イオンモール天童

イオンモール天童は、様々なニーズに応える多彩なショップや各種イベント、そして地域の情報を発信する施設です。 多くのショップが出店しており、季節ならではの品揃えも充実。夏祭りのアイテムから水遊びのアイテムまで、その時々のトレンド・旬のアイテムが網羅されています。毎月10日はイモ10デーというお客様感謝デーが設けられており、特典やクーポンの配信が行われます。専用のアプリを利用すれば、さらに効率的にイオンモール天童の情報を手に入るでしょう。さらに目を引くのは、子育てを支援する独自のプログラム。子育て応援パスポートが用意されており、ママやパパが子どもとともに楽しめるイベント情報が盛りだくさん。ますます子育てが楽しくなるようなサービスも数多く用意されています。 アクセスも抜群で、大型バスでの来館も可能。駐車場も広く整備されているので、車でのアクセスも容易です。近隣施設との特別な優待クーポンが用意されているのもポイントです。 イオンモール天童は買い物客の利便性を追求し、いつでも快適なショッピング環境を揃えています。

天童公園

山形県天童市にある公園。市のシンボルにもなっている舞鶴山一帯を整備し、山頂の展望広場からは月山や朝日連峰、最上川などを望める。春には約2,000本のサクラが咲き誇り、開花の時期に合わせて「天童桜まつり人間将棋」が開催される。

天童織田の里歴史館(天童市立旧東村山郡役所資料館)

幕末から明治・大正にかけての天童市や東村山郡の歴史、文化、生活、産業、温泉などの資料を展示。 春には、市内に伝わる古いお雛様を多数展示します。

中央公園

諏訪公園

出羽桜美術館

広重美術館

「東海道五十三次」で知られる、江戸後期の浮世絵師・歌川広重の作品の収集、保存、展示をしている美術館です。幕末、広重は天童織田藩の依頼を受けて大量の肉筆画を描きました。そうした関わりを紹介するとともに、広重の浮世絵版画を毎月テーマを変えて展示しています。

天童市美術館

平成2年の10月に山形県内で初の公立美術館として開館したのが、天童市美術館です。くつろいだ雰囲気の中、ゆっくりと鑑賞できます。

天童市将棋資料館

現代の名工の技が注ぎ込まれた将棋の駒をはじめ、世界各国のチェスや将棋の原型といわれるインドのチャトランガなどを展示しています。 　将棋駒の生産量日本一を誇る天童市。品格のある将棋駒の素顔や、その奥深さを肌で感じることができます。

もり〜な天童（天童市森林情報館）

森林整備および地域木材利用の必要性を知ってもらうために、森林についての情報を発信している。多目的ホールは森林・林業に関する展示会・学習会などに貸出す。事前に使用許可申請が必要で、1時間あたり600円。

舞鶴公園

南北朝時代、北畠親房の一族の北畠天童丸が築いた山城跡の公園。春の桜とつつじ、秋の紅葉が親しまれている。蔵王連峰、朝日連峰、月山、最上川など、雄大な景色を一望できる。天童桜まつりの時の人間将棋は有名。

御苦楽園

銘木、銘石とともに立ち並ぶ柱石には、人々の苦楽を教える名言、格言が刻まれています。長命水を飲むと寿命が延びると言われています。

春日神社

昔から風の神として有名。

若松寺

行基開山の最上三十三観音の1番札所です。縁結びのパワースポットとして有名です。※縁結び祈願祭は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため令和2年4月〜12月まで中止となりました。

妙法寺

天童藩家老吉田大八が明治維新の際自害した遺跡“観月庵”がある。

石仏寺

一行上人が五ヶの大石に彫ったといわれる。五智・五仏がある。

仏向寺

一向俊聖の開山、踊躍念仏が11月17日におこなわれる。

建勲神社

　織田信長を祀り、明治３年に建立されました。桜の名所舞鶴公園にあり、本殿・拝殿・向拝殿などが当時の姿をとどめいています。 　毎年５月３日に祭典が行われ、境内のつつじも燃えるように見事に咲き誇ります。また、６月の第二日曜日には信長公祭も行われます。

天童城跡

山形の戦国史の登場する天童城（舞鶴城）は最上頼直が天授元年（１３７５）に築城。その子孫が天童氏を称して累代在城するが、天正５年（１５７７）頼久のとき宗家の山形城主最上義光に攻略され落城、廃城となった。天童藩の城は天保元年（１８３０）織田信実が高畠から移って舞鶴山麓の平地に築いたが、館形式のものだった。慶応４年（１８６８）閏４月４日、庄内藩軍の攻撃をうけて落城した。

八幡山古戦場

最上義光と里見頼久「天童氏」との古戦場。