青森県の遊園地・テーマパーク ・公園 ランキング
青森県の遊園地・テーマパーク ・公園 スポット 20選
-
青森県営浅虫水族館
青森県 青森
- 水族館 その他
青森県営浅虫水族館は、青森の美しい海洋生物を楽しみながら学べる施設です。大迫力のイルカパフォーマンスは、イルカたちが華麗なるジャンプを披露し、観客を楽しませます。また、自然に触れる機会を提供する「トンネル水槽のエサやり体験」や「真珠取り出し体験」もあります。 館内にはウミガメや両生類、希少淡水魚など様々な生物が展示されており、子供から大人まで幅広く楽しめるスペースが用意されています。さらに、訪れた方々が独自の体験をして更に深く海洋生物たちを理解し、楽しめるように、「タッチコーナー」も設けられています。 青森県営浅虫水族館は、人々が自然への理解を深めつつ、楽しく学べる場所となっています。海洋生物に興味がある方や、自然と触れ合う体験を楽しみたい方に絶好のスポットです。
-
六ケ所原燃PRセンター
青森県 下北・三沢
- 博物館・科学館
原子燃料サイクル施設の世界を理解するための窓口として立つ、六ケ所原燃PRセンター。 大型模型やパネルによって、ウラン濃縮工場や再処理工場などの施設の役割と仕組みをわかりやすく解説しています。 施設内は3階建てで、各フロア異なる視点から原子燃料サイクルについて学ぶことができます。 3階に設置された展望ホールからは360度の大パノラマが広がっており、原子燃料サイクル施設や六ヶ所村の四季を一望することが可能。 2階ではゲームを通して環境問題やエネルギー問題を学ぶことができ、1階と地下では再処理工場の内部を再現した大型模型を通して放射線の理解を深められます。 インタラクティブな体験も充実しており、子どもから大人まで楽しく学べる空間づくりがなされています。放射線の測定体験や科学への理解を深める工作教室など、原子燃料サイクル施設についてより深く理解できるアクティビティが揃います。
-
青森県立三沢航空科学館
青森県 下北・三沢
- 博物館・科学館
青森県立三沢航空科学館は、青森県三沢市の一角に位置し、航空及び科学に関する知識を深めたい訪れる人々にとって最適なスポットです。ここでは飛行機が大好きな人はもちろん、科学への興味を育てたい家族連れにもおすすめの施設となっています。 本格的な飛行機やエンジンが展示されており、その迫力に心躍ること間違いありません。また、航空自衛隊の超音速戦闘機など、中には実際に搭乗体験ができるものもあります。さらに、航空ゾーンと科学ゾーン、宇宙ゾーンの三つのエリアでは、科学の現象を自分の目で確認したり、手を使って体験したりすることが可能です。 館内では様々な科学実験やワークショップが定期的に開催されており、遊び心豊かな学びの場となっています。このように、航空科学館では楽しみながら学べる体験型の展示が豊富にあります。 また、ミュージアムショップやカフェも完備しているため、一日ゆっくりと過ごせる設備が整っています。まさに、青森県立三沢航空科学館は知識を深め、新たな発見をするために最適なスポットです。
-
十和田市現代美術館
青森県 十和田湖
- 美術館
十和田市現代美術館は、鮮やかに美術と生活を繋げる一方で、地域の文化的魅力を未来へと繋げる役割を果たしています。建築家の西沢立衛氏の設計によるこの美術館は、大小さまざまな白い箱が集まり、その集合体が一つの建物を構成しています。 館内では、国内外で活躍するアーティストたちによる作品が常設展示されています。展示されている作品のためだけに作られた特別な空間では、作品の特徴を最大限に引き立てる演出が施されています。 また、美術館の中だけでなく、前庭や向かい側の広場などの建物の周辺、そして十和田市の街中にも作品が点在しています。そのため、美術館と街との境界線を感じさせず、「開かれた」美術館としてその存在感を示しています。 さらには、企画展示や講演会の開催も多く行われており、アートと人々の交流の場としての役割も果たしています。 十和田市現代美術館は、美術館としての新しい形を体現し、その革新的な試みが多くの来訪者に感動と発見をもたらしてくれるスポットです。
-
立佞武多の館
青森県 津軽半島
- 博物館・科学館
立佞武多の館は、五所川原市にある閲覧・体験型の観光スポットです。施設の目玉は、一年中観覧可能な高さ約22mの立佞武多の展示となっており、その迫力に圧倒されること間違いなしです。建物は4階まで吹き抜けとなっており、中央にそびえ立つ立佞武多を各角度からじっくりと観察することができます。立佞武多の祭りの臨場感あふれる映像も流れ、まるで祭りに参加しているかのような雰囲気を楽しむことが可能です。 さらに、立佞武多製作所では、その制作過程を見学でき、紙貼りや色付けの体験も行うことができます。これらの体験終了後には証明書が発行されるため、訪れた記念にもなります。 また館内には食事処もあり、津軽平野や八甲田連峰の眺めを楽しみながら、地元の郷土料理を味わうことが可能です。 五所川原市立佞武多祭りの魅力を存分に味わえる立佞武多の館は、観光や体験学習に最適なスポットと言えます。
-
弘前公園
青森県 弘前
- 公園
弘前公園は弘前市の中心部に位置し、文化と自然が融合した美しいスポットとして親しまれています。 公園には弘前藩主津軽家の居城であった弘前城があり、古き良き日本の姿を今に伝えています。三層の天守は、江戸時代に築かれたもので、そのままの姿を留める全国でも数少ない建築物として貴重な存在となっています。園内では四季折々の風情を楽しむことができ、春には2,600本もの桜が咲き誇り、花見が楽しめる場所として人気を集めます。夏には新緑が広がり、秋には紅葉が公園全体を彩ります。冬には雪に覆われた公園が幻想的な雪景色を描き出します。 弘前公園では季節ごとに様々なイベントも開催。春には弘前さくらまつり、秋には紅葉まつり、冬には雪燈籠まつりが行われ、それぞれの季節を盛り上げます。美しい自然とともに地元の文化も感じることができます。 公園内には見どころも多数点在していて、先述した弘前城の城門や櫓、濠といった歴史的な遺構を訪れたり、様々な動植物と触れ合ったりすることが可能です。 その美しさ、歴史、文化は一見の価値ありです。一度訪れれば、きっとその魅力に引き込まれることでしょう。
-
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
青森県 青森
- 博物館・科学館
「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は、青森の歴史や文化を学び、魅力を堪能することができるスポットです。昔ながらの船旅を象徴する八甲田丸が、訪れる者を暖かく迎え入れてくれます。 当船は、かつて青森と函館を結んでいた連絡船として、多くの乗客と貨物を運んでいました。その歴史と役割を学ぶことで、海路の重要性と船旅の魅力を再認識することができます。また、船内では青森の街並みを再現したジオラマを見ることができ、時代を感じることができます。 さらに、八甲田丸には煙突展望台があり、360度のパノラマを楽しむことが可能です。 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸は、地元の文化を後世に伝える役割も果たしており、賛助会員の募集や各種イベントの開催を通じて、地域との繋がりを深めています。
-
青森県立美術館
青森県 青森
- 美術館
青森県立美術館は、青森県の豊かな芸術風土を体感できるスポットです。この美術館の建築は、近くにある縄文時代の遺跡「三内丸山遺跡」から着想を得て設計されました。そのため、館内は縄文とモダンが融合したユニークな空間となっています。シンボルマークとしての「あおもり犬」は、世界的に有名な青森県出身の画家・彫刻家、奈良美智氏の作品で、その存在感は圧倒的です。 また、舞台背景画として巨匠・シャガールの描いたバレエ「アレコ」の作品も鑑賞できます。これらの作品を通じて、ご自身の感性を刺激することができます。カフェも併設され、美術館ならではのメニューや空間を楽しむことも可能です。 特に館内に入らなくても楽しめるミュージアムショップは、訪れた記念におしゃれなお土産を見つけることができます。選りすぐりの作家の作品に触れ、新たな視点を得られるでしょう。歴史と現代が交錯する青森県立美術館で、一日を存分に過ごしてみてはいかがでしょうか。
-
青森県観光物産館アスパム
青森県 青森
- 展望台・タワー
青森県観光物産館アスパムは、青森県の魅力をさまざまな形で伝える施設で、その特徴的な正三角形の建物は観光名所としても知られています。 地元の食材を使ったお土産や青森名物の料理を満喫できる食事体験コーナーがあり、訪れた人々は青森県の味覚を堪能できます。また、360度3Dデジタル映像シアターでは、青森県独自の風情が盛り込まれた映像を見ることができ、体感型の展示が訪れた人々に素晴らしい体験を提供します。さらに、建物内には数々の会議室が設けられており、ビジネス上の用途にも役立つ機能を持っています。 立地に関しては利便性があり、駐車場も完備されていますので、車での訪問にも便利です。 どなたでも楽しむことができる青森県観光物産館アスパムは、青森県の魅力を伝え、地域と訪れる人々をつなげる施設です。
-
猿賀神社
青森県 弘前
- 神社・仏閣
807年、蝦夷征伐のため北上した坂上田村麻呂が「神蛇宮」として建立したといわれ、藩政時代には津軽為信公により祈願所と定められた。一年を通して数々の祭事が行われるが、旧暦1月7日にはその年の豊凶を占う「柳からみ神事」などが行われ、旧暦の8月14〜16日の秋の例大祭には民俗芸能の獅子踊りなどが奉納される。
-
国際芸術センター青森
青森県 青森
- 美術館
青森公立大学が運営する、アーティスト・イン・レジデンス(AIR)と展覧会、教育普及の3つを柱とした施設。略称、ACAC。宿泊棟と創作棟、展示棟から成るセンターは、周囲の自然環境と調和する「見えない建築」をテーマに安藤忠雄が設計した。広い敷地内には野外彫刻などの作品が点在。AIRには国内外のアーティストが指名、または公募で参加しており、学生や市民との交流プログラムやワークショップ、展覧会などを行っている。
-
善知鳥神社
青森県 青森
- 神社・仏閣
青森市発祥の地とされ、1200年以上の歴史がある善知鳥(うとう)神社。現在の青森市が善知鳥村と呼ばれていた頃、この地を治めていた善知鳥中納言安方が日本の国の総主祭神である天照坐皇大御神の御子・宗像三女神を祭神として祀ったことが始まりとされる。境内にはかつて大きな湖沼だった名残の沼があるほか、拝殿奥の湧水「龍神水」は古くから水や海に関係する仕事や商売の人達に信仰され、ご利益が湧き出るパワースポットとしても知られる。
-
道の駅 しちのへ
青森県 下北・三沢
- 道の駅
青森県上北郡にある道の駅。七戸町自慢の銘菓や地酒、民芸品や農産物を豊富に取り扱っており、物産館や産直七彩館などで買い物や食事を楽しめる。花き展示館では、切り花や苗木、東八甲田ローズカントリーのアレンジメントなど、七戸産の花木を販売している。ほかにも、しちのへ秋まつり山車展示館や七戸町立鷹山宇一記念美術館など、様々な施設が充実している。
-
赤沼
青森県 弘前
- 史跡
沼の水が赤く濁れば異変がおこるといわれ民間信仰の場とされた。
-
海づり公園
青森県 下北・三沢
- 公園
青森県むつ市にある公園。海水浴場の一角に位置する海釣りスポットで、子供連れのファミリーでも気軽に釣りを楽しめる。釣った魚は、近くのレストランに持ち込めば本格的な調理をしてもらえる。釣り初心者の方からベテランの方まで、釣りだけでなく食も楽しめる。現在は台風による施設破損のため、営業を休止中。
-
弘前れんが倉庫美術館
青森県 弘前
- 美術館
かつて日本酒の貯蔵倉庫だった弘前市の産業遺産、旧・吉井酒造煉瓦倉庫を利用した2020年開館の美術館。煉瓦倉庫では美術館として開業する前にも弘前出身の現代美術家・奈良美智による展覧会が3度行われており、現行の展覧会でも弘前ゆかりのアーティストに関連するプロジェクトなどが行われる。弘前のりんごを使用したシードルやクラフトビールを味わえるカフェレストランや国内外のアーティストのグッズを扱うミュージアムショップも併設。
-
尻屋崎灯台
青森県 下北・三沢
- 史跡
青森県下北郡、尻屋崎の先端に位置する白亜の灯台。「日本の灯台の父」といわれるブラントンが建設したもので1846年に点灯開始。日本の灯台50選にも選出されている。登ることができるのが特徴で、レンガ造りのものの中では日本一の高さを誇る。津軽海峡・太平洋を一望でき、特に夕陽が沈む姿は美しいと人気。冬季は見学休止。
-
冬に咲くさくらライトアップ
青森県 弘前
- イルミネーション その他
りんごの管理技術を桜に活かし、日本一と名高い弘前公園のソメイヨシノ。2017年「そのソメイヨシノを冬でも満開にしたい」と市民が立ち上がり、クラウドファンディングで資金を集めて5年連続でライトアップ。冬に咲かせた見事なさくらを見ようと、多くの人々が訪れました。今シーズンはフルカラーLED投光器を活用し、更に完成度を高めて実施する予定ですので、ぜひご覧ください。ご来場の際は、新型コロナウイルス感染症の感染防止策をお願いします。
-
あおもり灯りと紙のページェント
青森県 青森
- イルミネーション その他
モノトーンの雪景色の中に、「青森ねぶた」で培われた技法で作られた和紙のオブジェ。紙と光が織りなす陰影と鮮やかな色彩のコントラストが、幻想的な世界を作り上げます。
-
アーツ・トワダ ウインターイルミネーション
青森県 十和田湖
- イルミネーション その他
アート広場に約30万球もの青色LEDを設置して、幻想的なイルミネーションを演出します。アート広場が光に包まれ、様々なアート作品が昼とは違った表情を見せてくれます。光とアートの競演をお楽しみください。
青森の遊園地・テーマパーク・公園 一覧
青森の遊園地・テーマパーク・公園を探すなら、日本最大級の遊び・体験・レジャーの予約サイト「アソビュー!」におまかせ!青森にある遊園地・テーマパーク・公園を、エリア・料金の安い順・ランキング順・口コミ情報などから比較・検索できます。また遊園地・テーマパーク・公園の入場料が割引になるクーポンも販売中!チケット購入列に並ばずに入場できます。