弘前の遊園地・テーマパーク ・公園 ランキング
弘前の遊園地・テーマパーク ・公園 スポット 20選
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弘前公園
青森県 弘前
- 公園
弘前公園は弘前市の中心部に位置し、文化と自然が融合した美しいスポットとして親しまれています。 公園には弘前藩主津軽家の居城であった弘前城があり、古き良き日本の姿を今に伝えています。三層の天守は、江戸時代に築かれたもので、そのままの姿を留める全国でも数少ない建築物として貴重な存在となっています。園内では四季折々の風情を楽しむことができ、春には2,600本もの桜が咲き誇り、花見が楽しめる場所として人気を集めます。夏には新緑が広がり、秋には紅葉が公園全体を彩ります。冬には雪に覆われた公園が幻想的な雪景色を描き出します。 弘前公園では季節ごとに様々なイベントも開催。春には弘前さくらまつり、秋には紅葉まつり、冬には雪燈籠まつりが行われ、それぞれの季節を盛り上げます。美しい自然とともに地元の文化も感じることができます。 公園内には見どころも多数点在していて、先述した弘前城の城門や櫓、濠といった歴史的な遺構を訪れたり、様々な動植物と触れ合ったりすることが可能です。 その美しさ、歴史、文化は一見の価値ありです。一度訪れれば、きっとその魅力に引き込まれることでしょう。
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猿賀神社
青森県 弘前
- 神社・仏閣
807年、蝦夷征伐のため北上した坂上田村麻呂が「神蛇宮」として建立したといわれ、藩政時代には津軽為信公により祈願所と定められた。一年を通して数々の祭事が行われるが、旧暦1月7日にはその年の豊凶を占う「柳からみ神事」などが行われ、旧暦の8月14〜16日の秋の例大祭には民俗芸能の獅子踊りなどが奉納される。
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赤沼
青森県 弘前
- 史跡
沼の水が赤く濁れば異変がおこるといわれ民間信仰の場とされた。
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弘前れんが倉庫美術館
青森県 弘前
- 美術館
かつて日本酒の貯蔵倉庫だった弘前市の産業遺産、旧・吉井酒造煉瓦倉庫を利用した2020年開館の美術館。煉瓦倉庫では美術館として開業する前にも弘前出身の現代美術家・奈良美智による展覧会が3度行われており、現行の展覧会でも弘前ゆかりのアーティストに関連するプロジェクトなどが行われる。弘前のりんごを使用したシードルやクラフトビールを味わえるカフェレストランや国内外のアーティストのグッズを扱うミュージアムショップも併設。
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冬に咲くさくらライトアップ
青森県 弘前
- イルミネーション その他
りんごの管理技術を桜に活かし、日本一と名高い弘前公園のソメイヨシノ。2017年「そのソメイヨシノを冬でも満開にしたい」と市民が立ち上がり、クラウドファンディングで資金を集めて5年連続でライトアップ。冬に咲かせた見事なさくらを見ようと、多くの人々が訪れました。今シーズンはフルカラーLED投光器を活用し、更に完成度を高めて実施する予定ですので、ぜひご覧ください。ご来場の際は、新型コロナウイルス感染症の感染防止策をお願いします。
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【2022年】中野もみじ山の紅葉
青森県 弘前
- 紅葉狩り・紅葉スポット
県下有数の紅葉の名所です。1803年、弘前藩主津軽寧親公が京都から百余種の楓苗を取り寄せ移植してからもみじの名所として親しまれています。林の中には中野神社、不動館跡があり、全山燃えるような紅葉が滝と渓流に映え、鮮やかな世界を展開します。
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富士見湖パーク
青森県 弘前
- 公園
広大な人工湖、津軽富士見湖畔にある12.4haの広い公園。津軽富士見湖に架けられた全長300m超の日本一長い木造の三連太鼓橋「鶴の舞橋」が公園の名物で、長く伸びる緩やかなアーチの橋が湖面に映る様子や夕日に色づく姿は絶景。また「長い木」=「長生き」という連想から、長寿を叶えるパワースポットとしても注目されている。ほかにバーベキューができるピクニック広場や日本初の360度ループがあるローラー式滑り台もある。
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猿賀公園
青森県 弘前
- 公園
青森県平川市猿賀にある公園。春は桜、夏は蓮、秋は紅葉と四季折々の花々が楽しめる。公園の中に猿賀神社やその境内社である胸肩神社、こいこい神社など複数の神社が鎮座する。また園内に鏡ヶ池と見晴ヶ池という二つの池があり、餌を投げると数百匹の大群が集まってくる鯉の餌やりも名物の一つ。さらに天然温泉の施設(さるか荘)もあり、日帰り入浴や食事を楽しむこともできる。近くの足湯は無料で利用可能。国指定の名勝・盛美園も近接している。
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盛美園
青森県 弘前
- 庭園
盛美園は青森県平川市にある日本庭園。1902年から9年の歳月をかけて完成し、国の名勝に指定されている。庭園の様式は津軽地方で盛んだった武学流。武学流は都から津軽にやってきた公卿らが津軽に持ち込んだ作庭の流派で、仏教文化と古神道文化を集合させたとされる。園内には和洋折衷建築の盛美館が建てられた。盛美館の1階は和風、2階は西洋風の外観である。2010年に公開された映画『借りぐらしのアリエッティ』の屋敷や世界観の参考となったとされる。
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弘前城(本丸・北の郭)
青森県 弘前
- 城郭
弘前藩祖為信(1550〜1607年)が築城を計画し、二代藩主信枚が慶長15年(1610年)縄張りをし、翌16年(1611年)にほぼ完成した海抜50mの平山城である。明治維新まで津軽家の居城であった。1871年廃城時の原形をとどめている貴重な城。現在は城跡に弘前公園ができ、一般公開されている。現在、6つの郭の全域が国指定史跡に、また、天守閣、二の丸の東門・南門・辰巳槽・未申櫓・丑寅櫓、三の丸の追手門・東門、北の郭の北門(亀甲門)が国の重要文化財に指定されている。 天守は石垣修理のため、平成27年8月から曳屋されており、元の位置には令和3年ころに戻る予定である。
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藤田記念庭園
青森県 弘前
- 庭園
弘前市出身の実業家・藤田謙一氏が1921年に別邸を構える時に、東京から庭師を招いて造らせたという江戸風な景趣の庭園だ。弘前公園に隣接し、総面積は約21800平方メートル。園内は、高さ13mの崖地をはさみ、高台部と低地部に分かれている。高台部は岩木山を眺望する借景式庭園。洋館、和館、匠館が建っていて、建物の中は見学できる。低地部には池泉廻遊式庭園があり、ハナショウブやツツジの群落、滝などの景色を楽しみながら散策できる。
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岩木山神社
青森県 弘前
- 神社・仏閣
岩木山のふもとにある神社。「お岩木さま」「お山」と呼ばれ親しまれている。岩木山を望める鳥居から本殿までの参道は杉木立に囲まれ、閑静な雰囲気だ。本殿、奥門、瑞垣、拝殿、中門、楼門は、江戸時代初期から元禄時代に代々の弘前藩主が造営・寄進したもので重要文化財。建造物には、本州最北端の鎮守様の木材、県産のヒバが使用されている。旧暦8月1日に催されるお山参詣の祭事は、重要無形民俗文化財に指定されている。
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旧弘前市立図書館
青森県 弘前
- 図書館
ルネッサンス様式木造3階建。平成2年7月、市制施行百周年を記念して追手門内広場に移築復元。
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高岡の森弘前藩歴史館
青森県 弘前
- 博物館・科学館
弘前市の成り立ちに大きく関わる弘前藩津軽氏の旧蔵品を中心とした資料を展示しています。 歴史館には、藩祖為信が太閤秀吉から拝領したと伝わる太刀銘「友成作(ともなりさく)」をはじめ、「中興(ちゅうこう)の英主(えいしゅ)」と称えられる4代藩主信政の遺品、明治時代に津軽家や旧藩士たちが高照神社に納めた武具刀剣類、拝殿に掲げられた大絵馬など、多くの宝物が収蔵されています。
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革秀寺
青森県 弘前
- 神社・仏閣
津軽家初代藩主為信の菩提寺として知られる、革秀寺の津軽為信霊屋。入母屋造りで正面に軒唐破風をつけ、屋根はこけら葦。内部は壁に板卒塔婆が張り巡らされています。本堂は全国でも珍しい簡素な萱葺きの方丈形式で、津軽為信の豪華な霊廟とともに国重要文化財。
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久渡寺
青森県 弘前
- 神社・仏閣
久渡寺観音とも呼ばれる。毎年5月中旬オシラ講が開かれイタコも集まる。
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長勝寺津軽家霊屋(5棟)
青森県 弘前
- 神社・仏閣
長勝寺境内にある津軽家藩主と正室の霊屋。
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長勝寺
青森県 弘前
- 神社・仏閣
津軽家累代の菩提寺。本堂・庫裏・三門・御影堂・津軽家霊屋五棟は国重要文化財。
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弘前八幡宮
青森県 弘前
- 神社・仏閣
弘前藩の総領鎮守の社。三間社流造の本殿と唐門は桃山風で華麗。国重要文化財。
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遍照寺
青森県 弘前
- 神社・仏閣
弘前の遊園地・テーマパーク・公園 一覧
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