平戸・松浦・田平の遊園地・テーマパーク ・公園 ランキング
平戸・松浦・田平の遊園地・テーマパーク ・公園 スポット 20選
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カトリック田平天主堂
長崎県 平戸・松浦・田平
- 神社・仏閣
長崎県平戸市田平町にあるカトリック教会ならびにその聖堂。正式には「カトリック田平教会」、所在地にちなみ「瀬戸山天主堂」とも。国指定の重要文化財である。1886年以降、ラゲ神父やド・ロ神父が買い取った土地に黒島と出津(外海)から移住して来た信者が造り上げたもので、1918年に現在の形に建立した。堂内では帽子を脱ぎ私語を慎むこと、写真撮影は原則禁止など入堂に際しての注意点が示されている。松浦鉄道西田平駅から車で5分。
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一六海水浴場
長崎県 平戸・松浦・田平
- 海水浴場・ビーチ
長崎県平戸市、平戸大橋から松浦方向へ車で10分進んだ位置にある海水浴場。7月中旬から8月中旬までの約1ヶ月間に海水浴場を開設する。遠浅で波の穏やかな海岸で海水浴シーズンには家族連れで賑わうほか、魚釣りの名所としても親しまれている。更衣室やベンチ、トイレや有料の冷水シャワーなどの設備も備える。20台ほど収容の駐車場も備えるほか、松浦鉄道東田平駅からも徒歩10分の距離。
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たびら昆虫自然園
長崎県 平戸・松浦・田平
- 公園
長崎県平戸市田平町にある市営の昆虫園。畑、小川、池、雑木林、草原など里山の環境を再現しており、そこに集まる昆虫などの生物を観察できる。園外から昆虫などの動物の移入はしていないにも関わらず、田平町に棲む昆虫のうち3000種類以上が園内に生息している。生態展示を行う昆虫館のほか、池・水辺ゾーンや畑・花壇ゾーン、草地・裸地ゾーンと林地ゾーンからなる4つの観察ゾーンもある。解説員による案内も。
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田平公園
長崎県 平戸・松浦・田平
- 公園
長崎県平戸市にある公園。平戸大橋架橋の完成を契機に計画され、対岸の平戸公園とともに開園した。さまざまなスポーツ大会が開催できる運動施設を有し、テニスコートや運動広場はナイター照明を備えている。ほかにザイルクライミングやアスレチック遊具を備えた子ども遊戯広場、全長40メートルのジェットスライダが人気の花のステージ・自由広場などがある。春には花見の場所としても親しまれる。公園の南端にある展望台からは平戸大橋と平戸瀬戸の絶景を望む。
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平戸城
長崎県 平戸・松浦・田平
- 城郭
城の建築方法としては珍しい山鹿流によって建てられた城です。 城内には平戸藩時代の遺品や文化財などを展示しています。 また、天守閣からの眺めが素晴らしく、黒子島の原生林(天然記念物)や平戸大橋が望めます。 ※令和元年10月1日〜令和3年3月31日まで改修工事のため休館
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市瀬皿山窯跡
長崎県 平戸・松浦・田平
- 史跡
県指定文化財である「市瀬窯跡」は、宝暦元年(1751)、三川内の陶工、福本新左衛門ほか四家族が、市ノ瀬に窯を築いてから、三代目新右衛門の文政8年(1825)に閉窯するまで75年間続きました。家庭用の焼き物を製造していたため、当時の製品はほとんど現存していません。二代目仁左衛門の頃、文化元年(1804)に瀬戸の陶工、加藤民吉が福本家に住み込み、2年間、白磁の製法を修業しています。民吉の帰郷後、瀬戸は陶器製造から磁器製造へと発展し、現在の世界的窯業地の基礎を築きました。 民吉の死後、磁祖として窯神神社に祀られていますが、その民吉に白磁の技術を伝えた窯跡として、市ノ瀬の窯跡は佐々町の誇るべき史跡となっています。
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鯛の鼻自然公園
長崎県 平戸・松浦・田平
- 公園
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蛙鼻公園
長崎県 平戸・松浦・田平
- 公園
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千本運動公園
長崎県 平戸・松浦・田平
- 公園
野球、ソフトボール、サッカーなどに利用できる運動公園です。 また小さいお子さまが遊ぶことができる長滑り台やアスレチックなどの遊具もあります。 春には桜が咲き、お花見客でにぎわいます。
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皿山公園
長崎県 平戸・松浦・田平
- 公園
5月から6月中旬にかけて、県北一の約2万株の花菖蒲が満開となります。園内では他にも、季節ごとにソメイヨシノ、つつじ、シャクヤク、アジサイ、十月桜など、様々な花を観賞することができます。駐車場には「皿山直売所」があり、町内で採れた新鮮な野菜や特産品が並んでいます。大人から子供まで年中楽しむことができます。ぜひ、ご家族みんなで足を運んでください。
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清流山正福寺
長崎県 平戸・松浦・田平
- 神社・仏閣
1583年(天正11年)に神田川添に淨慶が開基し、1690年元禄3年に現在の口石に移転しました。淨慶は、江州(現滋賀県)にあった称福寺の出でした。当時の日本の歴史を振り返ると、織田信長が天下統一を目指して近隣に勢力を伸ばしていた時代でした。同時に、真宗の信仰によって団結した農民が武士に対抗して一揆を起こし、信長は己の目的達成の邪魔者として仏教を排除していました。僧たちは信長の勢力範囲から逃れて、信仰を広めるための新天地を求め旅に出ることを志しており、淨慶もその中の一人でした。修行のため九州に下向した淨慶がこの地に小さい寺を建てたということが、「正福寺伝承」に書き残されています。正福寺には今も多くの書物が残されており、当時の様子を物語っています。
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医王山東光寺
長崎県 平戸・松浦・田平
- 神社・仏閣
数々の伝説が眠るお寺です。室町時代(1436年)に創建されました。土佐の松蔭禅師が、今の東光寺裏山にあった虎頭岩を見て、この地を絶勝の地であるとし、日夜座禅をしたことが始まりとされています。本尊とされる「東方薬師瑠璃光如来」は、領主・松浦弘定が寄進したもので、美しい金塗りの木彫り座像です。弘定の養子である興信は、戦いの際本尊薬師如来を陣中にお迎えして祈願したところ、勝利したという記録が残っています。また、豊臣秀吉が朝鮮へ出兵した際も、本尊如来は常勝仏として松浦鎮信の陣中に祀られ、七年にわたる長い戦いに勝利。薬師如来は再び返礼奉安され、奇跡的に今日まで保存されています。今も、この奇跡の薬師如来像を拝むことができます。また、半坂合戦(1563年〜1564年)の際、東光寺に城を構えていた平戸松浦軍に加勢した伝育坊が使っていた武器が保存されています。事前に予約をすれば、座禅体験や写経体験なども出来ます。佐々のパワースポットとして有名な東光寺へぜひ足を運んでみてください。
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三柱神社
長崎県 平戸・松浦・田平
- 神社・仏閣
祭神はスサノオノミコト、オオナムチノミコト、イナダヒメノミコトの三柱でした。 977年(平安時代中期)、佐々の地頭古川伊予守が、埼玉県大宮市の氷川神社から分霊をもらい、佐々郷古川岳の絶頂に神殿を設けて「三尊大明神」と称し、そこに三神を祀りました。そして、古川岳の一つを三尊岳と呼ぶようになりました。その後、移転や社名変更を繰り返し、現在の位置で三柱神社と呼ばれるようになりました。1144年9月9日には、佐々で初めておくんちが行われ、郷中安全、五穀豊穣の祈願が行われるようになりました。また、1181年には、佐々郷で流行した疫病をおさめるために祇園祭が始まりました。おくんちも祇園祭も、今も佐々で行われている伝統的なお祭りです。 三柱神社には、今も多くの歴史物が残されています。古くから神社に奉納されている絵馬は、享年年間のものが残っています。また、松浦第三十三代安清公誠信より寄進された宝刀、1688年に寄進された鳥居が健在です。
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狸山支石墓群
長崎県 平戸・松浦・田平
- 史跡
県指定文化財に指定されています。弥生時代の墓であり、西日本一帯に散在し、県下でも12群が確認されています。支石墓は、縄文末期から弥生初期にかけて、稲作と同じ頃に渡来したもので、稲作文化の原点を象徴する遺跡です。昭和32年の発掘調査時には、ヒスイ玉(鰹節形大珠)が発見され、現在も町内で保管されています。支石墓群は全体的に出土遺物が少ないので、このヒスイ玉は当時を伝える貴重な資料となっています。
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平戸市生月町博物館 島の館
長崎県 平戸・松浦・田平
- 博物館・科学館
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松浦市立埋蔵文化財センター
長崎県 平戸・松浦・田平
- 博物館・科学館
1281年(弘安4年)7月30日の夜、総勢4千4百隻の船と14万人ともいわれる元軍の大半が鷹島周辺の海底に沈んだという史実のもと、鷹島周辺の海では昭和55年から調査が行われ、数多くの元寇遺物が発見されています。 長い間海底に埋もれていた遺物は、引き揚げてそのままにしておくと、腐食したり、塩分の結晶化に伴う変質、さらには急激な乾燥による収縮、変形を起こします。これを防ぐため埋蔵文化財センターでは、脱塩・保存処理などの作業を行い遺物の保存に万全を期しています。 また、ガイダンス施設では、そうした海底から発見された貴重な遺物、その他考古学・民俗学の資料を収集・展示しています。 ○展示内容【元寇資料】元寇遺物(海底):青銅印、つぼ、陶磁器片、石製品、鉄製品【考古資料】土器、石器、その他【民俗資料】生活用具、農・漁業用具、その他 ※民俗資料は平成27年6月10日より鷹島公民館民俗資料室へ移動しました。資料館とともに民俗資料室も見学できます(平日のみ)。
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宮地嶽史跡公園
長崎県 平戸・松浦・田平
- 公園
昭和45年に史跡公園として整備され、本島で最も眺めがよいところです。展望絶景の地で玄界灘が一望できる高台に宮地嶽神社、愛宕神社が祀られており、五輪塔、元寇記念之碑が建っています。
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牧の岳史跡公園
長崎県 平戸・松浦・田平
- 公園
鷹島で一番高いところに位置する、標高117mの牧の岳。島全域と四方をとりまく海を見渡すことができます。平戸藩時代、付近一帯は平戸和牛の放牧場だったと伝えられています。昭和45年に公園化され、元寇の由来を書いた石碑と五輪塔が建っています。
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開田の七人塚
長崎県 平戸・松浦・田平
- 史跡
1274年文永の役で、鷹島に上陸した元軍は、島民のほとんどを虐殺しました。船唐津免の開田付近は当時山深く、人目につきにくい山奥に一軒家の8人家族が住んでいたところ、不幸にも飼っていた鶏が鳴いたため元軍に発見され、8人のうち7人が殺され、灰だめに隠れていたお婆さん1人が助かったと言われています。それ以来、開田では鶏を飼わないと伝えられています。
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鷹島海中ダム湖
長崎県 平戸・松浦・田平
- ダム
鷹島の日比港横にある日本初の海水淡水化ダム。入江をコンクリート堤で仕切り、海面よりダム湖面を高くし,内外の水位差、比重差を利用して海水を排出、脱塩し,淡水湖化しています。 島内のほぼ全域の農地に対する農業用水を確保します。 ダム堤体には鷹島の伝統芸能「六本幟」が描かれており、ダム湖周辺はジョギングコースや公園として整備されています。
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