せたな町（久遠郡）のレジャー・遊び・体験

北檜山市街地フラワーロード

マリーゴールド、金魚草、インパチェンスなど約３万本の花が咲いている。（６月〜１０月）

サケ観察広場

さけ観察をはじめとする親水性豊かな河川公園で、さけ観察水路を設け、さけのそ上・自然産卵・さけの捕獲を観察する水辺の広場が整備されています。また、そ上時期以外は水辺のピクニック、炊事遠足、木製遊具を配置したトリウム広場などで楽しめます。

二俣風神太鼓

太鼓の創立は昭和５７年「二俣雑子太鼓」から始まり、その後「二俣風神太鼓」と名称を変更、地域の伝統文化の継承を行っている。曲は「黄金稲穂打ち」と「遊楽部四季打ち」。

浮島竜神太鼓

北桧山町字愛知地区にある道南八景“うぐい沼”（別名浮島ともいう）に伝わる竜神の伝説をもとに創作された「浮島竜神太鼓」を始め町の南北にそびえる狩場山と遊楽部岳に太鼓の音がこだまする様を表現した「ユーラップ山彦打ち」うぐい沼に浮かぶ大小様々の浮島が風の受くまま湖面を漂う様を表現した「浮島流島打ち」等大小２つの太鼓を駆使したもの。

【2021年開催中止】玉川公園水仙まつり

約30種類、約30万株の水仙が咲く水仙の名所「玉川公園」を会場に行われます。桜の開花時期が重なると、水仙と桜の美しいコントラストを楽しめます。

真駒内神社例大祭

せたな町北檜山区最大のおまつりです。大きな山車が町内を練り歩き熱気にあふれています。ラストを飾る激しい太鼓合戦は必見。収穫の秋に五穀豊穣を祝います。

浮島公園

面積3.3平方kmのうぐい沼は、三方を緑深い山に囲まれてひっそりとたたずんでいます。道南八景にも選ばれた沼には大小十数個の浮島が風とともに湖面をゆったりと静かに漂います。20分ほどかけて沼周囲の遊歩道散策も楽しめ、秋には紅葉も楽しめます。

若松市街地フラワーロード

マリーゴールド、インパチェンスなど色とりどりの花、約一万本が道行く人たちの目を楽しませている。

北檜山グリーンパーク

100m前後ある４つのホールは第一打をおもいっきり打つことができ爽快です。全道最大級の広さを誇るパークゴルフ場を中心に「多目的広場」、「学習の森」、「野鳥の森」、「ほたるの里」や「水辺の森」などが整備されています。遊楽部岳も望め、自然の雄大さをかんじさせてくれます。

荷卸の松

1892（明治25）年、元会津藩士・丹羽五郎が開拓移住者12戸49人を連れて入地しました。大きな傘を開いたようなイチイ（オンコ）があるのをみとめて樹下に荷物をおろし地勢を調べ、ここに数日間野宿して小屋掛け地所の割り当てなどを行いました。後にこのイチイを「荷卸の松」と呼ぶようになり、開拓の記念樹として尊ばれています。1973（昭和48）年3月30日、北海道記念保護樹木に指定されています。

晩翠の森

開拓期から親しまれていた歴史ある晩翠園を公園として整備しました。オンコがたくさんある「オンコの森」、遊具を設けた「冒険の森」、展望塔から田園風景が美しい「展望の森」、開拓者・丹羽五郎にちなむ池を生かした「水辺の森」の4つのゾーンが5haの広大な緑の空間に広がっています。

玉川公園

玉川神社を中心に小高い丘の上に広がる公園で、毎年５月には約３０種類、約３０万株の水仙が咲き乱れ、水仙公園とも呼ばれています。桜の花が満開になると地面と空間に咲き乱れる種類の異なる花が、素晴らしいコントラストを作り上げています。

太櫓海岸

弁天岬・水垂岬・鷹の巣などの岩礁の連なる海浜は好釣場で、海水浴も楽しめる。弁慶の立岩等、奇岩の乱立する海岸にうどまり漁港があり、自然休養村の入口になる。

真駒内川サケ観察広場

サケ観察をはじめとする親水性豊かな河川公園。観察水路を設け、サケの遡上、自然産卵、サケの捕獲を観察する水辺の広場を整備しています。遡上期以外は水辺のピクニック、炊事遠足など木製遊具を配置したトリム広場で楽しめます。

利別川

昭和６２年「清流日本一」と認められたその流れは、今も変らず美しい。

浮島

別名うぐい沼といい、島が移動し、ミズバショウの群生地があり４月中旬〜５月上旬が見頃。

小川高原

毛無山の山麓に広がる海抜300mの台地状の高原。乳牛の放牧、日本海に落ちる夕日や三本杉岩が一望でき、景色の美しい場所です。

よしこ

北檜山産「きらら３９７」を使用した純米酒

狩場茂津多道立自然公園

ふとろ海水浴場（太櫓海岸）