結城市のレジャー・遊び・体験 スポット 20選
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結い市
茨城県 常総・結城・桜川
- お祭り
歴史的な街並みがいまも色濃く残る結城市北部市街地を舞台に,神社の境内や蔵などの様々な空間がマルシェやアート空間,コンサート会場として生まれ変わる。普段は,入ることのできない建物で全国から集まった芸術家の作品やアーティストのライブを見ることができます。 正しく歴史といまが重なり合い,沢山の結城にふれることができる特別な二日間です。
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金福寺
茨城県 常総・結城・桜川
- 神社・仏閣
時宗二代遊行上人他阿真教により創建。宝永5年(1708)の結城町明細帳之控によれば,「西の宮金福寺に鐘があり時を告げる」とある。
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大輪寺
茨城県 常総・結城・桜川
- 神社・仏閣
寺伝によると,安貞元年(1227)に結城家初代朝光が,常陸国河内郡田河原に在った大輪坊の僧・元観僧都(げんかんそうず)を招いて坊舎を移建し,大輪寺と改め結城家代々の結願所になった。また,元禄年間(1688〜1703)には,僧俊寿(しゅんじゅ)が中興して結城水野家の祈願所になった。経典(きょうてん),経筥(きょうろ),木造大黒天像など市指定文化財がある。
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常光寺
茨城県 常総・結城・桜川
- 神社・仏閣
永仁2年(1297),他阿(たあ)がこの地を遊行した折に創建され慶長3年(1598)に現在地に移築された。門前にある阿弥陀如来像(あみだにょらいぞう)は市民から「金仏(かなぶつ)さん」の愛称で親しまれている。
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華蔵寺
茨城県 常総・結城・桜川
- 神社・仏閣
開山は復庵宗己(ふくあんそうき)で,開基は結城家8代直光(なおみつ)によって建武2年(1335)頃創建された。臨済宗の寺院は結城市ではこの寺院だけで,大光復庵禅師頂相(たいこうふくあんぜんじちょうそう)・大板碑(おおかび)・石幢(せきとう)の市指定文化財がある。
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乗国寺
茨城県 常総・結城・桜川
- 神社・仏閣
宝徳元年(1449),結城家13代成朝が結城合戦で戦死した12代持朝をとむらうため,松庵宗栄を招いて三国山福厳寺として建立した。創建当時は常陸・下野・下総の三国にまたがっていたことから三国山の号を有していたが,文明11年(1479)に14代氏広が現在の地に移建し改称された。
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東持寺
茨城県 常総・結城・桜川
- 神社・仏閣
文亀三年(1502),同地諏訪神社の別当寺として山川氏十一代朝貞によって建立され, 寛永三年(西暦1626年)に現在地に移山。境内諸堂の三宝殿内には正和大板碑(西暦1317年)建立が祀られている。また、境内には天神宮があり,旧結城寺より移された境内は一面梅林になっているので別名「うめでら」と愛称されている。
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城跡歴史公園
茨城県 常総・結城・桜川
- 公園
源頼朝の挙兵に参戦して功あった小山一族の朝光が寿永2年(1183)頃築城、結城合戦ののち、十三代成朝が旧領を回復し、戦国時代、政勝によって有名な分国法「結城家新法度」が完成された。結城秀康の越前転封後は幕府直轄となり、元禄13年(1700)水野勝長が入封、戊辰戦争では官軍に攻略されて破壊した。現在は、空堀、土塁の一部が残存し、付近は城跡公園となっている。◎結城秀康(1574-1607)徳川家康の第2子。1590年下総の結城晴朝の養子となり十万一千石を領す。1600年関ケ原の戦の時に、宇都宮で上杉景勝の軍を抑え、その功により越前国67万石に封ぜられ福井(北庄)城主となる。
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鹿窪運動公園
茨城県 常総・結城・桜川
- 公園
総合運動施設。総合体育館にはメインアリーナのほかトレーニング室,会議室を完備しており,その他第二体育館,野球場,テニスコート,ゲートボール場,多目的運動場,林間広場,ニュースポーツ広場,水のふれあい広場,子供広場,サブグラウンドがあります。
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結城家御廟
茨城県 常総・結城・桜川
- 観光名所
結城氏歴代の霊を祀った墓。初代朝光から16代政勝までの16基と,名不詳4基をあわせた計20基の五輪塔が並ぶ。周囲に堀・土塁を構え,塚全体に玉石を並べている。
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水野忠邦の墓
茨城県 常総・結城・桜川
- 観光名所
才知と政治的手腕によって地位を築き,老中首座として「天保の改革」をおし進めた,水野越前守忠邦の墓。かつて,山川水野家菩提寺として「万松寺」がこの地に創建されたが,安政2年(1855年)火災により消失,現在は水野家累代の墓が残されている。
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結城朝光の墓
茨城県 常総・結城・桜川
- 観光名所
結城家初代朝光は,隣国小山政光の子で武将。源頼朝に信任され、奥州征伐の際に従軍・活躍しほうびとしてもらった平泉の莫大な財宝は,結城家埋蔵金伝説として日本三大埋蔵金伝説のひとつとなっている。頼朝没後も梶原景時追放など政治的手腕によって幕府を支えた。 なお,この多宝塔は朝光から時広までの供養塔ではないかと考えられている。
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祭りゆうき2021
茨城県 常総・結城・桜川
- お祭り
よさこい、ソーラン、舞祭、フラダンス、民謡民舞などをチームや団体でそれぞれの舞や踊りを屋内外ステージで披露します。充分なコロナウイルス感染症対策を講じたうえでの開催を予定しております。
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きものday結城
茨城県 常総・結城・桜川
- お祭り
結城市北部市街地の歴史的な街並みを、思い思いの着物で散策するイベントです。自分の着物(結城紬に限らず)で参加できます。
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結城夏祭り
茨城県 常総・結城・桜川
- お祭り
健田須賀神社の「夏季大祭」として、7月第3日曜の「出御」と7月第4日曜の「還御」では神輿の町内渡御や夜に駅前通りを歩行者天国としたイベントが行われ、7月第3水曜の「中日」では万燈神輿渡御や子ども神輿パレード、フリーマーケット、チャリティビアガーデン等のイベントが行われます。また、7/31は「夏越祭」として、健田須賀神社で輪くぐりが開催されます。
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妙国寺
茨城県 常総・結城・桜川
- 神社・仏閣
南北朝時代の貞和元年に日宣上人を開山として成立したとされる寺院。同墓地には郷土俳人・砂岡雁宕の伯父,早見晋我の墓があり,俳人与謝蕪村は師・宗阿の死後,同門の雁宕を頼り結城に逗留し,晋我を師匠のように慕ったという。延享2年(1745年)晋我の訃報に際し,蕪村がその死を悼み詠んだ俳体詩「北寿老仙をいたむ」は有名である。
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桐箪笥
茨城県 常総・結城・桜川
- 伝統工芸・和雑貨 その他
結城市は桐箪笥の全国8大生産地として知られています。伝統が培った桐匠の技で不思議なほどの生命力と風格が生まれます。室町時代末期に欅材の箪笥づくりが始められましたが,城下町となった頃から,通気性がよく燃えにくい桐材が使われるようになりました。
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桐下駄
茨城県 常総・結城・桜川
- 伝統工芸・和雑貨 その他
日本特有の履物である桐下駄は,健康上最適な履物と言われており,結城の桐下駄は江戸時代中期以降に現在の下駄の種類が確立され,下駄づくりが専門的に職業化されました。通気性と肌触りの良さ,また近年の健康ブームによって,桐下駄のファンは増えています。
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レンタサイクル
茨城県 常総・結城・桜川
- レンタサイクル
結城駅北口 市営駐輪場管理事務所にて受付。
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本場結城紬
茨城県 常総・結城・桜川
- 伝統工芸・和雑貨 その他
結城紬の歴史は奈良時代までさかのぼります。当時,常陸国の特産物として朝廷に上納された布が紬の原型とされています。やがて,「常陸紬」と呼ばれ,さらに室町時代には結城家から幕府へも献上されたことから「結城紬」と呼ばれるようになりました。江戸時代初期になると,「結城縞紬」として広く知られるようになり,当時の百科事典「和漢三才図絵」には最上級の紬として紹介されています。以後,多くの先人達の創意工夫によって成長してきた結城紬は,昭和31年に国重要無形文化財に,そして平成22年にはユネスコ無形文化遺産に登録され,世界に代表する紬となりました。全工程が手作業で行われ,着物に限らず名刺入れや財布,ショール,ネクタイなど様々な製品が作られています。
結城市のレジャー探し
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