北見市のレジャー・遊び・体験

八方台スキー場

北見若松市民スキー場

ノーザンアークリゾートスキー場

道東に位置するため、積雪量こそ少ないが、晴天率は高く、ほとんど抵抗感のない雪質の良さは北海道の中でも抜群のスキー場。

富里湖森林公園キャンプ場

きたみファミリーランド

クレージーマウス（ジェットコースター）やゴーカート等の遊具がある。

アドヴィックス常呂カーリングホール

日本最大の競技場数となる6シートを有するカーリング専用の屋内施設で、オリンピック選手をはじめとする有力選手を数多く輩出しているところ。カーリング大会やチームの練習・合宿、学校の授業などに使用されているほか、一般にも開放している。ブラシ、靴、スライダー、防寒着はレンタル可（有料）。1回券のほかにも、お得な10～30枚綴りの回数券も。

北の大地の水族館（おんねゆ温泉・山の水族館）

大雪山の麓、北見市留辺蘂町（るべしべちょう）の温根湯温泉にある淡水魚の水族館。2012年に水族館プロデューサー・中村元による監修のもと世界初の「川が凍る水槽」や日本初の「滝つぼ水槽」など地域の特性を活かした展示を新設、大胆なリニューアルで一躍人気の水族館となった。温泉と冷泉をミックスした温泉水で寒さに弱い熱帯淡水魚を飼育する手法や、館内でのイトウの給餌解説もユニーク。

2023おんねゆ温泉郷雪物語

無加川河畔の温泉ゆめ広場や温根湯温泉市街地を会場に、約1万球の電飾が2023年3月中旬まで湯けむりの街を幻想的に照らします。2023年2月は打ち上げ花火、露店予定。

北きつね牧場

北海道では、野生のキタキツネが各地で生息している。キタキツネ牧場では、無邪気に毛づくろいをしたり、うたた寝をする姿の愛嬌たっぷりのキタキツネを見ることができる。約100匹の北きつねが放し飼いされている。

ドーミーイン北見

北海道北見市にある164室を有する3つ星ホテル。最上階には天然温泉が楽しめる半露天風呂と内湯、サウナ・水風呂が完備されており人気。午後3時から夜通し入浴可能。泉質はアルカリ性単純温泉で冷え性や五十肩への効能が期待できる。朝食ビュッフェのホテル限定メニューは北海道産牛を使った牛丼。柔らかくて旨味の強い牛肉と甘さのある「北見産たまねぎ」 のコラボレーションが魅力。

温根湯温泉

道東を代表する温泉郷であり古くから有名である。無加川の清流ののどかなせせらぎを風情とした温泉は、旅の疲れを癒してくれるでしょう。。

（一社）北見市観光協会（北見観光案内所）

北見市観光協会では、観光案内や四季を通じて自然のみどころ、冬は特に流氷情報や、宿泊施設の案内、観光スポットや体験観光についての情報を発信しています。

信善光寺

明治30年、31年　北光社移民団と時を同じくして北見に開拓に入った「屯田（とんでん）兵」。大正12年、当時の信善光寺住職が、名古屋の人形師に彼らの偉業を伝える軍服姿の屯田兵人形75体を作成させ、現在まで保存しています。開拓当時の風情を感じさせます。（連絡先：明照寺　0157-23-2839）

北光八幡神社

明治30年、土佐からの北光社移民団が野付牛（当時の北見）に到着。想像を絶する原始林を開拓し、北見発展の礎を築いた事を偲ぶ記念碑です。この北光社移民団の初代社長は、坂本龍馬の甥「坂本直寛」です。

河西ボタン園

毎年６月には園内の１,２００株のボタンが見事な花を咲かせます。ボタンの他、ジャーマンアイリス、サクラ、多種のツツジ、シャクナゲなどが多数植えられている。

仁頃はっか公園

昭和初期の建物「ハッカ御殿」等がある。７月下旬から８月中旬にかけて紫色の花「エゾミソハギ」が一面に咲き誇る。

野付牛公園

北見市が市制施行前，野付牛町と呼ばれていたころの名残りの公園である。アヒルなどが放し飼いにされ，池にはボートが浮かび，冬はスケートができる。

温根湯つつじ公園

つつじ山の下に広がる緑豊かな公園。サイクリングロードが整備されていて、バードウォッチングや森林浴も楽しめる。手入れの行き届いた芝生広場には、３千本もの各種のつつじが植樹され、エゾムラサキツツジとはまた違う美しさで迎えてくれる。

果夢林ワールド

木の宮殿、木のジャングルジム、大人も乗れる木の三輪車、耳を当てると音がする木の柱など７つの遊具があり、遊びを通して木のぬくもりと優しさを体感できます。

木育ひろば（オホーツク木のプラザ）

大型滑り台、汽車ぽっぽ、ごっこハウス、ウッドステーション、大木ボール落とし、からくり時計、壁面パズル遊び、木の砂場等たのしい遊具がいっぱいです。　※小さな遊具等が多いので、お子様連れのお客様は必ず保護者同伴でご入場下さい。