大鰐町（南津軽郡）のレジャー・遊び・体験

【休業中】おおわに自然村

自然散策や野外料理体験、もの作り、アスレチック、キャンプなどを通じて大人も子どもも思いっきりこの森で楽しんでください。

大鰐温泉スキー場

青森県南津軽郡にあるスキー場。滑り安さに定評があるゲレンデには、ラビットコースや雨池国際コース、神沢バーンや前平バーンなど、初心者から超上級者向けのコースが設けられており、自身のレベルに合わせて楽しめる。周辺には温泉街もあり、泊まりでスキーを楽しみたい方に最適。

星野リゾート　界 津軽

青森県津軽郡にある星野リゾートが運営する3つ星ホテル。夏場以外はりんごを浮かべた"りんご風呂"が楽しめるほか、青森名物のねぶたの装飾があったり、津軽三味線の生演奏があったりと青森ならではのおもてなしが楽しめるのも魅力。秋はりんご狩りの体験もできる。夕食は大間のまぐろや鮑など地元の旬の食材を使った会席料理を楽しめる。見どころが多く、敷地から出ずとも充実した時間を過ごすことができると人気。

わにもっこ工房

大鰐温泉

大鰐温泉の南端、あじゃら山の北斜面に開かれたスキー場で、広大なファミリーゲレンデから超エキスパートまで満足できる興奮の9ゲレンデがあります。全面ボード滑走可能です。

大鰐あじゃら公園

冬は競技スキーのメッカとしての機能をもち、国内有数のスキー場として定着している。

大鰐観光りんご園

【各農園問合せ先】山田薫園(0172)47-6563、山田梅雄園(0172)48-3717、山田敏彦園(0172)48-3751。//入園料金:500円/りんご3個付き

大鰐温泉郷

津軽の奥座敷として、また十和田湖・弘前への観光拠点として、さらにスポーツ・リゾート観光地として訪れる人が多い。冬は初心者からベテランまで技術に合ったコースが整っている全国有数のスキー場がある。また、スキー場のあるあじゃら山周辺は、夏には冬と違ったスポーツのメッカとなる。町営ラグビー場・野球場・テニスコート・サッカー場などがあるほか、車で山頂に登れば、津軽平野が一望のもとに見渡せる。

あじゃら餅

大鰐温泉もやし

”温泉熱を利用して育てられたもやしです。大鰐の特産品といえば町民誰もがその名を挙げる自慢の品、それが「大鰐温泉もやし」です。その歴史は温泉とともに古く、ローカロリーで栄養価の高いもやしは健康指向の現代では特に重宝されます。それに加えて大鰐もやしは歯触りもよく、味の良さ、品質の高さで多くの人に好まれます。 長年培われてきた栽培技術と生産者の真心によって生み出されるわがまち大鰐の自慢の味です。”

青森ロイヤルゴルフクラブ

正観湯温泉

大鰐町地域交流センター 鰐come

万国ホラ吹き大会

「万国ホラ吹き大会」は午前に「石の塔」へお山参詣をし、午後に町の施設にて「万国ホラ吹き大会」が行われる。大会にはホラ吹き自慢が多数参加し、一風凝らしたホラに会場へ集まったお客様から笑いが溢れる。 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年度は一堂に会さず事前に録画したものを町ホームページやその他関連動画サイトで公開します。 なお、登山も中止となります。

阿闍羅山

津軽平野を一望出来る。冬はスキ-場として名高い。

石の塔

高さ24ｍ、周囲74ｍもある巨岩。太古の活発な火山活動が原因で隆起して出現したものと思われています。岩質は安山岩。時を経て江戸時代には“天から降ってきたもの”とも思われ次第に早瀬野久須志神社奥の院の御神体として地域の人に祀られるようになりました。現在行われている「万国ホラ吹き大会」ではイベントの一環として石の塔参拝も実施しています。

大円寺

「大鰐の大日様」として親しまれる大円寺には、国の重要文化財「阿弥陀如来坐像」を安置する大日堂があり、篤い信仰を集める名所です。「阿弥陀如来坐像」の高さは四・八五メートル。 ★大日様は未、申年生まれの一代様 【参考】http://kouboudaishi.main.jp/fudasho/22/

青森県立自然公園「茶臼山公園」

温泉街を眼下に遠く岩木山を望み，眺めがよい。つつじの名所で「俳句の小径」がある。　茶臼館展望台。

大鰐温泉丑湯まつり（温泉祈祷式）

この祭は、円智上人が霊夢によって温泉を発見し、泉効により治癒したことにちなみ、毎年7月、土用の丑の日前日より大鰐町蔵館の「大湯会館」で行われます。温泉の祈祷式として牛の背に乗った如来様の入湯を行います。※丑湯まつりは大鰐温泉サマーフェースティバルの一環として開催されます。

大鰐温泉ねぷたまつり

大鰐温泉サマーフェスティバルの実施期間中に開催され、各町内のねぷたが一同に集結します。 ※1日（土）、3日（月）合同運行