狭山市の遊園地・テーマパーク ・公園

狭山市立智光山公園こども動物園

狭山市立智光山公園こども動物園は、緑豊かな智光山公園のほぼ中央部にある小さな楽園。1986年に一部開園し、1989年に全面開園したこの動物園は、子どもたちに自然や動物と親しみ、ふれあうことのできる場所として親しまれています。 園内には主に子どもたちが楽しめる動物達が展示されており、ふれあい広場ではテンジクネズミやヤギなどの小さな動物と触れ合う体験が可能です。「テンジクネズミのおかえり橋」というイベントも開催されており、園内の橋をテンジクネズミたちが並んで渡って帰る様子を間近で観察することができます。この姿に子どもたちも大喜びしそう。 施設は子どもたちにとって動物たちとの絆を深め、自然の大切さを感じることができる動物園となっています。訪れた人は、日々の喧騒から少し離れ、自然と動物たちの豊かさを堪能することが叶います。 都心からわずかな距離で、自然豊かな環境と動物たちとのふれあいを楽しむことができる狭山市立智光山公園こども動物園。一度訪れてみてはいかがでしょうか。

狭山稲荷山公園

西武池袋線・稲荷山公園駅の目の前に位置する埼玉県営の総合公園。米軍のジョンソン空軍基地内に整備されていた通称“ハイドパーク”が返還された公園で、現在も東側には航空自衛隊入間基地の敷地が広がっている。園内は約300本のソメイヨシノやヤエザクラの並木があり桜の名所として親しまれるほか、広い芝生広場やアカマツ、コナラなどの樹木も多く緑を多く感じられる。市立博物館も併設するほか、夜景スポットとしても知られる。

野々宮神社

奈良時代の創立と伝えられる、狭山市の北入曽地区に鎮座の神社。倭姫命を祭神とする。日本武尊が東征の帰途に立ち寄り井戸を掘らせ、後に当地で社殿を建立したことが始まりとされる。鳥居奥に本殿まで長く続く左側に、明治40年に合祀された5社の神社（神明神社・八雲神社・稲荷神社・愛宕神社・蔵王神社）が並列して建つ。4月や10月、11月の大祭では市指定無形民俗文化財の入曽囃子が奉納される。鞠や子を携えたユニークな狛犬も。

入間川にこにこテラス（河川敷中央公園）

狭山市の中心を流れる入間川の河川敷に整備された公園。野球場やゲートボール場、芝生広場などを設けるほか、春には桜が満開に、秋には曼珠沙華が赤く色を付けるスポットとしても知られる。入間川サイクリングロードも併設。2020年には公募により「入間川にこにこテラス」の愛称が付された。官民連携による「入間川とことん活用プロジェクト」により、カフェや大型複合遊具などの設置も進められている。

狭山市立博物館

狭山市立博物館は、「県営狭山稲荷山公園」の中にあります。 西武池袋線の稲荷山公園駅からは、わずか徒歩3分です。駐車場も100台完備しています。年に3回の当館独自の企画展のほか、体験学習や各種講座と盛りだくさんの内容で皆様のお越しをお待ちしています。 広大な公園は、思いきり深呼吸でき、のんびり散策できます。 あなたらしい「リラックスタイム」をどうぞ博物館でお過ごしください。

狭山市都市緑化植物園

柏原河川敷公園

狭山稲荷山公園バーベキューガーデン

狭山PA（内回り）（狭山パーキングエリア内回り）

狭山PA（外回り）（狭山パーキングエリア外回り）

智光山公園テニスコート

堀兼神社

狭山八幡神社

入間川小学校跡地公園

河川敷中央公園

県営狭山稲荷山公園

狭山稲荷山公園は、米軍のジョンソン飛行場にあった公園が返還され、整備された公園です。園内には約300本のソメイヨシノやヤエザクラの並木があり、桜の名所として市民から親しまれています。また、広大な芝生広場があり、アカマツ・コナラ等の樹木も多く、緑の拠点となっています。狭山市立博物館が隣接していることも特徴です。

七曲井

入曽駅の北約500m，不老川のほとりにある。鎌倉時代前期の建仁2年（1203年）の創設と伝える。すり鉢状井戸の遺構で，当時水不足に悩んだ住民が，井戸を掘る技術が未熟だったため，地面をすり鉢のように広く掘り下げ，斜面に小道をつけて最深部に井戸ワクをつけたものである。この井戸は，面積50平方mあり，すり鉢状井戸としては現存する県内唯一の遺構である。県の史跡に指定されており，昭和46年に復元された。

堀兼之井

平安時代の歌人が歌に詠んだ堀兼の井の一つといわれる。