宇治市の遊園地・テーマパーク ・公園

京都府立山城総合運動公園（太陽が丘）

京都府立山城総合運動公園は、豊かな自然と快適な運動施設が魅力的な公園です。美しい景色の中でスポーツを楽しむことができます。 この公園は、スポーツをするためのさまざまな設備を揃えています。例えば、陸上競技場やテニスコート、サッカーグラウンドなどがありますので、一人でも友人とでも楽しむことができます。また、親子で楽しめるテニススクールや、ジュニア向けのサッカーや陸上のスクールなど、年齢に応じたプログラムも充実しています。そのため、スポーツを始めるきっかけとしても、既に始めている方のスキルアップとしてもおすすめです。 さらに、公園内には遊具が豊富に設置されています。子供たちはここで遊ぶことにより、自然と運動能力を向上させることができます。 また、時期によっては様々なイベントが開催されます。例えば、夏にはファミリープールが楽しめ、ウォーターパークでの楽しみもあります。 京都府立山城総合運動公園は、親しい人たちと一緒にスポーツを楽しむ場所、新しいスポーツに挑戦する場所としてオススメです。

お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな

「お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな」は、宇治という街を深く知るのに適した公園です。 豊かな自然に囲まれた公園内は学び、感じ、楽しむためのミュージアムや体験プログラム、美味しい食事を味わえるレストランによって形成されています。 「お茶と宇治の歴史・文化」についての知識を深めることができる施設が満載。レストランや体験プログラムを通じて、純粋な宇治の魅力を体感できるでしょう。 常時用意されている宇治や宇治茶にまつわる体験プログラムでは、茶摘みや抹茶づくりなどのプログラムを通じ、直接見て触れて感じ取ることでその魅力をより深く体感できます。 交流館内のミュージアムでは、宇治茶の起源から宇治の歴史の流れまでを映像と展示を通じて学ぶことが可能です。史跡、庭園、広場に広がる豊富な自然を堪能するのも楽しみ方の一つ。 宇治の歴史と文化を知る最初の一歩を、この施設で踏み出してみませんか。

京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)ファミリープール

京都府宇治市にある屋外プール。京都最大級の規模を誇るプールで、波の出るプールやウォーターボブスレー、渓流プールなどがあり、子どもから大人まで遊泳を楽しめる。水上アトラクションプールもあり、多彩な楽しみ方が可能。造波プールは波の音を聞きながら、ビーチ気分を味わえる。

龍神総宮社

京都府宇治市にある、神格最上位の龍神を地上で初めて祀ったという神社。「『太陽神崇拝＝龍神信仰』を広め世の安寧、やすらぎの世界実現を目的として」いるという。元日の「迎春式」に始まり、節分祭・星祭り祈願祭、ひな祭り祈願祭、七夕祈願祭、年末感謝例祭などさまざまな祭りが執り行われている。大祭は春、夏冬の3回。

宇治公園

京都府宇治市にある公園。宇治川の左岸にある「よりみち公園」、中州に浮かぶ「塔の島・橘島」からなる公園。塔の島にある高さ15mにもなる石塔は、日本最大の石塔であり、重要文化財にも指定されている。紫式部の「源氏物語」最後の十帖の舞台にもなっており、春には「桜まつり」、秋には「観月茶会」など様々なイベントが開催されている。

京都府立宇治公園（塔の島・橘島）

塔の島と橘島を総称して中の島という。塔の島に建つ高さ約15ｍの美しい十三重石塔は、鎌倉時代後期に奈良・西大寺の僧叡尊が魚の霊を供養するために造立したもの。宝暦6年（1756）の洪水で川に埋もれていた塔を明治時代末に発見し、再建した。堤防沿いは桜の名所として知られ、4月上旬には公園化された浮島で宇治川桜まつりが開かれている。

宇治・上林記念館

江戸時代に幕府や朝廷の御用をつとめた上林家に伝わる製茶道具等を展示。豊臣秀吉が上林家に送った書状や桃山時代にフィリピンから舶載された「呂宗壺（るそんつぼ）」などがある。

宇治市源氏物語ミュージアム

常設展示室では、実物大の牛車や調度品の復元のほか、光源氏の邸宅である六条院の縮小模型などを展示する。2018年9月のリニューアルでは、ここでしかできない体験型展示の導入や多言語化の充実を図った。映像展示室では、2019年4月から新作アニメ「GENJI FANTASY　ネコが光源氏に恋をした」の上映を開始。

宇治市歴史資料館

常設展示なし。宇治の歴史と文化に関するテーマで、特別展（秋）を年1回、企画展を年3回開催。そのため陳列品はその都度変わる。（常設展示なし）展示替えの期間（2〜3週間）は展示室を休室する。ただし、宇治の歴史に関する問合せ、図書の販売など展示以外の業務は、休館日以外無休。

鳳翔館

平成13年3月1日、宗教法人として初の総合的登録博物館としてオープンしました。国宝の雲中供養菩薩や梵鐘などを展示しています。

府民ふれあいの森

府民が緑にふれあい、四季折々の自然を楽しみ、心身をリフレッシュする場を提供するとともに、緑化推進の啓発に資することを目的に設置。自然庭園を核とした芝生広場ゾーンに憩いの場として「せせらぎ」を設け、周辺には、種々の樹木を植栽し、四季折々の自然が楽しめる。〈施設の内容〉散策路750ｍ、流れ330ｍ、休憩所1棟、遊歩道520ｍ、便所1棟

宇治市植物公園

太陽ケ丘の西隣にある約10haの植物公園。温室内には仏教の三大霊樹をはじめ、約650種の熱帯・亜熱帯植物があり、一方屋外には桜や源氏物語に登場する植物など約800種の植物があります。また、緑の休憩所（温室）をはじめ、花の広場、ハーブ園などもあります。

京都府立宇治公園

宇治川に浮かぶ塔の島と橘島を総称して「中の島」と呼んでいます。島内にはサクラ、マツ、モミジなどが植えられ、観光客や市民の憩いの場になっています。

宇治神社前ポケットパーク

ポケットパーク内には、市内に点在する源氏物語「宇治十帖」の古跡全体を象徴する宇治十帖モニュメントを設けています。このモニュメントは、ヒロイン「浮舟」と「匂宮」が小舟で宇治川に漕ぎ出す有名な場面をモチーフとしています。散策途中の休憩や、登場人物に想いをよせながらの記念撮影に絶好のポイントです。

天ヶ瀬森林公園

宇治市中央図書館

春日森第三遊園

縣（あがた）神社

黄檗公園

大吉山風致公園