加須市のレジャー・遊び・体験

むさしの村

口コミ2件

栄えある埼玉県に位置する「むさしの村」は、遊園地と農業体験が融合したレジャー施設です。村全体が自然に囲まれた遊び場となり、小さな子どもから大人まで楽しめる魅力に溢れています。 フロントでは各種案内をはじめ各種情報提供が行われています。ここでまずはどこに向かおうか計画を立ててみてはいかがでしょうか。 アトラクションの充実度はもちろん、農業体験ができるのもむさしの村の特徴。旬の野菜や果物を自分たちの手で収穫する機会は、都会ではなかなか得られないもの。 むさしの村で丹念に育てられた新鮮な農産物を収穫する楽しさを、ぜひ体感してみてください。 また、新施設としてデイキャンプ場もオープン。キッズコーナーや赤ちゃんコーナー、無料休憩所やお食事処なども充実しており、一日中ゆっくりと過ごすことが可能です。 キャラクターショーも人気で、芝生広場や森のステージでのショーは訪れた子どもたちが笑顔を見せています。 動物とのふれあいもおすすめ。豊かな自然に囲まれた環境で育つ動物たちとの触れ合いで、子どもの感性を育む場となるでしょう。

道の駅　かぞわたらせ

埼玉県加須市にある道の駅。「恋人の聖地」に選定された道の駅で、ハートの渡良瀬遊水地やハートのオブジェなど、いたるところでハートを見ることができる。レンタサイクルも行っており、渡良瀬遊水地や三県境、オニバス自生地を観光することもできる。敷地内には食事処やパン屋、売店が設けられており、物産展では地元農家で採れた野菜や農作物を購入できる。

【2023年初詣】玉敷神社

神社の神苑（玉敷公園）と社叢に囲まれた、静かで神秘的な古社です。梅、桜、藤（樹齢450年以上）、紫陽花、銀杏（樹齢500年以上）の美しい風景や、だるま市（2/1）、玉敷神社神楽（国指定重要無形民俗文化財/年4回奉奏）。大晦日のキャンドルナイト等、三が日以外のお参りも楽しみ。※平成30年（2018年）に、社殿と神楽殿の屋根を葺き替えました。

【2023年初詣】不動ヶ岡不動尊總願寺

平安時代の高僧智燈大師の御作と伝えられている不動明王像は1039年の洪水の折流れついたものです。黒門（加須市指定文化財）は忍城の城門で唯一現存します。大晦日には除夜の鐘、元旦には初詣、新春大護摩修行も行われます。また、およそ400年前から続く2月3日の節分会は多くの人出があります。※開催は予定です

SOLABASE

加須市の北端、栃木・群馬・埼玉の三県境近くに立つゲストハウス。古民家をセルフリノベーションした木の温もりを感じる家屋でゲストルームに宿泊できるほか、庭にはキャンプができる広場やグランピングテントも備える。また「日本で唯一熱気球に乗れるゲストハウス」としても知られ、熱気球パイロットのオーナーの指導のもとで最高高度1000mのフライト体験が楽しめる。付近の渡良瀬遊水地を舞台としたアクティビティも充実。

イルミネーション大作戦

加須市北川辺文化・学習センターみのりから加須市北川辺総合支所までの北側道路沿い約200mを約3万球のLEDライトの飾り付けをして、夜の景色を彩ります。どうぞ、お越し下さい。また、観覧の際は交通事故に十分ご注意ください。

谷中湖

渡良瀬川・思川巴・波川等の洪水時の流量を一時貯水し、下流へ流れていく流量を少なくすることによって、洪水を防いでいます。見渡す限りの水と緑の大自然は、野鳥たちの楽園となっています。

渡良瀬遊水地

埼玉・栃木・群馬・茨城の4県にまたがる、面積3,300ｈａの広大な遊水地です。緑豊かな広大なヨシ原が特徴で、そこには多数の動植物が生息しており、「生きている自然の博物館」のようです。それぞれのゾーンでは、子どもから大人まで楽しむことができます。また、ラムサール条約に登録されました。

ブルーベリーファームたつの

ストロベリーフィールズ　ナカヤマ

お食事処・わらべ

地元農産物を利用した天ぷら等のうどんや、米どころならではのおいしいコシヒカリの料理店。特に健康にやさしい「黒米うどん」メニューがオススメです。

道の駅　童謡のふる里おおとね

観光案内・新鮮野菜・物産の販売

ライスパーク

都市と農村の交流を目的としたライスパークでは、田植えや稲刈りなどの農業体験を通して農村文化に触れることができます。

北川辺郷土資料館

加須市の北川辺地域は川に囲まれ、水と共に暮らしてきました。稲作を中心として発展した地域です。先人たちの足跡を辿る機会を提供しているのがこの資料館です。北川辺ならではの住民の暮らしぶりと水と格闘した時代の名残をしのばせながら地域の郷土文化を伝承する拠点となっております。低地の暮らしの学習で、市内小学校などの社会科見学に利用されています。

オニバス自生地

池や水路で見られるスイレン科の一年草。早朝より赤紫の可憐な花を咲かせ、とげのある丸い葉は、大きいもので直径2m近くになります。県の絶滅危惧種1A及び、県稀少野生動植物種、市の天然記念物に指定。県内唯一のオニバスの自生地。

道の駅　きたかわべ

地元で生産されたと、新鮮な農産物や加工品を販売しています。　　渡良瀬遊水地に面したスーパー堤防沿いにあり、ウォータースポーツ屋レクリエーションを楽しむ施設もあります。　　地元の新鮮な野菜やコメを使った郷土料理や、手打ちそば・うどんが楽しめるレストランも人気です。

騎西総合体育館（ふじアリーナ）

騎西地域のスポーツ活動の拠点。総合公園、芝生広場、多目的広場が隣接している。

豊野台公園

田中公園

花崎城山公園