立川市のレジャー・遊び・体験

アレアレア

東京都立川市にある、JR立川駅・多摩モノレール立川南駅直結の大型商業施設。地下1階・地上7階建ての「アレアレア1」はパチンコ店やネットカフェ、カラオケボックスなど娯楽施設が充実。地下2階・地上6階建ての「アレアレア2」にはスーパーや書店、ジムや飲食店などが入っている。ラーメンテーマパーク「ラーメンスクエア」も人気。話題の店舗が7つ入っており、随時入れ替えしているためラーメン好きにはたまらない場所。ワークショップやイベント・ライブなども定期的に開催している。

Tachikawa　燦燦　Illumination

もみの木のツリーをシンボルに周辺樹木のイルミネーション。※画像は昨年度のものになります。

立川スターレーン

東京都立川市にあるボウリング場。大人から子供まで楽しめるお得なパック料金や投げ放題料金のほか、充実したご予約プラン、マイボウラー向けの大会や用品販売など盛りだくさんのサービスが特徴的なお店だ。3階建の店内には36レーンを備えたボウリングフロアをはじめ、プロショップ、アミューズメント、パーティールームなどを完備。年中無休、全日同時間営業されている場内は、トーナメント大会が行なわれるほか、レジャーや地域の打ち上げなどが行なわれる人気の施設となっている。

レインボープール

東京都立川市の国営昭和記念公園内で夏季のみ営業されているレジャープール。総面積63,000㎡を誇る9つのプールは首都圏で最大級の大きさだ。プールには、無料のウォータースライダー、流れるプール、冒険プール、子ども用プールなどが完備され、子どもから大人まで本格的なレジャープールを楽しめる。また、プール開設時は昭和記念公園内を全てプールサイドとして利用でき、バーベキューガーデンやスポーツ施設などのほとんどを水着のまま利用可能である。

GREEN SPRINGS（グリーンスプリングス）

東京都立川市、JR「立川」駅から徒歩8分のところにある2020年オープンの大型ショッピングモール。空と大地と人がつながる"ウェルビーイングタウン"がコンセプト。緑が多いのも特徴で、自然と都市空間が調和した造りの憩いの場となっている。ショッピングが楽しめる多種多様な商業施設が揃うほか、オフィスやホテル、最大約3,000人を収容できる地域最大規模のホールも備えており、様々な楽しみ方ができる。

PLAY! MUSEUM（プレイミュージアム）

東京都立川市にある美術館。「絵とことば」をテーマとし、映像や立体物を通じて様々な体験ができる。絵本や漫画、アーティストを特集する展覧会や体感的に楽しめる企画展示を同時に鑑賞でき、多種多様な作品を見ることができる。ショップとカフェも併設されており、展覧会の余韻に浸りながら食事や買物を楽しめる。施設のアートディレクションは、グラフィックデザイナーの菊地敦己が担当している。

立川公園（根川緑道）

JR立川駅から徒歩15分のところにある自然豊かな広域公園。 根川緑道を中心とした公園で、体育館、陸上競技場に野球場と様々な施設が揃い、スポーツを楽しむ人の姿が見られる。 また、根川緑道沿いのソメイヨシノの並木は非常に美しく桜の名所として知られ、春には多くの人が訪れる。 平成29年には遊具が複数設置された「ガニガラ広場」が作られた。この広場でも多種多様な動植物を見ることができる。

グランデュオ立川

JR立川駅南口に直結する商業施設。地上1階から8階までのフロアにはファッションやライフスタイルグッズなどの専門店やエステ・ヘアサロン、レストランなどが入る。20代後半から30代の女性をメインターゲットとしたテナント展開を行う一方、日本百貨店協会に加盟しているなど駅ビルと百貨店の中間的なショッピング施設という業態を採る。

ルミネ立川

東京・立川駅前にあるJR東日本グループのファッションビル。旧・国鉄時代の1982年に立川駅ビル「WILL」として開業したのち、1992年にルミネ立川となった。フロアは地下1階・地上9階と屋上階で構成され、屋上はフットサルコートと季節限定のバーベキューガーデンが置かれている。駅構内とは2階部分で連絡。ほかに主なテナントとしてロフト、無印良品、ユニクロ、ZARA、成城石井などが入る。

立川防災館

東京都立川市泉町にある防災体験学習施設。東京消防庁内での正式名称は「東京消防庁立川都民防災教育センター」。立川市には各防災関係機関の施設を集約した広域防災基地が緑町と泉町にまたがって所在しており、当館はその一角。「防災ミニシアター」「地震体験室」「煙体験室」などで災害の恐ろしさを体感でき、防災や救護の基本知識も学べるテーマパークとして、子供連れの家族客らに人気。JR立川駅からバスまたは多摩都市モノレール高松駅より徒歩。

玉川上水緑道

文字通り玉川上水に沿って造られた緑道。東京都福生市から杉並区四谷にかけて帯状に広がる都立公園である。全長は24キロメートルにも及び、野鳥や野草を見ることができる。園内には上水堀の観察ができる「じょうすいこばし」や、武蔵野の雑木林が残る「牟礼園地」などの施設がある。春には遊歩道脇に植えられた桜が満開になり、見頃には花を見に多くの客が訪れる。同名の西武拝島線・多摩都市モノレール玉川上水駅のほか、多数の駅からアクセス可能。

IKEA立川

北欧スウェーデンの生活雑貨や組み立て式家具を販売する、世界最大の家具販売店。キッチンやダイニング、寝室、洗面所・ランドリーなど、シーンやライフスタイルに合わせたルームセットの展示が魅力。家具の配置など、暮らしをイメージしながらショッピングを楽しめる。施設内にはレストランも併設され、リンゴンベリージャムと一緒に食べるミートボールやサーモンラップサンドといった本格的なスウェーデン料理をリーズナブルな価格で味わえる。

国営昭和記念公園

東京都の立川市と昭島市との間に位置する広大な国営公園。「緑の回復と人間性の向上」をコンセプトに設計された園内には、巨大な池や植物園、人口湿地、日本庭園など、多種多様な自然エリアが点在している。日本初の国営盆栽展示施設「盆栽苑」や、野鳥観察を楽しめる「バードサンクチュアリ」など、ユニークな施設が多い。こどもの森・わんぱくゆうぐ・スポーツエリア・ボートハウスなど、子どもと一緒に楽しめるレジャー施設も豊富に揃っている。

立川観光協会

立川市観光案内コーナー

立川市内の観光に役立つパンフレットやチラシ、イベントポスターなどを配架しているほか、無料公衆無線LANも設置しています。 ※対面案内は実施しておりません。

矢川緑地

広さ約2.1haの矢川を中心とした湿地帯と樹林地。周辺には湧水が随所に見られ、ミクリなどの貴重な水生植物が見られる。昭和52年に「東京における自然の保護と回復に関する条例」に基づき緑地保全地域に指定された。

国立極地研究所南極・北極科学館

国立極地研究所による、南極や北極の研究・観測の情報発信拠点として2010年7月に開館。 南極や北極のオーロラシアターや、南極観測隊が実際に使用した雪上車や観測機器、南極の氷や隕石などの実物展示で、南極や北極について楽しく学ぶことができる。

玄武山 普濟寺

立川氏ゆかりの古刹。1353年に開創され、1361年に建立された。境内の六面石幢は国宝に指定されている。

諏訪神社

諏訪神社は弘仁2年(811年)に信州(長野県)の諏訪大社を勧請したと伝える神社。8月下旬に行われる祭礼は獅子舞、相撲が奉納され大変賑やかで、一度は訪れてみたい祭り。

国営昭和記念公園日本庭園

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日本庭園内は、日本の伝統的文化を継承する場として、また、人々がコミュニケーションを深める語らいの場として、歓楓亭を中心にさまざまな活動を行うことができる。広大な芝生と樹林が美しい昭和記念公園の中にあって、一味違った落ちついた雰囲気に包まれながら、潤いとやすらぎのひとときを。