四万十市の遊園地・テーマパーク ・公園 ランキング
四万十市の遊園地・テーマパーク ・公園 スポット 20選
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四万十トンボ自然公園
高知県 足摺・四万十
- 公園
「トンボ王国」とも呼ばれる四万十トンボ自然公園は、自然と共に過ごす時間を提供してくれる観光スポットです。その名の通り、ここではトンボをはじめとする多種多様な生物と出会うことができます。 この公園は、公益社団法人トンボと自然を考える会が管理運営をしています。その設立の理念は、「未来の子どもたちに豊かな自然を残したい」「自然の大切さを多くの人に知ってほしい」。この想いを胸に、多くの方々が公園を訪れ、自然の素晴らしさを体験することが可能です。 園内には遊歩道や体験イベントなどがあり、81種類ものトンボを見ることができます。特に夏の夕暮れ時には、ムカシトンボやヒメサナエなどの稀少種が群れを成して飛び交う様子は、圧巻の一言です。 さらに、公園内の「四万十川学遊館」では、世界のトンボ標本が展示されています。これらの魅力的な体験を通じて、訪れる人々に自然への理解と愛着を深めてもらうことが目指されています。 四万十トンボ自然公園は、自然とふれあいたい人、トンボに興味がある人、家族や友人との思い出作りに訪れる人、皆さまを温かく迎えてくれる場所です。四季折々の自然を感じながら楽しむことができ、自然の大切さを改めて学ぶことができます。
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佐田の沈下橋
高知県 足摺・四万十
- 史跡
四万十川に複数ある沈下橋のうち最も長く、川の最下流に位置する橋。「今成橋」とも。沈下橋とは増水時に橋が流されないよう欄干を造らずあえて川に沈むように設計された橋のことを指し、佐田の沈下橋を含めて四万十川の流域における象徴的な風景として親しまれており、その景観が国の重要文化的景観として選定もなされている。佐田の沈下橋は現在でも生活橋として利用されているほか、観光スポットとしても著名。
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【2022年】黒尊渓谷の紅葉
高知県 足摺・四万十
- 紅葉狩り・紅葉スポット
四万十川の支流の中でも、平成の名水百選に選定されるほど透明度が高いといわれる「黒尊川」の上流域にあり、ヤイロチョウやアメゴの生息する渓谷としても知られています。渓谷の澄みきった川面に紅葉が映える様を求め訪れる方も多く、河原に降りるとより近くで紅葉を楽しむことができます。
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不破八幡宮
高知県 足摺・四万十
- 神社・仏閣
高知県四万十市不破の四万十川を望む小丘陵上に鎮座している八幡宮。「正八幡」「広幡八幡宮」とも。応仁の乱に際して一条教房が奈良から四万十川下流の中村に下った時、京の石清水八幡宮を勧請し創設された。三間社流造り、こけら葺の本殿は国の重要文化財に指定されている。例年秋に行われる「神様の結婚式」と呼ばれる大祭は、当時略奪結婚の風習を矯正するために始められたとされる全国的にも珍しい神事である。
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入田桜づつみ・菜の花
高知県 足摺・四万十
- 公園
堤防の桜づつみと河川敷の菜の花。 四万十川沿いにあり、桜や菜の花と川の両方の景観が楽しめる。
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黒尊神社奥の院
高知県 足摺・四万十
- 神社・仏閣
古くから黒尊神社の神霊は、大蛇と言われてます。黒尊神社奥の院の前の淵では、願掛けの卵投げと言う珍しい行事が行われており、大蛇の好物である生卵を投げ入れ、生卵が割れなければ、願い事がかなうという言い伝えがあります。
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香山寺市民の森
高知県 足摺・四万十
- 公園
香山寺山の一帯に整備された市民公園です。ハイキングや森林浴に最適のスポットとして知られており、渡り鳥が多く集まるバードウォッチングのスポットとしても人気があります。園内には、弘法大師ゆかりの香山寺をはじめとする名所旧跡も点在しています。また四万十市の市の花である藤の樹が32品種800本植えられており、毎年4月下旬に行われる「四万十川花絵巻 藤の巻」の時期には満開の藤の中を散策していただけます。
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平野サーフビーチ
高知県 足摺・四万十
- 海水浴場・ビーチ
近畿地方からも多くのサーファーが訪れるビーチです。
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双海サーフビーチ
高知県 足摺・四万十
- 海水浴場・ビーチ
近畿地方からも多くのサーファーが訪れるビーチです。
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道の駅 よって西土佐
高知県 足摺・四万十
- 道の駅
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トンボ自然公園
高知県 足摺・四万十
- 公園
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岩崎公園(いわさき児童公園)
高知県 足摺・四万十
- 公園
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安並児童公園
高知県 足摺・四万十
- 公園
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渡川緑地
高知県 足摺・四万十
- 公園
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香山寺
高知県 足摺・四万十
- 神社・仏閣
香山寺は高山寺ともいい、弘法大師空海の開山と伝えられています。本尊の十一面観音も空海作と伝えられ、かつては7堂伽藍を有する大寺であったと云われています。嘉禎3年(1237年)の文書によれば幡多荘内最高の霊地として一条家(この頃は九条家)はもとより荘内一円の祈祷所でもあったと云われています。しかし、現在のお堂は明治4年の廃寺を経て、昭和30年代に建て替えられたものです。香山寺に留錫した高僧に「南仏上人(金剛福寺別当)」がおり、その上人を彫った木像「南仏上人座像」は室町時代の作として高知県指定文化財となっており、香山寺の麓にあった南仏堂から現在は幡多郷土資料館に移され展示されています。ハイキングや森林浴に最適のスポットとして知られており、渡り鳥が多く集まるバードウォッチングのスポットとしても人気があります。また四万十市の市の花である藤の名所としても有名であり、4月中旬頃には世界中に花を咲かせる藤のなかで32種すべてが見ることができるようになります。
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中村城跡
高知県 足摺・四万十
- 城郭
中村城は前関白一條教房が入府するまで為松氏の居城となっていた別名為松城のことです。桜の名所として有名で、春は花見の人出で大いに賑わいます。公園内には現在郷土博物館となっている天守閣があり、館内には四万十市の自然や歴史、文化に関するさまざまな資料、情報の展示を行い、市民や来館者のみなさんにふるさとを知っていただくため、情報発信をしています。
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黒尊神社
高知県 足摺・四万十
- 神社・仏閣
黒尊神社は、山津見神社とも呼ばれ、熊野神社の流れをくむ格式の高い神社です。この境内にある大杉は、樹齢500年以上(推定)、樹高40m、胸高直径3.4m、根回り9m、枝下13mの威容を誇っています。他に、同年齢で直径1m以上の桧6本、アカガシ古木1本、樟古木2本があります。
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奥御前神社
高知県 足摺・四万十
- 神社・仏閣
1221年ごろ、土御門上皇の幡多遷幸の際の行在所跡でそこに立つ奥御前宮は上皇が京都鞍馬の貴船神社から勧請したものであり、社紋が菊花であるのはそのためだと言われています。
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玉姫の墓
高知県 足摺・四万十
- 史跡
玉姫は式部卿伏見宮邦高親王の王女で土佐一條氏二代房冬の夫人です。1521年房冬に嫁ぎ、三代房基の母となり1547年に病死しました。墓の近くには玉姫さくら会館があり地域の方の集会所になっています。
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四万十市立図書館
高知県 足摺・四万十
- 図書館
延べ床面積1581平方メートル。コンピューター管理により約7万冊の蔵書から、在庫・貸出状況が一目で判るようになりました。郷土展示コーナーには、幸徳秋水、上林暁、大逆事件などの貴重な資料が展示されています。その他多目的ホール、グループ学習室、レファレンスコーナーなどが設けられています。
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