氷見市のレジャー・遊び・体験 ランキング
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氷見市観光協会
富山県 高岡・氷見・砺波
- ガイドツアー
富山県氷見市のガイドツアーで、新鮮なお魚を食べよう! 富山県氷見市は、県内有数の漁師町。富山湾の新鮮なお魚を食べられるガイドツアーに出かけましょう!採れたてのお魚を使った定食や、富山限定の干物やお土産、スイーツなどもお買い求めいただけます。地元のボランティアガイドさんが案内してくれるので、初めての方も効率的に回れます!
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株式会社ラポージェ
富山県 高岡・氷見・砺波
- 伝統工芸・和雑貨 その他
口コミ 1件
着物の仕立てをてがけるプロのもとで、オリジナルのゆかたやきものを作ろう! あいの風鉄道氷見線「氷見駅」からタクシーで約15分にある「株式会社ラポージェ」は、日本の文化である着物の仕立を生業とする会社です。産業観光として3時間×2ワークでできるゆかたやきもの作り体験を開催。午後と翌日午前の2日かけてゆっくり作るもよし、午前・午後に設定して最短1日で作るもよし。ものづくりの魅力をご堪能ください。
氷見市のレジャー・遊び・体験 スポット 20選
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道の駅 氷見
富山県 高岡・氷見・砺波
- 道の駅
富山県氷見市にある道の駅。飲食店やお土産屋など、33店舗もの専門店と飲食店が立ち並び、鮮魚だけでなく新鮮な野菜なども販売されている。駐車場の横には足湯も設けられており、海を眺めながら旅の疲れを癒やすことも可能。
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永芳閣
富山県 高岡・氷見・砺波
- 日帰り温泉 その他
富山県氷見市にある旅館。全ての客室から富山湾を一望でき、見るだけで癒されるオーシャンビューを楽しめる。晴れた日には、海越しに連なる立山連峰を望める。料理では、天然の生け簀と呼ばれる日本一の地魚を最高の料理として提供。温泉は2つの大浴場があり、庭園越しに富山湾と立山連峰を眺めながら入浴を楽しめる。
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イルミネーション・in・ひみ
富山県 高岡・氷見・砺波
- イルミネーション その他
ホッとする空間をお楽しみください。
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阿尾城跡
富山県 高岡・氷見・砺波
- 史跡
富山県氷見市の市街地北側、海に突き出す断崖に立つ戦国時代の城跡。当時この一帯は越中と能登の交通の要で、さらにその海と急坂に囲まれた立地から築城に適するものでもあった。前田慶次郎ゆかりの城でもある。大伴家持の歌で「東風が強く吹くところ」と詠まれた景勝地でもあり、現在城跡は公園として整備され、伝本丸には3mほどの展望台が設置されている。展望台からは富山湾や氷見市街を眺めることができる。
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島尾キャンプ場
富山県 高岡・氷見・砺波
- キャンプ場・オートキャンプ場 その他
富山県氷見市の島尾海水浴場に隣接するキャンプ場。テントサイトからも日本海が望めるほか、能登半島や立山連峰も一望できる。その立地から夏には海水浴やジェットスキー、バナナボートといったマリンスポーツで遊んだ後すぐにバーベキューが楽しめる。冷暖房やテレビ付きのバンガローも用意されているほか、キャンプ場内に風呂や温水シャワールームも完備。季節限定で地引網体験も行っておいる。
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磯部神社
富山県 高岡・氷見・砺波
- 神社・仏閣
富山県氷見市磯部にある神社。延喜式神名帳に記載された式内社に比定される古社で、祭神として磯部氏の祖神天日方奇日方命を祀る。標高100mに位置する社叢は氷見市指定の天然記念物になっており、常緑樹が多くウラジロガシ、ユズリハ、モミやシイなど約130種の植物が自生しているとも。またそれらの社叢に絡みつくように広がっている樹齢300年以上のヤマフジも有名で、高さ20m・幅40mに渡って境内に薄紫の花を咲かせる。
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氷見漁港
富山県 高岡・氷見・砺波
- 観光名所
富山湾随一の水揚げを誇る氷見漁港。日本でも有数の好漁場より四季を通じてたくさんの魚が水揚げされる。市場では朝6時からせりが始まり、見学も可能。しかし、滑りやすいのと、せり落とした魚を運ぶフォークリフトで危ないので、2階より見学をお願いしたい。
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いかの黒作り
富山県 高岡・氷見・砺波
- 特産物・特産品
新鮮なスルメイカの内臓を取り除き、胴身だけを塩漬けにし裁断した後、イカの墨・肝臓・塩・酒等で味つけし、熟成させたもの。とやまの珍味としては、最も代表的なものである。
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長寿が滝
富山県 高岡・氷見・砺波
- 河川景観
平成3年にとやまの滝37選に認定された。高さ5.5mから三段に流れ落ちるこの滝は、昔仙人が長年の持病をここで治し、長寿を保ったことから長寿が滝と呼ばれるようになったと伝えられている。
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虻が島
富山県 高岡・氷見・砺波
- 海岸景観
総面積1,350平方m、標高4.5mになる富山県最大の島です。島には寒暖両性の植物が狭い中に混生する貴重な植生がみられます。また周辺部では海藻204種、ウミウシの仲間155種が確認されるなど、生物の宝庫となっています。虻が島とその周辺部半径200mは動植物の採取が禁止されています。
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海越しに望む立山連峰
富山県 高岡・氷見・砺波
- 海岸景観
氷見沖の向こうに立山連峰が屏風のように立つ。このような海越しに3,000m級の山々を望むところは、能登半島国定公園の氷見海岸一帯から高岡市雨晴海岸にかけての1ヶ所しか確認されておらず、世界でも希少な景観といわれている。11〜3月頃が比較的見えやすい。
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日本の朝日百選・氷見海岸の朝日
富山県 高岡・氷見・砺波
- 海岸景観
氷見市からは四季をとおして日の出が楽しめる。氷見市では日の出ビューポイントを7ヶ所選定し、ホームページや観光パンフレットで紹介している。4〜8月は水平線から昇り、9〜3月は雄大な立山連峰から朝日が昇る。春分の日:6時10分頃、夏至:4時30分頃、秋分の日:5時50分頃、冬至:7時20分頃。平成15年6月、日本の朝日百選に認定された。
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氷見海岸
富山県 高岡・氷見・砺波
- 海岸景観
南は白砂青松の松田江の長浜から北は荒磯の灘浦海岸まで、変化に富んだ海岸美の氷見海岸は、能登半島国定公園に指定され、そこから望む立山連峰の大パノラマは世界に誇る景観で、人々を魅了しつづけています。この約19.5kmの海岸は『Laぶりーコースト』とも呼ばれ、多くの人に親しまれ、愛されるようにという思いがその名にこめられています。夏は海水浴に、冬は絶景のビューポイントにと大勢の人々で賑わっています。
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唐島
富山県 高岡・氷見・砺波
- 海岸景観
氷見漁港沖に見える周囲150mほどの島。島は硬い石灰質砂岩から成り、島周囲の落下転石には円形の溶食模様が多数あり、珍しい浸食地形を呈しています。古くから氷見湊に出入りする船や、定置網敷設の目印として利用される一方、観音や弁天を祀る信仰の島としても人々に親しまれています。
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越中式定置網発祥の地
富山県 高岡・氷見・砺波
- 海岸景観
江戸時代を通じて季節ごとに下ろし替えられる秋・夏・春の各台網(定置網)が全盛を誇っていたが、明治40年に整理統合され、「日高式大敷網」が初めて敷設されました。大正元年、「日高式大敷網」を改良して「上野式大謀網」が誕生し、これが現在の越中敷落網の原型となりました。現在では網の下ろし替えは行われず、ほぼ年間を通して海中に敷設されており、網を結ぶ浮きの連続が幾何学模様を作り独特の景観を形成しています。
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長坂の棚田
富山県 高岡・氷見・砺波
- 特殊地形
平成11年に日本の棚田百選に認定された。同時に棚田オーナー制度をスタートし、田植えや稲刈り体験を楽しんでもらっている。刈り取られた稲ははさがけされ、オーナーに届く。氷見でも指折りのお米の美味しい地区。
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氷見からも見える蜃気楼
富山県 高岡・氷見・砺波
- 自然現象
富山港に蜃気楼が現れるのは有名。春の蜃気楼と冬の蜃気楼の2種類があり、富山湾で特に有名なのが魚津市の春の蜃気楼である。しかし、氷見市でも冬の蜃気楼は比較的安定して見ることができる。春に比べ冬の蜃気楼は現れる回数も多く、穏やかな日は長時間見ることができる。”浮き島現象”とも呼ばれている。10〜2月頃が見頃。
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駒つなぎ桜
富山県 高岡・氷見・砺波
- 植物観察
このサクラは、幹回り4.7m、樹高13.1mのヒガンザクラで推定樹齢460年と言われているエドヒガンの古木で、県の天然記念物に指定されています。地名が示すとおり、万葉集にある布勢の水海がこの地まで続いていて、かつてここには船着場があったといわれています。越中の国守であった大伴家持が能登へ渡る際に、このサクラの木に馬を繋いだ伝説から「駒つなぎ桜」「駒止め桜」と呼ばれるようになったといわれています。 民家の脇にひっそり立つこのサクラは、静かに時の移り代わりを眺めてきたのでしょう。歴史の重みを感じさせてくれる貴重な古木といえます。
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藤波神社の藤
富山県 高岡・氷見・砺波
- 植物観察
万葉集に詠まれた大伴家持のゆかりの地で、謡曲「藤」のモチーフとなった地でもある。藤はヤマフジで、最近樹勢に衰えをみせているが、赤紫色の花房をつけた時の美しさは、今でも訪れた人を楽しませてくれる。
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長坂の大いぬくす
富山県 高岡・氷見・砺波
- 植物観察
この木は樹高約12メートル、目通り幹周り約6.9メートルの「イヌグス」と呼ばれる大木である。この「イヌグス」という木は「ツママ」「タビ」などの俗名も多いが、和名は「タブノキ」である。クスノキ科の常緑広葉樹で、暖地性であるが、その分布は海岸沿いに青森県まで北上している。タブノキは優先する森や林をつくり、氷見市では虻が島の男島がそれにあたる。 さらに万葉集(19巻〜4159番)大伴家持が伏木-雨晴間で詠んだといわれている。 磯の上の都万麻を見れば根をはえて 年深からし神さびにけり (海岸の岩の上に立つ、つままを見ると、根ががっちり張っていて、見るからに年を重ねているようだ。 何とも神々しいことだ。) の「都万麻」はタブノキであるとされ、昭和50年に市民の公募により「つまま」が氷見市の「市の木」に選定された。 この長坂の大いぬくすは、近世後期長坂村の肝煎を務めた源内が諏訪の大神の依代として祀ったことから、8月27日には村人によって諏訪祭が行われ、神木として地域の人々により保護されている。
氷見市のレジャー探し
氷見市で体験できる店舗一覧です。
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