海老名市のレジャー・遊び・体験

海老名サービスエリア（下り線）

混雑の多い高速道路を走行中、一息つきたいときに最高のオアシスが海老名サービスエリア（下り線）です。豪華な設備を誇り、日本最大級の売り上げを誇るこのサービスエリアは、高速道路初となる人気の土産店が多数出店しており、個性溢れるグルメメニューも充実しています。 小さなお子様連れにとっても利便性が高く、ベビー用の紙おむつを購入できる自動販売機が設置されているなどファミリーに優しい環境が整っています。 「ぷらっとパーク」という24時間利用できる出入り口もあり、一般道からもサービスエリアの施設に入場できます。東京へ向かう旅の途中であったり、帰路に立ち寄ったりと、様々なシーンで利用することができます。 具体的な営業時間、料金などについては最新情報を確認するようにしましょう。途中で一息つきたくなったらぜひ海老名サービスエリア（下り線）へ立ち寄りください。

ロマンスカーミュージアム

口コミ1件

ロマンスカーミュージアムは、小田急電鉄の豊かな歴史と、その象徴ともいえるロマンスカーについて網羅的に学ぶことができる場所です。鉄道の起源から現代の技術まで、様々な時代を彩った5車種のロマンスカーが展示されています。 このミュージアムは、単なる観覧だけでなく多彩な体験プログラムも提供しています。時を旅する体験型VRでは昔の風景を再現し、まるでその時代を旅行しているかのような感覚を味わうことができます。キッズロマンスカーパークは子どもが遊びながら知識も深められる場所で、家族での訪問にも最適。ミュージアムショップでは、ロマンスカーにちなんだオリジナルグッズを手に入れることも可能です。ミュージアムでは鉄道ビュースポット「ステーションビューテラス」や鉄道模型ジオラマなど、館内レイアウトの工夫や各種イベントでも、訪れた人々に楽しい時間を提供しています。 他にも、鉄道を志す子供たちに向けた就職相談フェアや、講談の特別上映など、多角的な視点からさまざまなイベントが開催されています。鉄道の楽しさと歴史を伝え、訪れた人にそのロマンを感じさせてくれるミュージアムです。

武井いちご園

神奈川県海老名市にある農園。土づくりからこだわっているいちご園で、酸味や苦味、渋味が強いとちおとめを栽培している。完熟出荷を基本としており、より深みのあるいちごを味わうことができる。いちご狩りを楽しめるほか、直売店もある。

ストロベリーハウス

神奈川県海老名市にあるいちご農園。「ストロベリーロード」と呼ばれる通りにあるいちご農園の中で、いち早くいちご狩りを楽しめるのが特徴。「あきひめ」や「紅ほっぺ」、「やよいひめ」や「よつぼし」など、7種類のいちごを味わえる。遊具が設置された広場があるほか、キッズスペースも完備。多種のバラなど、四季折々の花が植えられており、バラのアーチの下にあるベンチは記念撮影スポットになっている。

海老名市文化会館

神奈川県海老名市にあるコンサートホール。1,098席を設けた大ホール、335人収容可能な音楽系小ホールを完備。プロミュージシャンのコンサートや演劇、オペラや式典などを中心にイベントが開催される。サロンやリハーサル室、会議室や練習室も設けられており、多目的な用途で利用される。

有鹿神社

神奈川県海老名市上郷に鎮座する神社。神奈川県のへそ(中心)として、太古より大地から生命の息吹を発する地として「お有鹿様」と呼ばれ親しまれている神社だ。有鹿郷(現在の海老名市)の誕生と発展を物語る「総産土神」であり、神奈川県で最古の神社。境内には、海老名市から重要文化財の指定を受けている本殿をはじめ、 1860年頃に藤原隆秀によって描かれた天井の龍絵、朝夕に美しい音色を海老名耕地に響かせていた宮鐘などが置かれている。

海老名市立中央図書館

神奈川県海老名市にある図書館。館内にはスターバックスコーヒーが併設されており、本を読みながらコーヒーなどを飲んでゆったりくつろげる。キッズライブラリーでは児童書や絵本が豊富に並べられており、ボランティアや司書による読み聞かせ、クラフト教室などのイベントが開催される。遊具が設置されたテラスもある。

レンブラントホテル海老名

神奈川県海老名市にある74室を有する3つ星ホテル。 小田急線、相鉄線「海老名」駅から徒歩8分、JR相模線「海老名」駅から徒歩10分とアクセスもいい。 チャペル、宴会場、レストランと客室以外の施設も充実。25階建てのオフィスビル「海老名プライムタワー」も併設されている。 挙式、披露宴、宴会やセミナーの開催も可能。

イオンシネマ　海老名

海老名駅の南東、「イオン海老名ショッピングセンター」内にあるシネマコンプレックス。1993年に前身の「ワーナー・マイカル・シネマズ海老名」として開業したもので、当館が日本で初めてのシネコンとも。7つのスクリーンと合計1706の座席を有し、そのうち7番スクリーンは日本初のTHX認定スクリーンでもある。

海老名市役所

神奈川県海老名市勝瀬にある、市の行政事務を行う施設。1989年に置かれた現在の庁舎は地下1階・地上7階建ての建物および西棟からなる。庁舎手前にあるモニュメントは太極拳の型を表現したもの。市民の利便性向上のため毎月第1・第3土曜日、また3月第3土曜日から4月第3土曜日の毎週土曜日に午前中（8:30〜12:00）開庁し、住民票や戸籍・印鑑登録、生活保護相談など一部の窓口業務を承っている。

ビナウォーク

神奈川・海老名駅東口にある2002年オープンの複合商業施設。駅から近い順に1番館から6番館まで存在するほか、飲食店などが入る「ビナプラス」、さらに2014年開業の駅直結施設「ビナフロント」の商業店舗部分までがビナウォークに含まれる。もともと駅前にあった東西に細長い海老名中央公園をこれらの施設が取り囲むように配置されているのも特徴的。主なテナントにマルイファミリー海老名やTOHOシネマズ海老名（シネコン）など。

TOHOシネマズ海老名（東宝シネマズ海老名）

神奈川県海老名市の複合商業施設「ビナウォーク」内にあるシネマコンプレックス。2002年のビナウォーク開業当初は「ヴァージンシネマズ海老名」だったが2004年にTOHOシネマズブランドとなっている。神奈川県央で最大級のシネコンとして知られ、中でもスクリーン1は630席（車椅子4席）と東日本の映画館では最多収容人数とされる。9.5×22.6mのスクリーンサイズも当時は日本最大だった。施設全体では全10スクリーン・2198席を備える。

海老名の大ケヤキ

神奈川県指定の天然記念物です。樹齢約580年と推定され、「海老名の大欅」の名で親しまれている巨木です。現国分寺参道の入り口にあります。この大欅には相模湾が深く内陸に入り込み、この辺りが入り江になっていた頃に漁師が船をつなぐために逆さに打ち込んだケヤキの杭が根付き、枝を張って成長したという言い伝えがあります。

有馬のハルニレ（なんじゃもんじゃ）

海老名市本郷の上星谷にあり、通称「なんじゃもんじゃ」の名で親しまれています。樹齢は350年以上とみられます。昭和29年に神奈川県の指定天然記念物となりました。

相模国分尼寺跡

発掘によって、金堂のほか講堂と経蔵の基壇の一部が確認された。国指定史跡

相模国分寺跡

天平１３年（７４１年）聖武天皇の詔によって建立。塔跡基壇が復元されている。法隆寺式の伽藍配置で、全国国分寺中最大クラスであったとされる。国指定史跡。全国でもめずらしい「七重の塔」があったと推定される場所。

史跡秋葉山古墳群

国指定の史跡となっています。 3世紀〜4世紀にかけて造営された古墳群。計6基の古墳が確認されています。

龍峰寺

広い境内は大山・丹沢山塊を見晴らす景勝地です。 榧材一本造りの千手観音立像（国重文）。左右脇手から各一手を頭上に高く組み、掌の上に阿弥陀如来の化仏一体を安置している珍しい様式の仏像で「清水寺式千手観音」と呼ばれています。元旦と3月17日の年2回ご開帳されます。

清水寺公園

清水寺公園といえば、桜の名所で有名です。また、長さ75ｍというローラーすべり台があり、お子様連れでも楽しく過ごすことができます。

海老名運動公園

総合体育館・屋内プール・陸上競技場・野球場・テニスコートがあり、「健康づくり」「体力づくり」「心身のリフレッシュ」に最適です。BBQができる器具の貸出（無料）もあります。広場ではポニーの引き馬や馬車を楽しむこともできます。