常陸太田市のレジャー・遊び・体験 スポット 20選
-
てるちゃんぶどう園
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- ぶどう狩り
茨城県常陸太田市にあるぶどう園。巨峰をはじめ、常陸太田市のオリジナルの常陸青龍やシャインマスカットなど、20種類以上のぶどうを栽培しており、食べ放題のぶどう狩りを楽しめるスポット。園内にはベントなども備えられており、ゆったりぶどうを味わうことも可能。バリアフリー対応になっており、車椅子やベビーカーでも快適に利用することができる。
-
山吹運動公園
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 運動公園・レンタルコート その他
常陸太田市の総合運動公園。運動広場や体育館、野球場、少年野球場、テニスコート、相撲場、弓道場、武道館、ジョギングコースなど、市民がスポーツに親しめるさまざまな設備がそろう。運動広場と相撲場の利用は無料。体育館の利用は、市民と市民以外で料金が異なる。敷地内には、クジラをモチーフにした大型複合遊具や幼児向けの遊具、夏場になると噴水が湧き出す親水広場、休憩スペースなどを備えた親子向けの一角も。
-
【2022年】竜神峡・竜神大吊橋の紅葉
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 紅葉狩り・紅葉スポット
竜神川の浸食作用によってできたV字形の渓谷が美しく関東の耶馬渓と呼ばれる竜神峡。竜神大吊橋は、その下流を堰き止める竜神ダムの100m上空に架けられた日本最大規模の歩行者用吊橋。長さ375mの空中回廊からは四季折々の大自然のパノラマが広がります。特に、秋には原生林が錦に彩られ、遠く阿武隈山系の山並みの紅葉をも見渡せる絶景スポットです。
-
竜神大吊橋
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 近代的建造物
「竜神大吊橋」は,茨城百景の一つにも挙げられている竜神峡に掛かる鉄橋。平成6(1994)年の開通以来,毎年多くの観光客が訪れる一大観光スポットです。 同13(2001)年にはリニューアルが行われ,現在の鮮やかなブルーに化粧直しされました。橋長は375m,歩行者用の吊り橋としては日本最大級の長さを誇ります。地上高100mの橋上から望む八溝・阿武隈山系の山並みや水府の街並みもさることながら,橋の中ほどに設置されたアクリルの透過板から見下ろす竜神ダムの湖面も見逃せません。日常では経験できないその眺望からは,身がすくむようなスリルと自然の驚異を感じられることは間違いありません。 また,同26(2014)年3月からバンジージャンプが始まりました。高さ最大100メートルとなる竜神バンジーは,シーズン常設開催サイトとして日本最大級となります。 何十回と飛んでいるバンジーファンの方や,高い場所を得意とするバンジーのスタッフでさえ「想像以上のスリル」と口を揃えてコメント。竜神バンジーではウインチ方式を採用します。元来バンジージャンプではジャンプしたあとは下に降りますが,ここでは電動ウインチによって,橋の上に引き上げられます。ジャンプ後はすぐに上に戻り,皆で感動を分かち合えます。
-
西山公園
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 公園
市街地西側の丘陵地、西山御殿のほど近くにある「西山公園」は、およそ4.8haの広大な敷地を誇る公園。花見の名所としても市内外に広く知られており、園内には1,500本ものサクラが植えられています。毎年4月には「さくらまつり」が開催されており、多くの見物客で賑わいを見せます。サクラのほかにも、ツツジやフジ、アジサイなど、四季折々の花が咲き誇る、一年を通して楽しめる憩いのスポットです。また、同公園の一帯は茨城県立自然公園に指定されており、周囲に整備された遊歩道を散策する際の拠点としても活用されています。
-
常陸太田市観光案内センター
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 観光案内所
-
西金砂そばの郷 そば工房(そば打ち体験)
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 体験観光
旧金砂郷町はそば通を唸らせる「常陸秋そば」の産地。地元の婦人グループが切り盛りしている評判のお店です。自分で打ったそばをその場で食べることができます。
-
プラトーさとみ
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 体験観光
標高780メートルにある高原の宿泊施設でバーベキューハウスも備えています。また、天文台施設「アストロさとみ」も併設されており、晴天の夜には天体観測を楽しむことができます。
-
不老池
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 湖沼
西山御殿の入口にある。
-
西山公園の桜
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 植物観察
市街地西側の丘陵地、西山御殿のほど近くにある「西山公園」は、およそ4.8haの広大な敷地を誇る公園。花見の名所としても市内外に広く知られており、園内には1,500本ものサクラが植えられています。毎年4月には「さくらまつり」が開催されており、多くの見物客で賑わいを見せます。サクラのほかにも、ツツジやフジ、アジサイなど、四季折々の花が咲き誇る、一年を通して楽しめる憩いのスポットです。また、同公園の一帯は茨城県立自然公園に指定されており、周囲に整備された遊歩道を散策する際の拠点としても活用されています。
-
正宗寺の柏槙
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 植物観察
萬秀山正法院と号する寺院で、延長元(923)年に平将門の父良将が創建。創建当初は勝楽寺と号し、律宗で奉仕されていました。その後、貞王2(1223)に佐竹氏4代秀義が勝楽寺の境内に正法院を、暦応4(1431)年に9代貞義の子である月山周枢が師の夢窓疎石を招き、同じ寺院内に正宗庵を創建。10代義篤が正宗庵を臨済禅刹に改めて正宗寺としました。また、寺の参道左側には、市の天然記念物に指定されているビャクシンがあり、境内には佐竹氏代々の墓と伝えられる宝篋印塔や、「助さん」のモデルとされる佐々宗淳の墓があります。
-
若宮八幡宮のケヤキ
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 植物観察
ケヤキは関東ローム層の土壌に適しており、公園や庭園、街路などに植樹されていますが、神社・仏閣の御神木とされている巨木も多いです。宮本町にある若宮八幡宮の参道の両脇には6本のケヤキが立ち並んでおり、その内の鳥居をくぐったすぐ右側にある1本は、古くから同社の御神木として崇められてきたもので、茨城県の天然記念物にも指定されています。根回りは14.05m、目通りは8.35m、高さは約30mで、樹齢はおよそ500年と推定されています。根本部分に一部空洞になっている部分があるものの、枝張りも約25mあり、樹勢は今なお旺盛です。ちなみに、このケヤキがこれほどまでに大きく成育した理由には、他の5本に比べてもっとも日当たりの良い場所にあったことが影響していると考えられています。
-
真弓神社の爺杉
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 植物観察
スギは本州や四国に多く分布する、日本特産の針葉樹です。真弓神社の参道沿いは、立ち並ぶスギの巨木群が原始林的な様相をなしている、生態学的にも貴重な地域です。中でも、同社の北側斜面の中腹にある「爺杉」は、根回り12.8m、目通り9.8m、高さ約45mと、茨城県内でも有数の大きさを誇る、樹齢約900年の巨木で、県の天然記念物に指定されており、樹勢は今なお旺盛です。以前は婆杉もありましたが、明治17(1884)年に焼失しています。ちなみに、爺杉のある真弓神社は、大同2(807)年に坂上田村麻呂の北征の際に八所権現をまつったことに始まると言われており、その後も源義家が戦勝を祈願するなど、武門の崇敬社として知られる古社です。
-
東金砂神社のモチノキ
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 植物観察
モチノキは、通常高さ10mほどまで達する常緑高木。多くは西日本に自生し、庭木として栽培されています。葉は厚くて光沢があり、長細い楕円形をしています。材質は堅くて綿密、印材や挽物用に、樹巣は染料やとりもちとして使用されています。樹齢500年、高さ8m、幹周3.6mを誇るこのモチノキは、東金砂神社の御神木で、県指定天然記念物となっています。かつて、現在の和久町に住んでいた人が、当社に心願をかけて奉納したもので、御神徳によって粳米が糯米に変わったという伝説が残っているほか、この古木につながれた馬は粗相をしないとも言われています。
-
西金砂神社のサワラ
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 植物観察
大同元(806)年に創建され、72年ごとに行われる大祭礼や6年毎に行われる小祭礼などで知られる西金砂神社。その本殿へ向かう石段の参道入口には、根本周囲12.0m、目通幹囲6.5m、高さ30.0mのサワラの木があります。その樹齢は700年と推定され、県の天然記念物にも指定されています。
-
西金砂神社のイチョウ
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 植物観察
西金砂山の頂上にある神社で、祭神は大己貴命と国常立命と少彦名命。大同元(806)年に宝珠上人が、社殿を造り祭壇を設けて、近江国比叡山の日吉神社の分霊を勧請・祭祀したのが始まりとされます。社地は自然林に囲まれた西金砂山の一帯を占めており、県の天然記念物にも指定されている大イチョウ、大サワラなどの名木の数々を見ることができます。72年ごとに行われる大祭礼や6年毎に行われる小祭礼の際に奉納される田楽舞(国選択・県指定無形民俗文化財)でも名を馳せています。
-
旧太田中学校講堂
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 歴史的建造物
県立太田第一高等学校にある講堂は、明治37年に旧太田中学校の講堂として建築されたものです。 講堂は、桁行き20.9m、梁間14.5m、正面に車寄せを設けた瓦葺き屋根の洋風建築で、旧県立商業学校本館や旧土浦中学校本館なども手掛けた、茨城県の技師・駒杵勤治によって設計されました。ゴシック、ロココ様式を基調とし、当時流行していたスティックスタイル(木骨様式)を取り入れてあり、内部には、校章の掘られた演台やエンタシス柱、コリント風の柱頭飾りなどが施されています。この様式の建築物が当時のまま現存しているのは稀少で、当時の建築技術の高さや面影を今に伝える重要な建築物として、昭和51年に国の重要文化財に指定されました。 なお、毎年秋には、太田一高が所蔵する書画など、貴著な資料とともに一般公開が行われています。
-
旧町屋変電所
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 歴史的建造物
明治42(1909)年1月、日立製作所の前身である久原鉱業所日立鉱山によって建設された水力発電所の変電施設。その後、明治44(1911)年の春に「茨城の電気王」と呼ばれた前島平が設立した茨城電気(後の東京電力)が町屋発電所を買い取りました。旧太田町などで初めて電灯が灯ったのは同年の11月28日、町屋の人々は「電気見たけりゃ町屋へ行け」と偉大な町のシンボルを誇ったといいます。煉瓦造りで切妻屋根の建物と寄棟屋根の建物がつながった外観が特徴のこの変電施設は、町屋発電所から送られてきた電力をフランス製と見られる三相の碍子から取り入れ、各地に送電していました。昭和31(1956)年まで変電所として機能した後は、地域の集会所として利用されていました。現在は地区の保存会によって周辺整備が進められています。国登録有形文化財。
-
郷土資料館梅津会館
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 歴史的建造物
梅津会館こと郷土資料館本館は、昭和11(1936)年に当市出身の実業家・梅津福次郎の寄付により建てられたもので、南東角には角塔を、正面には大アーチの車寄せを備えた本格的な庁舎建築。主要部はタイル張りで、アーチのキーストーンには装飾が施されています。昭和53(1978)年まで市役所として利用されたのち、同55(1980)年に郷土資料館として開館しました。館内は、1階が特別展示室を兼ねた美術展示室、2階が歴史展示室と民俗展示室となっており、当市出身の画家・宇佐見太奇の屏風などの美術資料、幡山古墳群や瑞龍古墳群から出土した考古資料、農業や漁業の器具をはじめとする民俗資料などが多数展示されています。また、平成7(1995)年には、梅津会館のほど近くにある郷土資料館分館が開館。趣深い蔵造りの建物の中には本館同様、常陸太田市の歴史を伝える数々の郷土資料を見ることができます。
-
西山御殿
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 歴史的建造物
「水戸黄門」で知られる、水戸藩二代目藩主・徳川光圀公が藩主の座を退いた後、元禄4(1691)年から元禄13(1700)年に没するまでの晩年を過ごした隠居所。光圀公はここで『大日本史』の編さんの監修に当たりました。入口には光圀が紀州から取り寄せ、移植した熊野杉が天を覆っています。建物は茅葺き平屋建て、内部は粗壁のままで、どの部屋にも装飾はなく、書斎も丸窓だけの三畳間と質素な佇まいです。なお、現在の建物は、文政2(1819)年に再建されたものです。春の梅、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色など、季節ごとに異なった表情が楽しめる、美しい情景は必見です。常陸太田市を代表する歴史的観光スポットのひとつです。
常陸太田市のレジャー探し
常陸太田市で体験できる店舗一覧です。
アソビュー!は、常陸太田市にて体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの常陸太田市で体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。