当別町（石狩郡）のレジャー・遊び・体験

のぐち農園

口コミ2件

北海道石狩郡当別町に位置する観光農園。毎年5月中旬から6月末にかけていちご狩りが開催されており、地域の人や観光客に高い人気を集めている。また、5月中旬から11月中旬にかけては併設されている農産物直売所も営業。トマトやナス、じゃがいも、にんにく、いちごなどさまざまな季節の野菜・果物が並んでいる。農園のこだわりは、農薬を極力抑えた育成方法で、安心安全、フレッシュな味わいが大人気だ。

石狩平原スキー場

北海道石狩郡にあるスキー場。ゲレンデは緩斜面や緩急変化に富んだ中斜面が広がり、初心者から上級者までが楽しめるコースが設けられている。レンタル品も充実しており、スキーやスノーボードの一式セットをレンタルすることが可能。スキースクールや食堂もあり、1日中飽きることなく楽しめる。

中小屋温泉

山間にある閑静な一件宿、硫化水素泉で効能が高く、100年の歴史があります。

伊達邸別館、当別伊達記念館

伊達邦直公によって開拓された歴史を伝えるために伊達家の歴史資料や町指定文化財等の伊達家ゆかりの品々が展示されています。

開拓ふくろふ乃湯

自然林に囲まれ、小さな沼や庭師の職人が造った滝を見ながら、 森林浴とマイナスイオンも一緒にお楽しみいただける露天風呂がございます。 温泉には主に食塩成分と重曹成分が含まれており、体をよく暖める美肌の湯を加温かけ流しで使用しております。 また、管理者は「温泉ソムリエマスター」及び「温泉観光実践士」の有資格者です。 当館の温泉についてお聞きになりたい点がございましたら、お気軽にお話しください。 午前中は開業準備のため電話に出れないことがあります。

ロイズふと美工場直売店

豊かな自然に囲まれた札幌郊外に位置する、ふと美工場内にあるお店です。濃厚なミルクの味わいが楽しめるソフトクリームも販売しています。ドライブの途中にぜひお立ち寄りください。

北欧の風　道の駅　とうべつ

2017年9月23日（土・祝）13時に姉妹都市「レクサンド」のような北欧の街並みが美しい当別町に札幌都心部から一番近い道の駅が誕生！ 北海道イタリアンの有名なレストランカフェ　テルツィーナ、当別町の味自慢のテイクアウトコーナー、当別町産の新鮮な野菜が並ぶ直売所、当別町や姉妹都市の特産品を扱うショップが並びます。 また、ＳＷＥＥＴＳショップではロイズのチョコレートやパン、一久大福堂の当別町産うるち米を使った道の駅オリジナル団子を販売。

ジェイボックス（Ｊ・ＢＯＸ）

あいあい公園（石狩郡当別町）

当別川河川緑地

阿蘇公園

北海道亜麻まつり

亜麻の花は例年6月下旬から7月中旬までが見ごろで、それに合わせ7月上旬に開催されます。 朝早い時間に花が咲いて午前中には散ってしまうため、亜麻まつりも早い時間から始まり、お昼過ぎに終了します。 また、亜麻は見た目の美しさ以外にも亜麻の種を絞った亜麻仁油として活用されます。亜麻仁油には現代人に足りていないオメガ3系脂肪酸が豊富に含まれています。 亜麻仁油は熱に弱いので、摂取するときは直接食べ物におかけください。 ※令和3年度は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止

当別ダム

当別ダムは、日本初めての台形CSGダム型式として、高さ52.0m、総貯水量74,500,000m3、有効貯水容量 66,500,000m3で計画されており、洪水調節、流水の正常な機能の維持、かんがい用水および水道水の供給を目的としています。 ダム下流広場があり。ダム手前の案内看板を左折。

当別観光情報プラザＦＩＫＡ

当別観光情報プラザＦＩＫＡ（フィーカ）は、ＪＲ石狩太美駅に併設されており、ＪＲの待ち時間に使っていただけます。また、外出時のお土産として人気のロイズ商品も取り扱っております。 町内の観光案内もしておりますのでお気軽にお尋ねください。 まちの特産品や町内で活動する作家の木工品や陶芸品などの商品が揃っていますので、ぜひ、フィーカ（休憩）タイムをお楽しみください。

当別神社

当別開拓の祖、仙台藩一門・岩出山伊達家当主伊達邦直公が祀られています。 開拓の神のみならず、優れた教育者であったことから学問の神として、また歌人としても才があったので文芸にもご神徳があるとされてます。

本庄陸男生誕の地碑

当別出身の歴史小説家本庄陸男の生誕の地に建てられた記念碑で、石狩川沿いには代表作「石狩川」の文学碑が建立されています。 よく間違えられますが「睦」でなく「陸」に男で「ムツオ」と読みます。

見晴らしの松

高さ13ｍ、直径2ｍ、樹令1,300年のイチイの大木、大正3年の山火事のときこの木だけは消失を免れたと言い伝えられています。以来ご神木として親しまれており、全国の大木ファンに根強い人気がある、隠れパワースポットです。

文学碑「石狩川」

当別の開祖、伊達邦直主従が当別に辿り着くまでを描いた小説「石狩川」を書いた当別町出身のプロレタリア作家本庄陸男の功績を称える碑で、没後25周忌にあたる1964年に建立されています。 トイレも併設されており、石狩川沿いのサイクリストに人気となっております。

開拓記念樹（イチイ）

樹齢約350年 明治4年5月に当別開拓の踏査隊が樹下に露営したとのいわれがあります。

夏至祭

太陽の恵みに感謝し、豊作と健康を祈る姉妹都市であるスウェーデンの伝統行事の一つで、毎年6月中旬の夏至の日に開催されています。「夏至祭」を再現した当別版の夏至祭では、毎年数千人の来場者があり、本場同様、マイストング(夏至柱)と呼ばれる白樺の木を立上げ、フォークダンスが楽しめるほか、グリーンコンサート、ピエロのパフォーマンスショーなどが開催され、当別産の農産物や「北欧プレート」などのオリジナルメニューが堪能できます。