行田市のレジャー・遊び・体験

前玉神社

前玉（さきたま）神社は千数百年の歴史を持つ、草原で落ち着いた雰囲気の古社であり、埼玉県名発祥の神社です。 社殿は高さ8.7m、周囲92mほどの浅間塚（せんげんづか）と呼ばれている古墳上に建てられています。 御祭神は前玉比売神（サキタマヒメノミコト）・前玉彦命（サキタマヒコノミコト）の二柱であり、人の身を守り、幸福をもたらす神様であり、縁結びの神様でもあります。 近年は、境内に暮らしている4匹の猫をモチーフにした限定御朱印（毎月22日を含む前後数日）が人気を集めています。

大漁苑

埼玉県行田市にある料理店。釣り堀と隣接した食堂で、うなぎやなまず、アライなどの各種定食を味わえる。釣り堀では淡水魚を釣ることができ、釣った魚をその場で調理してもらうこともできる。

【2023年初日の出】行田市　古代蓮会館展望室（タワー）

1月1日に、古代蓮会館を午前6時から9時まで特別開館し、迎春企画「50mの展望タワーから見る初日の出」を行います。ご来光の時間帯（6時～7時）における展望室のご利用については事前申し込み（応募多数の場合は抽選）とさせていただきます。

行田八幡神社

行田八幡神社は、「封じの宮」と称され、子供の夜泣きやかんの虫を封じる虫封じをはじめ、癌の病、難病や悪癖の封じ、お年寄りのぼけ封じなどの封じの祈願が秘宝として継承されています。 境内には「目の神社」をはじめ、湿疹・美肌の神「瘡守（かさもり）稲荷社」、忍城七福神「大国主（おおくにぬし）神社」などが祀られています。 近年では「なで桃」がパワースポットとして知られ、病難・災害避けの神としても有名です。

行田ゼリーフライ

おからにじゃがいもや野菜のみじん切りなどを混ぜたものを油で揚げソースにくぐらせたもの。

ベリーズファーム・ハセガワ

足袋とくらしの博物館

世界一のゲームセンターエブリデイ行田店

南河原石塔婆

観福寺境内に所在する2基の大型板碑は、鎌倉時代中期の代表的な板碑として知られ、昭和3年に国の史跡に指定されました。 江戸時代後期に編さんされた「新編武蔵風土記稿」には、当地出身の武蔵武士で、源平争乱の際に摂津国生田の森（兵庫県神戸市中央区）の合戦で討死した河原太郎高直・次郎忠家（「平家物語」では盛直）兄弟の供養碑であるとの伝承が載せられていますが、真偽については「彼兄弟の碑とせんには、年代違へり」と述べています。また同書には、これらの板碑はかつて村の北の畑中にあったものが、後年、観福寺に移されたとあります。 文応2年（1261）銘の板碑は、上半部に阿弥陀如来をあらわすキリークという種子（仏をあらわす梵字）と蓮座が大きく深く薬研彫り（やげんぼり）され、下半部には阿弥陀三尊の図像が線刻されています。また最下部には紀年銘を中心に12名ほどの人名が刻まれています。 文永二年（1265）銘の板碑は、中央部に脇侍をともなった地蔵菩薩の図像が岩座の上に線刻され、下部には紀年銘を中心に阿弥陀号などをもつ20数名の人名が刻まれています。

利根サイクリングコース

行田市須加から加須市外野までにかけて全長16.7kmを，幅3mにわたってアスファルト舗装されたもの。両起点にサイクリングセンターを設置し，レンタサイクルを行っている。雄大な利根川の流れと上州の山々の眺望はすばらしい。

行田フライ

小麦粉を水で溶き鉄板の上でうすく焼きながら，ねぎ・肉・卵などの具を入れ，ソース又はしょう油だれをつけて食べる。

観光レンタサイクル

JR行田駅前観光案内所、行田市バスターミナル観光案内所及び観光情報館ぶらっと♪ぎょうだの全3施設で貸出、返却可。利用時間は9:00〜16;00（ぶらっと♪ぎょうだは9:00〜17:00） 利用料金は、シティサイクル500円/1日、クロスバイク800円/1日、電動アシストサイクル1,000円/1日。

将軍山古墳展示館

将軍山古墳には168本の埴輪が並べられ、館内には馬胄や蛇行状鉄器などが展示されている。

行田市郷土博物館

『行田の歴史と文化』を統一テーマに「中世の行田」で忍城のできるまでと石田三成による忍城水攻めまでを。「近世の行田」で江戸時代の忍城の移り変わりと城下町の暮らし。「足袋と行田」で足袋製造の歴史と１３工程の分担で作られる製造工程。「古代の行田」で古墳を中心とした古代の暮らしについて学習できる。

県立さきたま史跡の博物館

毎年さまざまなテーマで考古学の謎や不思議にスポットをあて、最新の研究成果をもとに楽しみながら観覧できるようにわかりやすく展示・紹介しています。

さきたま緑道

緑道内には，遊歩道・自転車道・あずまや・ベンチ・水飲場等がある。また，「さきたま」の地にふさわしい彫刻がおよそ５０点展示されている。

行田足袋

最盛期には、全国シェアの8割を生産していた。 白足袋、柄足袋、地下足袋など、多くの種類がある。 「足袋の行田か行田の足袋か」と謳われる。

行田市はにわの館

スポーツフィールド行田

行田・湯本天然温泉茂美の湯