人気のプラン
水戸・笠間の遊園地・テーマパーク ・公園 ランキング
-
偕楽園本園
茨城県 水戸・笠間
- 庭園
口コミ 1,270件
歴史と伝統を伝える偕楽園 江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園された「偕楽園」。文武修業の場(一張・いっちょう)である「弘道館」と修業の余暇に心身を休める場(一弛・いっし)である「偕楽園」は、相互に補完しあう一対の教育施設として創設されました。当園をゆっくりと歩いて是非リフレッシュしてみてください。
-
弘道館
茨城県 水戸・笠間
- 庭園
口コミ 46件
日本最大規模の藩校 旧水戸藩の藩校である「弘道館(こうどうかん)」は、第9代藩主徳川斉昭が推進した藩政改革の重要施策のひとつとして開設されました。幾度の戦火を免れた正門、正庁、至善堂は国の重要文化財に指定されています。歴史に想いを馳せたり、季節によって表情を変える自然を眺めながら、ぜひ散策をお楽しみください。 偕楽園・偕楽園好文亭・弘道館をお得に回れる期間限定の観覧券は「偕楽園本園」のページにて扱っております。
-
城里町健康増進施設ホロルの湯
茨城県 水戸・笠間
- 日帰り温泉 その他
口コミ 790件
温水プールやフィットネススタジオも完備!家族で1日中楽しめる温浴施設 「城里町健康増進施設 ホロルの湯」では、大浴場・露天風呂の他に、12種類の温水プールやお食事処、フィットネススタジオ、野外テラス、休憩室を完備しており、家族やグループで一日中楽しめる温浴施設です。アクセスは、常磐自動車道「水戸IC」より約15分、JR「内原駅」より車で約15分と好アクセス。是非お越しください。
水戸・笠間の遊園地・テーマパーク ・公園 スポット 20選
-
水戸市森林公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
水戸市の北西部に位置する水戸市森林公園は、大自然が織りなす静寂と調和の世界を味わえる公園です。 広大な敷地に松林や雑木林が広がり、山々が織り成す四季折々の風景が公園内にも溢れています。 中でも注目すべきは「恐竜広場」。ここには原始恐竜からマンモスまで14体もの実物大の恐竜模型が展示されていて、訪れる人をその迫力で圧倒。まるでタイムスリップしたかのような心地を味わえます。 「森のシェーブル館」では山羊乳や牛乳を使ったチーズやソフトクリームも味わえます。地元で採れた新鮮な乳製品を使用したお菓子も人気。 単なる自然公園というだけでなく、様々な施設やイベントが用意されており、家族連れはもちろん友人や恋人との散策スポットとしてもおススメの公園です。
-
八角堂(佛性寺本堂)
茨城県 水戸・笠間
- 神社・仏閣
天長年間(824〜834)慈覚大師の創建。貞和5年(1340)比叡山坂本から山王を勧請、本尊大日如来は文安5年(1448)鋳造されました。三十日仏坐像は、1日から30日にいたる小型の脇待仏で、もとは30体あったと思われますが、現在は20体だけが安置されており、本尊とともに茨城県指定の文化財となっています。三十日仏坐像は康正元年(1455)に造られました。また、境内のいちょうは水戸市指定の保存樹であり、平成9年には新たに鐘楼も建立されています。建築様式がめずらしい建物。全国でも珍しい室町時代の雰囲気をもつ建物。
-
竈神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・仏閣
水戸市本町にある神社。七軒町児童公園の南側、備前堀に沿って鎮座しており、コンパクトな境内の中央に立つ樹高10m・幹周り7.3m超の大ケヤキがひときわ目を引く。古くは水戸城内で三宝荒神として祀られたが、元禄3年に徳川光圀により現在の場所へ改められた。竈の神様、「おかまさま」として地元農民の信仰を集め、現在でも火難避けの御利益を求める人や水戸七社の一つとしての参拝がある。祭神は奥津彦命、奥津姫命、中御方命の三柱。
-
大串貝塚ふれあい公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県水戸市にある公園。伝説の巨人「ダイダラボウ」と縄文時代をテーマにした公園で、国指定史跡の「大串貝塚」は世界で最も古い貝塚とされている。「ダイダラボウ像」は奈良の大仏よりも大きく、高さは15mにもなる。縄文ひろばや縄文人の暮らしを紹介している「縄文くらしの四季館」や縄文・弥生・古墳時代の復原住居があり、古代の暮らしに触れられるスポット。
-
那珂市立図書館
茨城県 水戸・笠間
- 図書館
茨城県那珂市にある図書館。郷土資料や一般書、児童雑誌や紙芝居など、約15万点も収蔵する。本だけでなく、CDやDVDの視聴覚資料もある。おはなしコーナーではおはなし会を開催し、絵本の読み聞かせや紙芝居をこどもと一緒に楽しむことができる。
-
堀原運動公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県水戸市にある都市公園。大道場や柔道場、剣道場や弓道場など各種目の武道館があり、各種目で教室が開かれている。武道だけでなく、野球場や競技場もあり、野球やサッカー、ラグビーなども行える。自由広場には一面に芝生が広がり、ふれあいの広場にはブランコやすべり台などの遊具が設置されている。
-
薬王院
茨城県 水戸・笠間
- 神社・仏閣
桓武天皇勅願という古刹。水戸藩第2代藩主徳川光圀公の尽力により水戸藩の檀林寺(学問寺)に認定され隆盛しました。室町期の本堂は国指定重要文化財。
-
笠間中央公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県笠間市にある令和3年に開園した公園。1haを超える広大な芝生の広場「ふらっと広場」、子ども向けのカラフルな遊具が設置された「にこにこ広場」、コンクリートで舗装されたイベントなどが開催できる「みんなの広場」で構成されている。「にこにこ広場」の遊具は乳幼児・幼児・児童とそれぞれを対象にしたものが設置されており、年齢や発達状況に応じて楽しむことができる。障がいのある子どもも一緒に遊べる"インクルーシブ遊具"もあり、地域の子どもたちの交流の場となっている。
-
西部図書館
茨城県 水戸・笠間
- 図書館
茨城県水戸市にある1992年に開館した図書館。中世ヨーロッパ風の円形ドーム型のおしゃれな建物で、建築家の新居千秋が手掛けていることでも有名。蔵書数は約10万、元水戸市長が寄贈した判例集や労働法などに関する図書・雑誌など約4,700冊も特別コレクションとして収集されている。まるで美術館のような特徴的な建物のため撮影地と使われることも多く、人気映画「図書館戦争」の撮影場所でもある。
-
鷲神社
茨城県 水戸・笠間
- 神社・仏閣
鴻巣鷲の宮にあり、天日鷲命(アメノヒワシノミコト)を祀っています。「昔この地に松の大木があり、その高さは90丈。毎年一羽の大鳥が巣をつくっていた。この鳥が坤(ひつじさる)(西南)の方から白いお札をくわえてきたので、村人が不思議に思って神官に祈祷してもらったところ、武州日鷲の神であった。」という伝説からこの地に鷲神社を創立し、そこから鴻巣(おほとりの巣)の地名が生まれたといわれています。
-
茨城県立図書館
茨城県 水戸・笠間
- 図書館
茨城県水戸市にある県立の図書館。前身は明治期の開館で、戦後に同市三の丸に移転、2001年に現在地にあった旧茨城県議会議事堂を改修して再開館した。2021年にはさらにリニューアル工事により1階ロビーに貸出前の図書を客席で閲覧できるカフェが入り、旧県議会議事堂時代のシンメトリーな内装を生かしたデザインが話題に。
-
イオンモール水戸内原
茨城県 水戸・笠間
- ショッピングモール・アウトレットパーク
茨城県水戸市内原にあるショッピングモール。「イオン水戸内原ショッピングセンター」の名で2005年にオープンし、2年後に現名称へ変更した。北関東のショッピングモールでも最大級の商業規模を誇り、イオンスタイル水戸内原を核テナントとして、シネコン(TOHOシネマズ水戸内原)やユニクロ、無印良品、未来屋書店、スポーツオーソリティなど約200の専門店が軒を連ねる。数年おきにリニューアルが実施されており、2022年には18店が刷新された。
-
那珂総合公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
那珂市民のふれあいの拠点として1994年に完成した総合公園。野球場、アリーナ・サブアリーナ、屋内温水プール、テニスコート、多目的広場など主として体育施設が備えられており、市民の健康づくりと生涯学習の拠点として活用されている。敷地内には市の歴史などについて学べる那珂市歴史民俗資料館も併設。毎年8月には市の花であるひまわりをテーマとした「なかひまわりフェスティバル」も行われる。常磐自動車道那珂ICから車で10分。
-
茨城県民の森
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県那珂市の茨城県植物園内に整備されたもの。広大な自然林の中を四季折々に自生するコナラ、カシ類、キンランなど約360種類の樹木や山野草の観察、さらにキジ、アカゲラなど約90種の野鳥のバードウォッチングも楽しめる。「県民の森」内にはさらに「子どもの森」が入り、ターザンロープなどのアスレチック遊具が置かれている。同県潮来市にある「茨城県水郷県民の森」とは異なるので注意。
-
くれふしの里古墳公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県水戸市内原地区の北部丘陵地帯にある公園。一帯は県内でも有数の古墳密集地「牛伏古墳群」で、そこに整備された公園内では復元された古墳がそのまま残されている。高さ17.3mに及ぶ日本一の巨大埴輪「はに丸タワー」が公園のシンボル的存在。タワー内を登ることも可能で、上から公園や内原地区を見渡せる。古墳群の内訳は前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基。特に狭い範囲に多数の前方後円墳が集中する点が特徴的とされる。
-
静峰ふるさと公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県那珂市にある公園。特に2000本の八重桜が一斉に咲き誇る花見スポットして有名で、『日本さくら名所100選』にも選出されている。4月には「八重桜まつり」も。桜のほかにも梅、つつじ、芝桜や紅葉など、四季折々の草花に恵まれている。グランドゴルフ場やノルディックウォーキングコース、バーベキューサイトなどのアクティビティー施設も整備されているほか、展望デッキや子供向けの遊具施設、無料休憩所なども完備。
-
水戸市立博物館
茨城県 水戸・笠間
- 博物館・科学館
1980年に水戸市市制施行90周年を記念して創設された総合博物館。水戸に関する資料を自然・歴史・民俗・美術の4部門で収集し、常設展において各部門の収蔵資料を公開している。常設展で水戸城の模型や昭和の資料などが展示されているほか、水戸に因んだ特別展も開催される。常設展および企画展は入場無料。JR水戸駅からバスで5分、「南町3丁目」下車徒歩5分。市立中央図書館も併設されている。
-
水戸東照宮
茨城県 水戸・笠間
- 神社・仏閣
水戸東照宮は水戸藩初代藩主の徳川頼房が父である徳川家康を祀るため創建した神社。創建当初からの建物は戦災により焼失し、1962年に再建された。水戸藩の厚い尊崇を受けた東照宮には、頼房が家康から譲られた「太刀 則包作」や家康が所有していたとされる「総毛引紅糸李胴丸具足」、36人の優れた歌人を描いた「三十六歌仙扁額」、家康の三十三回忌に頼房が奉納した青銅灯篭などがある。例大祭は4月、夏まつりは7月に挙行され、行事の際には多くの参拝客が訪れる。
-
保和苑
茨城県 水戸・笠間
- 公園
保和苑は、水戸市を流れる那珂川に程近い場所にある純日本庭園。水戸黄門として知られる徳川光圀が名付け親となった。もともとは保和院桂岸寺の庭だったが、昭和初期に有志によって拡張され現在の姿となった。園内に30数種、6,000株植えられたあじさいでも有名で、初夏になると一斉にあじさいの花が咲き誇る。その頃にはあじさいまつりも開催され、来場者でにぎわいを見せる。園へはいつでも入園可能。
-
千波公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
千波公園は水戸市の中心部にある公園で、千波湖とその周辺の緑地からなる。千波湖にそって歩道が整備されており、湖を一周できる。湖畔を巡る歩道は桜並木となっており、春になると桜の名所としてもにぎわう。また歩道の一部に少しだけ湖に飛び出した親水デッキもあり、湖の景色をよりはっきり見られる造りとなっている。水が豊富な千波公園には数多くの水鳥の姿も。また貸しボートやレンタサイクルも有料で利用できるため、休日の憩いの場としても定着している。
水戸・笠間の遊園地・テーマパーク・公園 一覧
水戸・笠間の遊園地・テーマパーク・公園を探すなら、日本最大級の遊び・体験・レジャーの予約サイト「アソビュー!」におまかせ!水戸・笠間にある遊園地・テーマパーク・公園を、エリア・料金の安い順・ランキング順・口コミ情報などから比較・検索できます。また遊園地・テーマパーク・公園の入場料が割引になるクーポンも販売中!チケット購入列に並ばずに入場できます。