松阪市の遊園地・テーマパーク ・公園

道の駅　飯高駅

三重県松阪市飯高町にある道の駅「飯高駅」は、ドライブ後の休憩所としても最適で、飯高町特産の商品を探すときにも便利なスポットです。レストランでは、地元でとれた新鮮な食材を使ったメニューが味わえます。 道の駅の最大の魅力は「日帰り天然温泉」。時間を忘れてゆったりとした時間を過ごすことができます。山々に囲まれた珍布峠の自然豊かな散策コースを散策したあとは、ぜひ温泉でくつろいでみてはいかがでしょうか。 またこの道の駅には無料Wi-Fiをはじめ、急速充電器やレンタサイクルなど設備も多く用意されています。子供たちが遊べる芝生公園や体験教室も充実。駐車場も大型車まで対応しているので、大勢での訪問にも最適です。 道の駅「飯高駅」は、地元の魅力を存分に堪能できる場所です。飯高町を訪れたさいにはぜひ立ち寄りたいスポットです。

松阪市立歴史民俗資料館

三重県松阪市の松坂城跡敷地内にある郷土史博物館。明治45年に図書館として開館した建物を改装したもので、本館と隣接する倉庫は国の登録有形文化財に指定されている。館内では松坂城と初代城主蒲生氏郷に関する資料や、松阪に伝わる綿織物である松阪木綿の縞帳や道具、薬種商であった桜井家の看板など松阪と松阪商人に関する資料が展示されているほか、2階には青春期を松阪で過ごした映画監督・小津安二郎の日記やスケッチなども紹介されている。

松名瀬海水浴場

三重県松阪市松名瀬町にある海岸。伊勢湾に面しており遠浅で、波も穏やかなので親子連れに人気。トイレやシャワー付きの更衣室、海の家なども整備されている。バーベキューやマリンスポーツなどレジャーも多数楽しめるが、潮干狩りについては2021年1月より松阪市内の沿岸で全面禁止となっているため注意。春から夏にかけては海岸に取り付けた網の中に入った魚を手づかみにする三重県の漁法「楯干し」も体験可能。初夏にはハマボウが咲き乱れる。

中部台運動公園

三重県松阪市にある総合公園。「日本の都市公園100選」に選ばれており、芝生広場、総合体育館、県営野球場、テニスコート、流水プール、サイクリングロード、フィールドアスレチック、遊具広場、ソフトボール場など施設が充実している。春には桜や藤、夏には堤防の上にある周遊路から池に咲くハスを眺められる。園内にはドーム型の外観が特徴的な県立の大型児童館「みえこどもの城」もあり、クライミングウォール、プラネタリウムなどが楽しめる。

松阪公園

1588年に蒲生氏郷が築いた松坂城跡を整備した公園。さまざまな手法で石積みされた石垣が見どころで、往時の城の姿を垣間見ることができる。城跡からは城下町の面影を残す町並みを一望でき、2011年には国の史跡に指定されている。園内には桜やフジ、ツツジなどが咲き誇り、花見の名所としても親しまれ、春には多くの人で賑わう。周辺には本居宣長記念館や歴史民俗資料館、武家屋敷の御城番屋敷などの文化施設もある。

松阪公園プール

伊勢街道（参宮街道）

伊勢街道沿いには、格子戸が付けられた妻入町屋や土蔵が軒を連ね、屋号の看板や道標等が今も残っています。

永善寺

寛文2年の創建と伝えられています。

松浦武四郎記念館

北海道の名付け親・松浦武四郎は1818年(文政元年)に一志郡須川村(松阪市小野江町)で生まれ、28歳のときに初めて蝦夷地に渡り、それから生涯6度に及ぶ蝦夷地探検を行ないました。52歳で蝦夷地開拓判官を命ぜられ、道名・国名を制定しました。記念館では武四郎の旅行家・探険家・作家など様々な表情を、展示・ビデオなどで紹介します。

来迎寺

俊乗坊重源の開基と伝えられる浄土宗の寺。樹齢約300年のつばき（オランダ紅）が、3月下旬から4月下旬に見頃を迎えます。

天開山口窄泰運寺

松阪市飯高町波瀬にある天開山泰運寺は、子授けの寺として県内外から多くの参拝者が訪れます。国道１６６号線から約１．７ｋｍを徒歩で、３３体の観音像を巡りながら紅葉狩りとともにウォーキングを楽しむことができます。境内には県指定重要文化財でもある法華経６９，３８４文字が刻まれた八角銅鐘があり、秋の紅葉、春の桜、初夏にはシャクナゲなど四季折々の彩りが訪れる人の目を楽しませています。

荒滝不動尊

ツツジの名所として知られ、4月下旬には数千株のツツジが山を彩る。毎年4月29日には、つつじ祭りと不動尊の会式が行われ、にぎわう。

阪内川親水公園

あまごセンター

松阪市文化財センター（はにわ館）

旧カネボウ綿糸（株）松阪工場レンガ造の綿糸倉庫を補修のほか、国史跡「宝塚1号墳」から出土し、全国的な話題となった国重要文化財「船形埴輪」をはじめとする出土品を展示する「はにわ館」とギャラリーがあります。

松阪市流水プール

竜泉寺

東浦公園

出口公園

ほおじ公園