島原・雲仙・小浜の遊園地・テーマパーク ・公園 ランキング
島原・雲仙・小浜の遊園地・テーマパーク ・公園 スポット 20選
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橘神社
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 神社・仏閣
社殿36,000平方mの広大な神域,九州一のみかげ石の大鳥居。年末になるとギネスブックにも認定された「世界一の門松」が登場。高さ11m以上の巨大門松は年明け方までライトアップされ、荘厳な雰囲気の中で新しい年が迎えられます。
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しまばら火張山花公園
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 公園
長崎県島原市にある公園。平成新山を一望できる公園で、園内には桜や菜の花、ポピーやコスモスなどの様々な花々が植えられているスポット。1,000万本の秋桜や6万本のひまわりと平成新山のとりあわせは絶景。1年を通して美しい花々を見ることができる。
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島原ウィンターナイト・ファンタジア
長崎県 島原・雲仙・小浜
- イルミネーション その他
島原の冬の風物詩、島原ウィンターナイト・ファンタジア。雲仙・普賢岳噴火災害からの復興を願って始まったもので、今年は、中央公園をメイン会場として開催されます。人気のSNS映えスポットや「遊べるイルミ」「動くイルミ」など約20万球の電球を飾りつけます。期間中、中央公園周辺は家族連れやカップルでも楽しめる素敵な空間となります。
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原城跡
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 史跡
平成30年7月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産として世界文化遺産に登録。 明応5年(1496)に有馬貴純が有明海に面した「原の島」という岬に日之江城の支城として築城。天正年間(1573-91)に城下はキリシタン布教と南蛮貿易で活況を呈したが,日之江城主有馬晴信が慶長17年(1612)に岡本大八事件に連座して配流・切腹となり,その子の直純も2年後に日向県城に転封となった。元和2年(1616)に原城に入った松倉重政は一国一城令に応じて廃城としたが,その跡地が島原の乱の舞台となった。有馬城・日暮城ともいう。現在,本丸付近の石垣ぐらいが残る。本丸跡に十字跡と天草四郎像が立っている。◎有馬晴信(1567-1612)キリシタン大名。大友宗麟・大村純忠と共に少年使節をローマに派遣。長崎でのポルトガル船焼打ちののち,岡本大八事件に連坐し,甲斐に流罪となり切腹。
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【2022年】雲仙の紅葉
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 紅葉狩り・紅葉スポット
雲仙は紅葉する植物が120種類以上と言われ、この一帯は昭和3年西日本の典型的な紅葉として、国の天然記念物(普賢岳広葉樹林)として指定されており、10月下旬には緑濃いモミ、ヤマグルマなどの紅と自然が生み出す色の対比は「錦しゅう」と呼ぶにふさわしいあざやかな景観を見せてくれます。景観を楽しむ場所は普賢岳、妙見岳など各山の山頂や仁田峠展望台がありますが、国見岳山頂からの景観は特に素晴らしいです。
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平成新山展望園地
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 展望台・タワー
雲仙普賢岳における噴火活動で1996年に生まれた平成新山を眺望できる展望スポット。噴火の終息宣言が出された現在もなお平成新山自体は登山禁止となっており、山の東側、島原まゆやまロード途中に設置されたこの展望園地から平成新山の全容、また山肌に残る火砕流や溶岩ドームから上がる水蒸気、土石流の痕跡や日本一の砂防ダム群などを眺めることができる。島原鉄道島原駅から車で15分。無料駐車場も設置されている。
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小浜歴史資料館
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 博物館・科学館
長崎県島原半島・雲仙国立公園の西麓に位置し、源泉温度105℃にも及ぶ小浜温泉。風情ある温泉街の湯けむりを眺める高台に立ち、温泉の発展に大きな功績を残した本多湯太夫を中心に小浜温泉の歴史を紹介している資料館である。築160年の湯太夫邸跡を歴史的遺産として保存しながら湯太夫の歴史や功績を紹介する「湯太夫展示館」と、歴史や交通、温泉の特色などを学べる「歴史資料展示館」の二つの建物からなる。
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江東寺
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 神社・仏閣
永禄1年に有馬晴信の弟である宣安明言和尚が北有馬・田平に開山したのが始まり。のちに原城の廃城に伴い築かれた島原城の新城主である松倉重政の菩提寺として城と共に移転された。その寺も島原大変(自然災害)により流失し、現在の地に置き換えられている。昭和32年に奈良信貴山・福崎日精師の手により造られた巨大な涅槃像がシンボル的な存在で、身の丈は8.1mと鉄筋コンクリート造りのものとしては日本最大。足の裏には大法輪の相(仏足石)が刻まれている。
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平成新山ネイチャーセンター
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 博物館・科学館
雲仙普賢岳における1990年代前半の噴火活動で生まれた、今日の日本で最も新しい山である平成新山を直近で眺望できる場所として2003年にオープンした施設。翌2004年には平成新山が国の天然記念物に指定されている。雲仙火山の歴史や観測システム、火山と共生する動植物などを紹介。屋外では自然再生の様子が観察できるなど、噴火災害によって荒廃した台地がどのようにして自然環境を修復したかを学ぶことができる学習施設としての機能も備える。
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有明の森フラワー公園
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 公園
長崎・島原半島の島原市有明町にある公園。2.1haの広大な敷地内に四季折々の花が埋め尽くされており、春は12万本の菜の花や桜、パンジー、夏から秋にかけては真っ赤なサルビアや15万本のコスモス、マリーゴールド、冬にはケイトウなどが咲き乱れる。併設の「ふるさと物産館」では地元で採れた農産品や海産物、島原の伝統工芸品などが販売されており、公園自体が年中無休かつ入場無料であるため、日々の買い物目的で訪れる地元客も多い。
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愛野展望台
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 展望台・タワー
長崎県雲仙市の入口、愛野町の国道57号沿いにある展望スポット。標高100mほどの高台にあり、日本景観100選の地に選ばれた橘湾の断層、南東には雲仙岳など美しい景色を一望できる。夜には空いっぱいに輝く星や街の灯りが広がり、その神秘的な魅力に圧倒される。また昭和天皇が3度訪れた場所として「天皇陛下御展望の地」という立札がある。物産店やレストランがあるため、ドライブの休憩スポットとしても好適。
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島原城
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 城郭
通称は森岳城。元和4年(1618)から松倉重政が7年の歳月を費やして島原半島中央部の森岳に築城。子の勝家は島原の乱の責任を問われて所領没収・断罪。以後,高力忠房,松平忠房らが城主となり,松平氏の時代に明治維新を迎えた。昭和39年に,天守閣が復元されたほか,巽の櫓や丑寅の櫓が復元され,それぞれ北村西望記念館や民具資料館になっている。◎松倉重政(1573-1630)江戸初期の大名。家康に仕え,大坂の陣の後は島原領主。領内キリシタンの弾圧は有名。その苛政は島原の乱の因ともなった。平成26年度に、島原城復元50周年を迎えた。
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焼山園地
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 展望台・タワー
雲仙普賢岳噴火により形成された平成新山や土石流防止の砂防ダム群が一望できる展望施設。休憩所,WCも併設し周辺の自然歩道も散策できる。
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沖田畷の古戦場
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 史跡
有馬・島津連合軍と竜造寺隆信の戦跡。墓標が建つ。
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理性院大師堂
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 史跡
からゆきさんゆかりの文物が数多く残り,天如塔がそびえる。
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旧島原藩薬園跡
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 史跡
1842年,シーボルトの門人賀来佐一郎を招いて開いた薬草園で約200種を栽培。
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礫石原環状石組遺構
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 史跡
縄文時代晩期の埋葬祭祀共同体を標式する重要な遺構。
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十六羅漢像(本光寺)
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 史跡
本光寺の実山和尚が、伊吹山の石材を運び、領内の石匠に刻ませたもの。
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今村刑場跡
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 史跡
明治3年に廃止されるまで,残虐な方法で多くのキリシタン信者や罪人が処刑された。
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護国寺
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 神社・仏閣
1651年高力忠房により、熊本の本妙寺から招かれた日遙上人によって開山。日蓮宗,法華守護の神,市指定文化財の三十番神をまつる。
島原・雲仙・小浜の遊園地・テーマパーク・公園 一覧
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