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玉名・山鹿・菊池の遊園地・テーマパーク ・公園 ランキング
玉名・山鹿・菊池の遊園地・テーマパーク ・公園 スポット 20選
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道の駅 七城メロンドーム
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 道の駅
熊本県菊池市にある道の駅。周辺エリアはメロンの名産地として知られており、施設はメロンの屋根がシンボルとなっている。物産館には最高級「七城アールスメロン」をはじめ、様々なメロンが販売されている。メロンの旨味を凝縮したメロンゼリーやメロンパン、メロンヨーグルトなどの加工品も扱っている。
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道の駅 旭志
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 道の駅
熊本県菊池市にある道の駅。日本でも有数の畜産の地域として知られる旭志の自然に囲まれ、旭志の特産品や採れたての野菜などを幅広く販売している。食彩館で味わえる旭志牛のステーキは絶品。5月末にはゲンジボタルが姿を表し、ほかにもコスモス祭りなどのイベントを開催している。
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鼻ぐり井手公園
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 公園
熊本市内から伸びる国体道路の付近にある、2003年に開園した菊陽町の公園。「鼻ぐり井手」とは江戸時代に加藤清正によって作られた特有の構造をした用水路をいい、牛の鼻環のような構造をしていることからその名で呼ばれてきた鼻ぐり井手を現在も公園の展望所から覗くことができる。映像や展示パネルで仕組みや由来を学べる「歴史センター」も設置。芝生広場や大型の複合遊具も置かれている。
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江田船山古墳
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 史跡
5世紀後半に築造された全長61mの前方後円墳。明治6年1月に池田佐十氏により発掘。出土した金銅製冠、沓、金製耳飾り、銅鏡など92点は、一括「国宝」として東京国立博物館に保管展示されている。なかでも、1本の大刀の峯に銀で象嵌された75文字の文章は、日本の古代史を紐解くうえで大変貴重なものである。副葬品のレプリカは近くの歴史民俗資料館に展示してあり、古墳では横口式家形石棺を当時のままの姿で見ることができる。
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道の駅 大津
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 道の駅
熊本県大津町、国道57号沿いにある道の駅。「物産館」は定番のお土産と、大津や阿蘇に限らず熊本中の特産品を豊富に扱っている。工芸品や日用品が手に入る「工芸館」もあり。レストラン「よかよか」では熊本の和牛「あか牛」を使った美味しい料理が楽しめると人気。「阿蘇の玄関口」ともいわれ、熊本県の魅力が詰まったスポットとなっている。
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大津山阿蘇神社
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 神社・仏閣
熊本県玉名郡南関町にある神社。「大津山大明神」とも呼ばれる。阿蘇の神々の神徳を得るために、同県阿蘇市一の宮町にある阿蘇神社から二柱の神様を勧請して創建されたもの。つづら石(難関突破石)から始まり、煩悩と同じ数である108段の石段、築400年と言われる楼門や北原白秋の歌碑などが設置されているほか、階段での参拝が難しい人へも拝殿脇にスロープ状の参道も用意されている。境内には眼病の神である「大津山生目八幡宮」も。
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歴史公園鞠智城
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 史跡
約1,300年前に大和朝廷が築いた国史跡に指定されている城跡。熊本県山鹿市から菊池市にかけて広がる城跡で、周囲3.5km・面積55haの規模を誇る。八角形建物跡をはじめ、食糧の保管庫として利用されていた米倉や、当時の防人たちが暮らしていた兵舎を含む67棟の建物跡が発見されている。高さが15.8mに及ぶ「八角形鼓楼」は、鞠智城のシンボルとなっている。灰塚展望台からは、遠くに聳える雲仙普賢岳を望める。
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丸山展望台
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 展望台・タワー
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笹千里展望台
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 展望台・タワー
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蛇ケ谷公園展望台
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 展望台・タワー
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伝左山古墳
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 史跡
繁根木川右岸の標高15mほどの地点にある円墳で、直径約35m、高さ約5mの規模です。5世紀後半に造られたとみられ、遺体を埋葬する施設が舟形石棺と横穴式石室の2種類ある、全国でも珍しい形態の古墳です。出土品も豊富で、金製の耳飾りや鉄製鎧、鉄剣などが出土しています。特に耳飾りは朝鮮半島南部からもたらされたものと考えられ、彼の地との交流を示す貴重な資料です。墳丘の形については、西側もしくは南側(国道208号線側)に前方部が付く前方後円墳であったという説もあります。
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永安寺東古墳・西古墳
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 史跡
永安寺東古墳は、菊池川右岸の玉名平野を南に望む丘陵裾部に位置し、石室構造から6世紀中頃のもので、同じ丘陵上にある大坊古墳に後続するものと考えられます。墳丘は大きく削平され、原形をとどめていませんが、円墳と考えられます。内部主体は、羨道・前室・玄室からなる横穴式石室ですが、前室の一部と羨道部は崩壊しています。玄室は長さ2.6m、幅2.4m、高さが2.7mあり、奥壁に沿って石屋形が設けられています。前室は現存部分の長さ約1.6m、幅2.3m、高さが1.6mあり、左右側壁と玄門の前面に装飾模様が施されています。 永安寺西古墳は、東古墳の西約60mの同じ丘陵上に位置し、墳丘は直径約12m、高さ約4mの円墳です。永安寺東古墳同様、古い時期に開口されていて出土遺物は不明ですが、古墳時代後期の古墳で東古墳に後続するものと考えられます。内部主体は複室の横穴式石室で、玄室は長さ3.4m、幅2.8m、高さが3mあります。装飾模様は奥壁と両側壁の巨石にみられ、横線で区画した中に線刻した円文が上下3段並び、奥壁に15個、右側壁に16個、左側壁に12個みられます。
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青木磨崖梵字群
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 史跡
青木熊野座神社の境内西側の高さ約7mの崖面には、阿弥陀三尊や剣不動などの梵字13字が刻まれています。崖面の南側は崩れており、梵字の破片が展示してあります。青木磨崖梵字群がいつ頃刻まれたかは不明ですが、字体などから平安時代後半から鎌倉時代頃と考えられています。
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玉名郡倉跡推定地
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 史跡
平安時代に作成された歴史書の『日本三代実録』には、「玉名郡倉」と記載があり、玉名郡内から徴収した米を納めた倉庫と思われています。玉名市立願寺の丘陵上には礎石が散乱し、発掘調査で焼けた米などが出土しています。その周辺が玉名郡倉跡と推定され、現在も礎石が残っています。
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大坊古墳
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 史跡
菊池川と支流の繁根木川に挟まれた東西に伸びる丘陵部南端、玉名平野を一望できる位置にある装飾古墳です。古墳時代後期(6世紀前半)の前方後円墳で、内部は全長6mの横穴式石室で羨道・前室・玄室からなっており、内面には赤と群青色、三角形を上下からかみ合わせ、横5段6つの円を配した装飾が施されています。またこの古墳からは、金製耳飾り、大粒の真珠玉・金環などの装身具、その他武器類・馬具類・祭器類・工具類など多くの出土品があります。国指定重要史跡。
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石貫ナギノ横穴群、石貫穴観音横穴
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 史跡
繁根木川右岸、南北に細長い丘陵の東にナギノ横穴群、西に穴観音横穴があります。ナギノ横穴群が48基、穴観音横穴が5基確認されており、赤などで円文が描かれるなど装飾ある横穴として全国的にも有名で、両横穴群とも国の史跡に指定されています。
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廣福寺
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 神社・仏閣
正平12年(1357)、菊池武重の遣命によって弟の武澄が名僧大智禅師を迎えて建立した寺です。大智の遺品や菊池氏の寄進状が残り、多くの古文書が国の重要文化財に指定されています。
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繁根木八幡宮
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 神社・仏閣
平安中期の応和元年(961)、紀国隆が京都岩清水八幡宮を勧請し、大野別符の鎮護の社としたと伝えられる旧郷社。祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后の3座。毎年10月28、29日には秋の大祭が行われる。
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蓮華院誕生寺奥之院
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 神社・仏閣
真言律宗の「九州別格本山」。約420年前に戦乱により焼失しましたが、昭和5年に蓮華院が再興され、昭和53年に奥之院が建立されました。世界一の大梵鐘「飛龍の鐘」や大きさ日本一の五重塔、九州一背の高い仁王尊像等があります。
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疋野神社
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 神社・仏閣
社地一帯は奈良時代の玉名郡衛の一角で疋野長者伝説の主人公炭焼小五郎ゆかりの地であり、「続日本後紀」や平安時代の国の法律書「延喜式」にも社名が記載された県下でも有数の由緒ある神社です。また、社祭は10月15日に開催され、神楽、射的神事などが行われます。
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