滝沢市の遊園地・テーマパーク・美術館 スポット 5選
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滝沢総合公園
岩手県 雫石
- 公園
岩手県滝沢市にある公園。自然豊かな広大な敷地内には、テニスコートや陸上競技場、体育館や野球場など、各種スポーツ施設が充実。ロックガーデンや日本庭園などの修景施設も一体となっており、スポーツだけでなく自然とのふれあいを楽しめるスポット。夏季にはウォーターカーテンで水遊びも楽しめる。
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雫石街道日向一里塚
岩手県 雫石
- 史跡
南部氏の居城盛岡と佐竹氏の居城久保田(秋田)を結ぶ最短の道である秋田街道は、江戸時代においては雫石までは「雫石街道」と呼ばれ、雫石では「秋田往来」と呼んでいた。雫石へ通じる道は、以前は篠木坂峠や大沢坂峠、鬼古里坂峠などいずれも七ツ森の北側を通るものであったが、江戸時代になって大釜を経由して七ツ森の南を通る街道が整備された。 雫石街道は盛岡城下から夕顔瀬橋(明治2年、1765年までは舟渡し)を渡り、新田町の升形で盛岡から出るが、現国道46号線と異なるのは前潟から土淵を通って北方を迂回し大釜の竹鼻で現国道に国道に合流することである。 「日向一里塚」は竹鼻から現国道を西に向かい中道の道路北側に一基残存している。南側の塚は取り壊されて跡形もない。塚の規模は東西径8m、南北系8.5m、高さ2mで、一基ながらよく原形をとどめている。 雫石街道の一里塚は、日向一里塚は、日向一里塚から4.6km(42町)の位置に「生森一里塚」2基(雫石町)、さらに4.2kmをおいて「高前田一里塚」2基(雫石町)があり、昭和44年に「雫石街道の一里塚」としてまとめて県史跡に指定された。この雫石街道の整備と一里塚の築造は江戸時代の前期で、慶長9年(1604年)以降寛永17年(1640年)までの間と考えられているが、確実な年代は不明である。 雫石街道・秋田往来は、京・大阪から日本海・秋田湊経由で入ってくる物資の輸送路として、また、幕府、諸藩の馬買役人が仙北郡(秋田県)から国見峠を越え雫石経由で盛岡に入る道としても重要で、これらの一里塚は昔の街道往来の歴史を物語る史跡として重要である。
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滝沢市埋蔵文化財センター
岩手県 雫石
- 博物館
滝沢市埋蔵文化財センターは、埋蔵文化財の発掘調査と保存、研究、記録を目的とした室内整理、出土遺物の収蔵と展示公開等、埋蔵文化財の普及を実施するための中心的施設として、平成12年4月にオープンしました。隣接する史跡公園「湯舟沢環状列石」は地表に823個の石を使用して原寸大に復元。本物は地下に発掘当時のまま保存されています。周囲には、縄文時代の植生を復元。縄文時代当時の景観を再現しました。
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滝の沢砂防公園
岩手県 雫石
- 公園
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滝沢総合公園
岩手県 雫石
- 公園
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