十和田市・十和田湖の遊園地・テーマパーク・美術館 スポット 20選
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十和田市現代美術館
青森県 十和田湖
- 美術館
十和田市現代美術館は、鮮やかに美術と生活を繋げる一方で、地域の文化的魅力を未来へと繋げる役割を果たしています。建築家の西沢立衛氏の設計によるこの美術館は、大小さまざまな白い箱が集まり、その集合体が一つの建物を構成しています。 館内では、国内外で活躍するアーティストたちによる作品が常設展示されています。展示されている作品のためだけに作られた特別な空間では、作品の特徴を最大限に引き立てる演出が施されています。 また、美術館の中だけでなく、前庭や向かい側の広場などの建物の周辺、そして十和田市の街中にも作品が点在しています。そのため、美術館と街との境界線を感じさせず、「開かれた」美術館としてその存在感を示しています。 さらには、企画展示や講演会の開催も多く行われており、アートと人々の交流の場としての役割も果たしています。 十和田市現代美術館は、美術館としての新しい形を体現し、その革新的な試みが多くの来訪者に感動と発見をもたらしてくれるスポットです。
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アーツ・トワダ ウインターイルミネーション
青森県 十和田湖
- イルミネーション
アート広場に約30万球もの青色LEDを設置して、幻想的なイルミネーションを演出します。アート広場が光に包まれ、様々なアート作品が昼とは違った表情を見せてくれます。光とアートの競演をお楽しみください。
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【2022年】奥入瀬渓流の紅葉
青森県 十和田湖
- 紅葉狩り・紅葉スポット
木々が紅葉によって見事に色づき、グリーンシーズンとはまったく違う表情を見せてくれます。晩秋には、なごりの黄葉と落葉、苔むした緑の大岩や倒木とのコラボレーションが映えます。
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【2022年】十和田湖の紅葉
青森県 十和田湖
- 紅葉狩り・紅葉スポット
「特別名勝および天然記念物」に指定されている二重カルデラ湖で、紅葉は見事。バスターミナル近くから遊覧船が発着し、湖上から眺める紅葉も格別です。休屋の桂ヶ浜から「乙女の像」のある御前ヶ浜までは快適な遊歩道が続きます。
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十和田市郷土館
青森県 十和田湖
- 博物館
青森県十和田市にある郷土の歴史資料館。2012年に西十二番町から現在の奥瀬中平に移転された。市内の寺上遺跡、明戸遺跡、中里遺跡、高見遺跡、切田前谷地遺跡などから出土した縄文時代から室町時代にかけての土器や陶磁器といった考古資料や、江戸時代の古文書や武具、“日本有数の馬の街”として知られる十和田の軍馬補充部関連の資料や動物の剥製を収蔵・展示している。十和田市中央から車で30分。観覧無料。
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中央公園
青森県 十和田湖
- 公園
官庁街の中心にあり、陸上競技場・野球場・テニスコート・プール・相撲場を有する総合公園。
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十和田八幡平国立公園
青森県 十和田湖
- 公園
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高森山総合運動公園
青森県 十和田湖
- 公園
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(史跡太素塚)新渡戸記念館
青森県 十和田湖
- 博物館
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十和田フィッシングパーク
青森県 十和田湖
- 釣り堀・フィッシュセンター
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瞰湖台
青森県 十和田湖
- 展望台・タワー
宇樽部と休屋の中間に位置する国道103号線の峠にある展望台。標高583mから、右に千丈幕の断崖、左に中山半島の起伏、眼下に中湖を望む。
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十和田市称徳館
青森県 十和田湖
- 博物館
全国的にも貴重な馬の文化資料館で、馬具・奉納神馬・わら馬などの展示品から馬と人との深い関わり合いを知ることができます、週末には語り部が馬についての民話を語ってくれます。その他数々の展示品や資料、乗馬体験コーナーなどもあります。
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御鼻部山展望台
青森県 十和田湖
- 展望台・タワー
子ノロから弘前方面へ国道102号線を進み、七曲りの急坂を登りつめると御鼻部山があります。 御倉、中山の2つの半島が、紺碧の湖面を抱くように突出し、逆光のなかに神秘的な十和田湖が眺められるスポットです。 好天の日には、遠く岩手山、八幡平のスカイラインも望むことができます。
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日本廻国納経供養塔
青森県 十和田湖
- 史跡
「廻国奉納経帳」は、大空という巡礼修行者が、1820〜182 9(文政3年〜12)年にかけて全国各地の寺社から受けた、236 枚の納経証明の札を綴ったものである。大空は、恐山(現むつ市)に て巡礼の満願を迎えた後、板ノ沢集落に至り、1830(文政13) 年に「日本廻国納経供養塔」を建てて、その中に「廻国奉納帳」を納 めた。当時の巡礼の様子を探る上で貴重な資料である。
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金毘羅山の石碑
青森県 十和田湖
- 史跡
稲生川上水第二次計画の、第3穴堰(トンネル水路)工事中の 1867 (慶応 3)年 7 月 10 日に、工事の安全を祈願して建立されたもので ある。 この工事は、落盤等もあり、難工事であったため、工事関係者が四 国の金毘羅宮に安全祈願して地元に帰り、「金毘羅山」を石碑に刻み 工事の安全を祈願したといわれている。
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山神の石碑
青森県 十和田湖
- 史跡
稲生川工事の第1穴堰(トンネル水路)が貫通し、1回目の仮通水 がなされる見通しがついた安政 3 年 9 月 12 日(山ノ神の祭礼日)に、 この石碑が建立された。 願主は稲生川工事の技術者達で、吉助はじめ 17 人の名が刻まれて いる。石碑は工事の貫通に感謝し、今後の工事の安全を祈願したもの である。 地元の人達が工事供養碑として祭り、大事に保存してきた。稲生川 上水工事の歴史の一部をいまに伝える記念すべき石碑である。
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板石塔婆
青森県 十和田湖
- 史跡
板石塔婆(板碑)とは中世独特の供養塔で県内では津軽地方で 270 例以上が知られているが、県南地方ではこの板碑を含め2例のみであ る。 碑面には、梵字でキリーク(阿弥陀如来)、サク(勢至菩薩)、サ(観 世音菩薩)の阿弥陀三尊が彫られており、その下位に 1358(正平 13) 年 2 月 4 日の年号と2種の偈文(げもん。仏の教えや仏の徳を讃える 文句)を刻んでいる。 造立者は、不明であるが、年号が南朝年号なので、南朝を支持して いた根城南部氏に関連した武士、高層又は修験者が建立したと推察さ れている。
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一里塚
青森県 十和田湖
- 史跡
一本木の一里塚は奥州街道に伴うもので、南部藩の手により築かれ たとされ、1665(寛文 5)年の三本木村絵図(市指定文化財)には「古 もり」と記載されている。 現在残っているのは1基のみで、旧国道四号を建設する際に破壊さ れたといわれている。 この周辺地域は、一里塚の上に植えられたケヤキの大木に由来して 一本木(いっぽんき)と呼ばれ、現在はこの大木は失われたが、この ケヤキの後継木を育成している。
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一里塚(一対二基)
青森県 十和田湖
- 史跡
一里塚とは江戸時代、全国の主要街道沿いの一里(約四km)ごとに 築かれた塚である。道をはさんで2基の塚が築かれていることが一般 的で、距離の表示や各種駄賃(運賃や報酬)の目安の役割を果たした ほか、旅人達の休息の場ともなったとされている。 池ノ平の一里塚は、東側の塚が直径 11.5m、高さ 3.6m、西側の塚 が直接が直径 13.2m、高さ 3.4mあり、一部が破壊をうけているもの の、一里塚本来の姿が良く保存されていることから、1961(昭和 36) 年に県の史跡に指定された。 築造年代については諸説あるが、工藤正六家文書に「承応元年 7 月 26 日より 8 月 10 日、七戸川去・豊間内間一里塚築造、奉行工藤重助 祐道」(七戸町史2所収)とあり、1652(承応元)年とする考え方が 示されている。 十和田市内の旧奥州街道沿いには、当一里塚のほかに真登地、一本 木(相坂)、伝法寺にも一里塚が現存しており、往時の奥州街道の様 子を偲ぶことができる。
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一里塚(一対二基)
青森県 十和田湖
- 史跡
国道4号に沿う伝法寺集落の西 500m地点の奥州街道沿いに位置 しており、現状は雑木林であり、西側の一部が破壊されているものの 保存状態は良好である。 徳川幕府の交通政策の一環でつくられた一里塚がほぼ完全な形で 保存されており、加えて奥州街道の跡も良く保存されており貴重であ る。
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