中村区（名古屋市）・名古屋駅周辺のレジャー・遊び・体験

レジャックボウリング

愛知県名古屋市にあるボウリング場。レーン数は16レーン。エリア唯一のボウリング場で名古屋駅からのアクセスが良いため、年齢問わず様々な方が訪れている。8名以上で予約もできる。飲み放題付きのプランもあり、わいわいがやがや楽しむことも可能。「1投で倒した本数によってプレゼントがもらえる」などのイベントも定期的に開催している。カラオケやゲーム、レストランなどがビル内に集結しており、便利。

広小路　冬のイルミネーション

柳橋交差点に、「フクロウ」のオブジェ、「折り鶴とサンタ」のオブジェ、笹島交差点に「名古屋山車」のオブジェ、「汽車と広小路エクスプレス」のオブジェがあります。いづれもモード学園学生のデザインをもとに制作。

名古屋四季劇場

愛知県名古屋市にある劇団四季専用劇場。中部地方の拠点として2016年にオープン。客席は2階まであり、最大で1200席となる大型スペック。四季専用劇場の基本コンセプト「舞台の客席が一体となった濃密な空間」の通り、舞台前方から1階最後列までの距離は20.8m、舞台から2階最前列までの距離は13.5m(2階客席がせり出す形)と、舞台と客席の距離をできる限り近づけた造りとなっている。舞台の熱と迫力を最大限近くで感じられるのが魅力。有料の提携駐車場あり。

中村スポーツセンター

愛知県名古屋市、中村公園内にあるスポーツ施設。公園内にあるため緑豊かで、四季によって変化する景色を見ながらスポーツを楽しむことができる。1200を超える観客席を持つ第一競技場は1620㎡もの広さで、各スポーツ大会の会場としても利用される。屋内温水プールは成人向けの練習用・児童用・幼児用の3つがあるため、それぞれが目的に応じて安心して利用することができる。初心者を対象としたスポーツ教室が多く開講されており、人気の教室は抽選となる。

JRゲートタワー

名古屋駅前で2017年に完成したJR東海のタワービル。地下6階・地上46階構造、高さ約220mの超高層ビルに分類される。地下1階～8階部分は付近にあるジェイアール名古屋タカシマヤの増床店舗「タカシマヤ ゲートタワーモール」が入居。9・10階のビックカメラ、11階のユニクロとジーユーはタカシマヤとは別の独立した店舗である。12・13階にレストラン街、それより上階はフィットネスやホテル、オフィスフロアなどが入る。

エスカ

名古屋駅周辺にある地下街のうちの一つ。1964年の東海道新幹線開業に伴い整備されたもので、名古屋駅の新幹線口である太閤通口（西口）駅前広場の地下に設けられている。名前の由来は「Ekinishi Shopping Center Avenue」の頭文字から。立地の特性から、ひつまぶしや味噌カツ、味噌煮込みうどん、きしめんなど“名古屋めし”を気軽に食べられる飲食店や土産品店などが多く並ぶ。

柳橋中央市場

KITTE名古屋（キッテ名古屋）

愛知県名古屋市中村区名駅一丁目にある商業施設。旧名古屋中央郵便局名古屋駅前分室の跡地に完成した「JPタワー名古屋」内、地下1階から地上3階部分に2016年6月オープン。KITTE丸の内（千代田区）、KITTE博多（福岡市）に次ぐKITTEの全国3号店にあたる。1階部分に名古屋中央郵便局やゆうちょ銀行名古屋中央店も併設するほか、タワーのアートプロジェクトに準じアトリウムなどにアートオブジェが点在する。

グローバルゲート

名古屋駅南側の再開発地区「ささしまライブ24地区」内にある複合施設。2棟の超高層タワーおよび地上4階建ての低層棟の合わせて3棟で構成される。オフィスや名古屋初進出のプリンスホテルが高層タワーに入居するほか、低層に商業ゾーンを設置。低層棟の屋上部分には庭園（二十四節気ガーデン）や農園も整備されている。

中村公園

豊臣秀吉の誕生を記念して、明治18年に建てられた豊国神社を中心に整備された純日本風廻遊式林泉庭園をもつ公園。桐蔭茶席、香の園などがあり、フジの名所でもある。また園内には秀吉、加藤清正と、二人の生きた時代を紹介する歴史博物館「名古屋市秀吉清正記念館」や中村文化小劇場、中村図書館などがある中村公園文化プラザなどがある。また、毎年5月18日直前の土日には豊国神社で太閤まつりが開かれる。

ナナちゃん人形

近鉄名古屋駅に直結する「名鉄百貨店メンズ館」の1階エントランス前にある高さ6.1mの巨大マネキン。1973年にヤング館（旧：名鉄百貨店セブン館）のオープン1周年を記念して建てられ、店名のセブンにちなんで"ナナちゃん"と名付けられた。今も名古屋のシンボルとして定番の待ち合わせスポットになっている。ビキニやサンタクロース、人気アニメ・映画キャラクターとのコラボなど、季節やトレンドに合わせて変化するナナちゃんのファッションにも注目が集まっている。

109シネマズ名古屋

愛知県名古屋市中村区のささしまライブ24地区に位置する「マーケットスクエアささしま」2階部分に入るシネマコンプレックス。2005年開業。全10スクリーン・1736席を有する。109シネマズオリジナルのエグゼクティブシートを備えるほか、2009年には愛知および名古屋に未上陸だったIMAXデジタルシアターをいち早く導入している（シアター7。のちに上位規格のIMAXレーザーへ更新）。ロビーにはカフェスペースも。

ミッドランドスクエアシネマ

名古屋駅近くにある都市型シネマコンプレックス。高層ビル・ミッドランドスクエアの商業棟に入る複合映画館として2007年に開業したのち、2016年にはその近くに新館に当たる「ミッドランドスクエア シネマ2」がオープンした。それぞれ7スクリーン・計14スクリーンを有し、全ての席にソフトレザーが張られた全2205席を備える。中部地方で初めてドルビーシネマが導入されるなど、愛知県ならびに中京圏を代表する映画館として親しまれる。

タカシマヤ ゲートタワーモール

愛知県名古屋市中村区にある2017年開業の大型商業施設。隣接するジェイアール名古屋タカシマヤ（JRセントラルタワーズ内）の増床店舗として名古屋駅直結の高層ビル「JRゲートタワー」地下1階～地上8階部分に入り、各階で接続している。アパレルやカフェなどを中心とした約150の専門店で構成されており、タカシマヤ（百貨店）と比較してファッションビルの性質に近い。敷地内最上階の8階にはカフェ併設の三省堂書店が入る。

シネマスコーレ

愛知県名古屋市中村区椿町にある映画館。1983年に映画監督の若松孝二が「若い映画製作者が作った作品を上映できる場を」という信念のもと名古屋駅西口に立ち上げたミニシアターで、アジア映画、日本映画、インディーズ作品などを中心としたプログラムを展開。2012年には日本のミニシアターとして初めて3Dシステムを導入した。愛知・岐阜・三重3県下での出張上映も承っている（16ミリ、35ミリ）。

ユニモール

名古屋駅桜通口方面にある1970年開業の地下街および地下駐車場。JR名古屋駅から桜通を地下で並走し、名古屋市営地下鉄桜通線国際センター駅までを結ぶ。駐車場や機械室などを含めた総面積は27254平米におよび、うち約6000平米が店舗スペースとして営業。「ユニモールプラザ」「ウエストプラザ」「センタープラザ」「イーストプラザ」などに区画された各エリアに、レストランやファッションなど約90店舗が軒を連ねる。

ジェイアール名古屋タカシマヤ

2000年にオープンした百貨店。JR各線や市営地下鉄など複数の路線が乗り入れる、ターミナル駅・名古屋駅に直結する。地下2階から13階までのフロアには、食品やファッション、ベビー用品などさまざまなジャンルの店舗が入る。10階の催事会場では、老若男女問わず楽しめる様々なイベントも開催。3階から13階には連絡通路があり、隣接する商業施設タカシマヤ ゲートタワーモールにもアクセスできる。

ミッドランドスクエア

高さ247mを誇る名古屋のランドマーク商業施設。名古屋駅と直結しており、オフィス・ショップ・アミューズメント施設を備えている。ファッション・ジュエリー・インテリア雑貨など、個性的なブランドショップが多数出店。都市型シネマコンプレックスでは映画も楽しめる。和食フレンチやイタリアンといった飲食店も充実。高さ約220mの展望施設「スカイプロムナード」からは、名古屋の街並みをほぼ360度で一望できる。夜景を幻想的に見せるミスト演出も人気。

大名古屋ビルヂング

JR「名古屋」駅の目の前にある大型商業施設。地下鉄東山線のコンコースから連絡通路で直結しているので、雨の日でも移動が便利だ。地下1階～5階は、約30店舗のファッション、雑貨店のほか、約40店舗のカフェ・レストランが並ぶ。7～16階にはショールームや金融機関、医療機関が入っている。休憩におすすめなのは、5階の屋外庭園だ。名古屋の駅前の景色が見渡せるほか、カフェも併設されており、のんびり休憩するのに最適。

名古屋市名古屋駅観光案内所

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