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清瀬市のレジャー・遊び・体験 ランキング
清瀬市のレジャー・遊び・体験 スポット 20選
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清瀬内山運動公園
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- スポーツ施設
東京都清瀬市にある公園。軟式野球用の野球場や人工芝のサッカー場、テニスコートなどを備えており、各種スポーツを楽しめる。サッカー場は3面あり、うち1面はミスト噴霧を設置。照明設備も完備されている。
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城田孝一郎彫刻展示室
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 博物館・科学館
平成29年7月15日(土曜日)、コミュニティプラザひまわり3F(旧美術室)に、清瀬市在住の彫刻家城田孝一郎氏の彫刻展示室が地元の清瀬に開設されました。城田氏は長野県下伊那群阿南町生まれ。若くしてロダン彫刻に感銘を受け、東京藝術大学の彫刻科に進み平櫛田中賞を受賞し注目を集めました。また、大学の講師や、教授を歴任して来ました。現在は清瀬を代表する美術家として、清瀬文化財保護審議会会長、清瀬美術家懇話会の顧問などを務めています。平成28年度に城田氏の生まれ故郷の阿南町から、清瀬市に数多くの作品が寄贈されました。そこで市民の方々に間近で城田氏の作品を見てもらうため約70点の作品を揃えた彫刻展示室を開設しました。是非この機会に代表的な城田氏の作品をじっくりとご鑑賞ください。
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中里の富士塚
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 史跡
富士山は古くから信仰対象の山とされてきていますが、特に江戸時代中期には富士登拝の風潮が盛んとなりました。しかし、実際の富士登山は経済的負担が大きく、危険が伴うことから、富士登山のできない人々のために富士塚が各地で築かれました。中里の富士塚は、文政8年(1825年)に丸嘉講武州田無組中里講社の講徒によって、柳瀬川右岸の段丘縁辺地に築かれました。現在の富士塚は、周囲より約9mの高さです。富士塚の北側に設けられた鳥居をくぐると、登山道が九十九折りに続き、途中一合目から九合目までの小さな石柱があります。山頂には石製小祠と大日如来を刻んだ石碑があり、登山口と登山道の途中にも様々な富士信仰に関係する碑が建てられています。 また、登山道に向かって右側山麓に、現在は閉鎖されていますが横穴が掘られています。この横穴は、富士山麓の風穴と呼ばれる洞窟をくぐることによって安産の利益があるという胎内巡りを模して掘られた横穴です。今日でも富士登山や火の花祭りなどの講行事が継続され、関係する武州田無組丸嘉講中里講社関係資料も含めて東京都指定有形民俗文化財に指定されています。
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円通寺
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 神社・仏閣
赤い前掛けをしたお地蔵様たちが、静かに迎えてくれる下宿の円通寺は、南北朝時代、暦応3年(1340年)に開かれたといわれ、市内では最も古いお寺です。市の有形文化財に指定されている、長屋門と観世音菩薩立像(かんぜおんぼさつりつぞう)と前立(まえだち)は有名です。 また、お寺の奥をのぞくと、驚くほどきれいにはき清められた石庭が広がっています。 まるで、その場所だけ別の空気が漂っているような、神聖な空間。 きっと、季節が変わるごとに、いろいろな表情をみせてくれることでしょう。
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日枝神社
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 神社・仏閣
市の指定有形文化財として有名な日枝神社の本殿や不動明王立像、そして三猿の石灯ろう、また市の天然記念物で樹齢四百年の杉の古木など、興味深い文化遺産に包まれた境内は、とても厳かな雰囲気です。 そんな中で、朱色にお化粧した日枝神社の社殿や、子どもが大好きな水天宮は、この清戸の地を守ってきたのです。 また、毎年7月15日近くの日曜日には、戦国時代に武将北条氏照が武運長久を願って舞わせたのが始まりといわれる「清戸の獅子舞」が、荘厳に行われます。 晴れた日に、社殿の石段に腰掛けていると、生れて間もない赤ちゃんを囲んだお宮参りの家族連れに出会うこともあります。 また、毎月5のつく縁日には境内に露店が並び、人々で賑わいます。 今も昔も、このように人々の暮らしに深くかかわってきたこの神社。なぜかホッとさせてくれる空間なのです。
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清瀬金山緑地公園
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 公園
清瀬金山緑地公園は、市内では最も大きな都市公園で、その広さは約19,943平方メートルです。昭和61年5月にオープンして以来、四季を通じて多くの市民の皆さんの憩いと潤いの場として親しまれています。 市では、柳瀬川流域をスポーツ・レクリエーションゾーンとして位置づけ、市民体育館、下宿運動公園などを整備していますが、ここ金山緑地公園もそのひとつとして整備されたものです。 この公園のテーマは「武蔵野の風と光」で、武蔵野の自然の再現を図っています。園内全体には、ケヤキ・クスノキ・コナラ・エゴノキ・ウツギ・ヤマハギなどの樹木とクマザサや各種の野草が植えられ、武蔵野の雑木林が再現されています。そして、その間をぬうように、滝から落ちる水が小川となって流れ、その小川の川底には市有林の萌芽更新の際に伐採した樹木を焼いた炭を置いて水の浄化をし、ホタルの養殖も行っています。小川の水は園内中央に広がる池に注ぎ込み、その回りの湿地帯には花しょうぶなどが植えられて、それらを木道を歩きながら楽しめるようになっており、時にはカルガモなどの水鳥も羽を休めに集まってきています。 また、公園の入口付近にはアケビのつるがからまるパーゴラ(日影棚)が、小川のほとりにはかわらぶきのあずまやが設けられ、休憩ができるようになっています。
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キヨセケヤキロードギャラリー
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 観光名所
けやき通りは多くの市民の皆さまから親しまれており、春の緑、秋の紅葉などの景観は四季折々変化し、道行く人々にうるおいややすらぎを与えてくれます。この景観をさらに充実させたいという思いから、平成元年度から3回に分けて東京都の「ふるさと・ふれあい振興事業」の助成を受けて「キヨセ ケヤキ ロードギャラリー」を整備いたしました。その後、1基を追加し、合計24基の彫刻が設置されています。国内外の著名な作家の作品を身近に感じていただけます。 西武池袋線「清瀬駅」北口、駅前交番前北方向へ徒歩約5分。けやき通りの両側に約1kmにわたり設置されています。
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旧森田家
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 観光名所
もとは野塩にあった森田家の主屋を移築したものです(平成6年7月16日開館)。森田家のご先祖は、かつて墓碑銘(現円福寺)から推定して16世紀後半には野塩に定住し、幕末期には名主役をつとめた旧家です。主屋の建築は江戸時代中期から後期前葉頃と思われます。 見学の場合は下宿地域市民センターまで申出ください。また、施設使用する場合は、事前に郷土博物館へ申込みが必要です。 見学・施設使用時間:午前9時から午後4時まで 休館日:月曜日及び年末年始
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下宿のふせぎ行事
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- お祭り
毎年5月3日午後1時から行われる下宿「ふせぎ」は、清瀬に古くから伝わる伝統行事です。この日、円通寺へ通ずる観音坂にある二本の大木の間に、村に悪い虫や病が入ってくるのを「ふせぐ」ために全長20メートルほどもある大きなわらの大蛇がかけられます。わらの大蛇は、地域の人々により円通寺の長屋門の下で毎年新しく作り替えられます。平成元年3月に東京都指定無形民俗文化財となった「下宿のふせぎ行事」は、今では大変貴重な民俗文化の一つです。清瀬下宿ふせぎ保存会の人々によって大切に守られています。
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中里の火の花祭り
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- お祭り
東京都無形民俗文化財(昭和60年3月)に指定されている火の花祭は、富士吉田の火祭りにならってはじめられた行事です。毎年9月1日の夜、中里の富士塚には頂上までのつづら折りの道に明かりが灯されます。そして富士講の人たちが「お伝え」と呼ばれる経文を唱えた後、午後9時頃から祭りのクライマックスとなる「お焚き上げ」が始まると、炎は夜空を焦がすほど高く舞い上がります。この火にあたり、その灰を家に持ち帰って門口にまけば火災除けや魔除けになり、畑にまけば豊作になると 伝えられており、今でも大切に灰を持ち帰る方がたくさん見受けられます。
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【2021年開催中止】きよせカタクリまつり
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- お祭り
雑木林の林床に咲くカタクリを象徴としてアピールし、保護と育成への意欲を高めることを目的として行われる。期間中は自然観察会などを行う。
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【2020年中止】清瀬ひまわりフェスティバル
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- お祭り
8月中旬から下旬にかけて、約2万4千平方メートルもの広大な農地に約10万本のひまわりが咲き誇る清瀬の夏の一大イベントです。会場では、近隣の農地で収穫された新鮮な野菜、ひまわりの切り花等の販売を行います。また、「ひまわり写真コンテスト」も実施します。
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清戸の獅子舞
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 郷土芸能
「清戸の獅子舞」は、7月15日前後の日曜日に清瀬市中清戸の日枝神社にて行われる、五穀豊穣・厄除けのお祭です。この獅子舞は清瀬市無形文化財(昭和52年7月1日指定)です。 清戸の獅子舞は獅子頭が清戸下宿に伝えられ、中清戸で五穀豊穣、厄除けの祭りになったといいます。 この「舞」は、中清戸の中央から出発し、志木街道を日枝神社へと向かう行列から始まります。山の神が行列の先頭を舞いながら進み雌獅子・中獅子・雄獅子が太鼓をたたきながら笛の音に合わせて練り歩き、その後の舞を期待させます。神社前の社殿前では、笛と、白扇で口元をかくして歌う歌に合わせて力強い舞が約45分間くり広げられます。境内では、御嶽山という小高い塚の前や水天宮の社殿前などでも舞が行われます。
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下宿囃子
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 郷土芸能
下宿囃子とは、今から150年ほど前に、この地域を訪れた飴屋職人の発案で、若者たちの娯楽と善導を図るために始められたものだと伝えられています。 その後、口伝え、手伝えで受け継がれ、八幡神社の春と秋の祭礼に奉納していたということです。お囃子は明治、大正、昭和のはじめに全盛を極め、戦時中に一時中断されましたが、戦後復活し、祭礼や清瀬市の行事に参加してきました。 昭和42年に八幡神社の氏子を中心に保存会が結成され、昭和52年には清瀬市無形文化財に指定されました。そして、平成18年から清瀬市児童センターが建設されたことを契機に子どもの会員を得て、子ども囃子がはじまり、今日に至っています。
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清瀬市サイクリング道路
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- サイクリング・ツーリング・ポタリング
柳瀬川流域をスポーツ・レクリエーションゾーンとして位置づけ、市民体育館、下宿運動公園などを整備しています。
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清瀬市郷土博物館
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 博物館・科学館
清瀬市郷土博物館は、昭和60年11月に都内では数少ない市立博物館として、また、これまでの博物館のように、ただ単に展示物を見せるだけの施設ではなく、見て・触れて・体験して、さらに新たな市民文化を創造していこうと、全く新しい形の博物館としてオープンしました。 そのため、館内は歴史展示室・民俗展示室・映像展示室の他、清瀬の地形、歴史や伝統芸能・文化財などの情報を提供するインフォメーションセンターや、先人の暮らしの一部を体験することができる伝承スタジオ、芸術作品等を間近で鑑賞することのできるギャラリーなどを配置し、特色のある施設となっています。 また、武蔵野の雑木林を再現した木々や野草に囲まれたシルバーグレーの建物は、昭和62年に東京都建築士事務所協会の東京建築賞最優秀賞を受賞しました。 そして、この郷土博物館は開館以来、文化の拠点として、また身近で親しみのある博物館として、市民の皆さんのご意見・ご要望などを取り入れながら、他では見られない「清瀬らしさ」を追求し、様々な事業を展開しています。
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田中ストロベリーファーム
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- いちご狩り
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沼田ボクシングジム
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- ボクシングジム
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伊藤園
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 釣り その他
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野塩図書館
東京都 八王子・立川・町田・府中・調布
- 図書館
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