つくば・牛久の遊園地・テーマパーク ・公園

北浦川緑地

牛久大仏

牛久大仏は、茨城県牛久市に位置する、全長120mの巨大な青銅製の大仏です。その壮大さは圧巻であり、何とも壮観な姿を窺うことができます。青銅製立像としては世界一の高さを誇り、ギネスブックにも認定されています。 牛久大仏は大仏の胎内に入ることができ、5層に分けられた内部は各階ごとに幻想的な世界が広がっています。地上85mに設けられた展望台からは、どこまでも広がる景色を楽しむことができます。 付近には美しい浄土庭園や、子供たちが動物と触れ合うことができる小動物公園も点在。美しい庭園に囲まれながら、心地よい風に吹かれて大仏を眺める時間は、訪れた人々に心の潤いを与えます。 大仏の周辺にはほかにも仲見世や食事処があり、一日中楽しむことができます。特に、ここでしか食べることができない地元の特産物を使った料理を堪能するのもおすすめです。 ただ見るだけではない体験型の観光スポットとして、家族連れやカップル、友人同士での訪問はもちろん、一人で訪れ、心の中に静寂を求めるのにも最適です。観光の一つとして牛久大仏を訪れてみてはいかがでしょうか。

宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター

口コミ2件

筑波宇宙センターは宇宙開発の最前線を体感し、最新の知識を吸収できるスポットです。昭和47年の開設以来、筑波研究学園都市の一部として研究と開発が行われています。その広大な敷地は約53万平方メートルもの面積を誇り、研究学園都市にふさわしい豊かな緑と最新の試験設備が融合した総合研究機関として機能します。 施設内には展示館「スペースドーム」があり、実物大の人工衛星や本物のロケットエンジン、さらには「きぼう」日本実験棟の実物大モデルなど、その眼前に広がる宇宙の可能性に触れられます。「プラネットキューブ」では時季ごとにテーマを変えた企画展示を開催しています。 筑波宇宙センターでは、宇宙航空研究開発機構がどのような活動を展開しているのかをより深く理解するため、施設見学が可能となっています。それにより宇宙開発の現場を肌で感じながら学ぶことができます。 筑波宇宙センターは宇宙への興奮と驚きが詰まったスポットです。一度訪れればきっとめくるめく宇宙の冒険に心を奪われることでしょう。

守谷城址公園

茨城県守谷市にある公園。市の指定文化財に認定されている守谷城址を有する公園で、歴史と豊かな自然が調和しているスポット。園内には池や芝生の広場、多目的広場があり、静かで穏やかな空気の中で自然と触れ合え、街中では見ることができない植物や生物も見ることができる。

ジャンボ公園

茨城県つくば市にある公園。自然豊かな園内には、コンクリート製の滑り台やブランコ、木製のピラミッドのような遊具が設置されており、全身を使って遊べる遊具が充実。芝生の広場ではゆったり過ごすこともでき、幅広い年齢層の子どもたちが遊べるスポット。外周にはつつじの木が植えられており、春には美しい花々を見ることができる。

谷田部アリーナ

茨城県つくば市にあるサーキット。世界最大級の規模を誇るラジコン専用のサーキットで、初心者の方はもちろん、世界選手権や全日本選手権などの大規模なレースが開催されている。ドリフトグランプリコースやドリフトジオラマコースなど、8種類のコースを設けており、初心者から上級者まで楽しめる。

千勝神社

つくば市の最南端、牛久沼の近くに鎮座する神社。西暦502年頃、第25代武烈天皇の時代の創建とされ、当初は筑波山の西方・常陸と下総の国境に置かれたのち、幾度かの鎮座地の変遷を経て昭和39年より現在地に立つ。猿田彦大神（千勝大神）を主祭神とし、「諸願成就の神」として崇められる。拝殿の裏には右手に学問の神といわれる山根彦神を祀る摂社が、左手に八栄根彦神を祀る摂社（祖霊浄魂社）が置かれている。

梅園公園

茨城県つくば市にある公園。梅林が見事な公園で、シーズンになると園内一面に梅が咲き誇り、色鮮やかな風景を楽しめる。遊具などは設置されておらず、豊かな自然の中をゆったり散策するのに最適なスポット。芝生で覆われた広場は、ピクニックなどに最適。

筑波山梅林

茨城県つくば市にある梅林。園内には白梅や紅梅などの梅が約30種、約1,000本植えられており、筑波山の巨岩と満開の梅が独特な風景を作り出す。梅林から道路沿いに進むと花崗岩盤が露出しており、所々に白い岩脈が走っているの見ることができる。

地図と測量の科学館

茨城県つくば市にある科学館。地図や測量に関することをゲーム感覚で学べるように工夫された施設で、様々な企画やイベントが開催されている。3Dメガネをかければ立体的に見える日本地図もあり、この上を歩けばガリバー気分を味わえる。屋外の地球広場には、日本列島球体模型や空中写真撮影に使われた航空機「くにかぜ」などが展示されている。

取手ウェルネスプラザ

取手駅西口に位置する取手市の地上3階建て複合施設。市立保健センターが2階に入居するほか、展覧会やコンサート、パーティーなどに利用できる多目的ホールやセミナールームなどの貸ホール・貸室、筋力トレーニングから有酸素系、認知動作型マシンまで揃えたトレーニングジム、健康スタジオやクッキングスタジオも備える。キッズプレイルームは子どもの安全や知育を考慮したゾーンが充実しており、絵本コーナーも有する。

つくば牡丹園

大輪の牡丹や珍しい牡丹が咲き誇るつくば牡丹園は、敷地６０,０００平方メートル、園内には５５０種１０,０００株の牡丹をはじめ２１５種５,０００株の芍薬そしてバラ８０種５００株が植栽されています。平成１８年１１月から開花調整の難しい牡丹の大輪を、イベント期間中楽しんでいただけるよう、「牡丹の園（その）」もオープンいたしました。その他、西洋石楠花やカルミアの古木、ツツジ、サツキ、アジサイ、シャガなども植栽され、一年を通して、花と緑が織りなす季節の風情が楽しめます。

松見公園（つくば市）

茨城県つくば市にある公園。「栓抜き塔」の愛称を持つ高さ45mの展望塔が設置されており、筑波山から筑波研究学園都市まで、360度に広がるパノラマを眺められる。芝生広場はスポーツを楽しむ家族連れで賑わい、静かな回遊式の日本庭園には、滝や池が美しい景観を作り出す。春にはサクラが咲き誇り、絶景のスポットになる。

筑波実験植物園

筑波実験植物園の全体の面積は、約14万平方メートルあります。　園内には、日本のおもな植物や、私たちの生活にかかわりの深い植物、世界の熱帯や　亜熱帯、乾燥地域に生育する珍しい植物など、およそ７千種の植物が植栽され、3千種をご覧いただけます。ここでは、植物たちの生活しているありさまや、環境によってさまざまな特徴を　もっている様子、また、四季によって美しく変化する姿などを楽しむことができます。

ランタンアート2022

子供たちの作品を中心とした手作りランタンをつくばセンター広場と周辺の遊歩道に設置し、冬のイルミネーションとともに楽しんでいいただきます。

筑波山ロープウェイ　サンセット&スターダストクルージング

関東の霊峰、日本百名山の一つとして知られている筑波山の山頂からは、遠く関東平野の夜景を一望することができ、東京都心の夜景や、東京タワーを望むことができます。特に、12月の夜景は、空気が澄み切っているため、まるで満天の星空のようなきらめきをご覧いただけます。おすすめは富士山のシルエットがきれいな夕方から。この冬は、筑波山頂で、素敵なひと時を、是非、お過ごし下さい。

つくばセンターIllumination

つくばセンター広場ペデストリアンデッキ（TXつくば駅近接）のケヤキ並木ほか近隣の施設がイルミネーションで飾り付けられ冬の街を彩ります。期間中の12月17日（土）・18日（日）は市内の小中学生などがデザイン協力する「ランタンアート」を開催します。

【2022年】筑波山の紅葉

男体山・女体山の2峰からなる筑波山は日本一標高の低い日本百名山です。山頂から御幸ヶ原にかけてはブナをはじめとした落葉紅葉樹が多く、11月初旬から紅葉を楽しむことができます。男体山頂を一周する約1.5kmの自然研究路の展望スペースでは紅葉の合間から関東平野を一望できます。また、筑波山神社そばのケーブルカー宮脇駅周辺の紅葉も見事です。山頂へは登山コースの他、ケーブルカー、ロープウェイを利用すれば山頂付近までらくらくアクセスできます。

イオンモールつくば

茨城県つくば市の圏央道つくば牛久インターチェンジ付近に位置するショッピングモール。中核店舗の「イオンつくば店」などでつくるモール棟のほか、敷地内の東西にいずれも平屋建ての外部棟を複数設けている。モール棟は地上1階から3階までの商業フロアにシネコン（USシネマ）やフードコートなど200の専門店が入居。

地質標本館

茨城県つくば市にある地球科学分野専門の博物館。「地球の歴史」「生活と鉱物資源」「生活と地質現象」「岩石・鉱物・化石の系統的展示」の4つのテーマの展示室があり、映像や動く模型、音声なども使用し紹介している。館内では3種類のクイズ「とりあえずみどころコース」「キラキラ鉱石と岩石コース」「化石コース」があり、参加者は地質標本館マスコットの「ジオ君」や鉱石等のシールがもらえるため子供たちに人気。