芸術文化活動として、専属楽団「水戸室内管弦楽団」「新ダヴィッド同盟」、専属劇団「Acting Company Mito=ACM」が編成されている。
-
水戸芸術館塔
茨城県 水戸・笠間
- 展望台・タワー
水戸市制100周年(1989年)を記念する、100メートルの高さの塔。これを囲んで劇場、コンサートホール、美術館から構成される建物です。塔の窓から街が眺められます。
-
茨城県庁展望ロビー
茨城県 水戸・笠間
- 展望台・タワー
25階にある展望ロビーで100メートルの位置から茨城の東西南北が眺望でき、パネルと映像で茨城の紹介をしています。
水戸市の遊園地・テーマパーク ・公園探し
水戸市で体験できる遊園地・テーマパーク ・公園の店舗一覧です。
アソビュー!は、水戸市にて遊園地・テーマパーク ・公園が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの水戸市で遊園地・テーマパーク ・公園を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。