草津市のレジャー・遊び・体験

カラオケＪ草津店

草津駅東口にあるカラオケボックス。昼夜とも時間制・パック・フリータイムに関わらずドリンクバー付きで、草津店ではフード・ドリンクの持ち込みもOK（酒類は不可）。

草津グリーンスタジアム

滋賀県草津市にあるスタジアム。野球やソフトボールを楽しめる球場で、強化練習や合宿に利用できる。内野観覧席を355席、芝生席を約1,500人分完備しており、白熱する試合を観覧することができる。

草津市立水生植物公園みずの森

滋賀県草津市にある植物園。「植物と人、水と人のふれあい」をテーマに、ハスやスイレンを中心とした2,000種を超える水生植物を栽培している。日本国内でも珍しいとされるサラノキやムユウジュ、インドボダイジュの仏教三大聖樹も揃っている。

草津まちイルミ

JR草津駅周辺の商業施設やホテル、商店街等が連携して、まちなかを色鮮やかなイルミネーションで彩ります。今回は、イルミネーションに新色を追加し、今までと違う色鮮やかな草津まちイルミを演出します。毎年恒例の地域の子どもたちに制作していただいたペットボトルツリーや巨大クリスマスブーツのオブジェも登場。11月4日（金）と12月2日（金）には、草津駅前ニワタス広場でテイクアウトイベントも行いますので、ぜひお楽しみください！（今回も点灯式は行いません。）

矢橋帰帆島公園

近江大橋から見て北東の位置、琵琶湖の南東岸に浮かぶ人工島・矢橋帰帆島に整備された公園。島自体の造成理由だった下水処理場に併設された公園で、テニスコートやスライダーも備えたプールなどのスポーツ施設をはじめ、キャンプ場やバーベキュー施設、大はらっぱ広場などを備える。そのほか遺跡の広場やせせらぎの池、子供の広場も。関西で初めてベビーケアルーム「mamaro2」を導入するなど乳幼児連れにも優しい公園を目指している。

ジャパンレンタカーカラオケ

滋賀県草津市にあるレンタカーショップ「ジャパンレンタカー」が営業するカラオケ店。24時間営業で、様々なシーンに利用可能な広いルームも完備。滋賀県・琵琶湖・近江八幡・長浜など人気の観光地への旅行にも利用しやすい。

イオンシネマ　草津

滋賀県草津市のショッピングモール「イオンモール草津」の3階に入るシネマコンプレックス。琵琶湖の南端に架かる近江大橋の東詰に位置し、4000台規模のモール駐車場を利用できる。9つのスクリーンに合計1556席を備える県内最大級のシネコンで、一部（1、2、9番）スクリーンではデジタル3Dシネマにも対応。

イオンモール草津

滋賀県草津市新浜町の琵琶湖湖岸道路沿いに位置するショッピングモール。2008年開業。東西に横長い敷地内は約4400台収容の駐車場を備えるほか、モール棟とスポーツ&レジャー棟の2棟が並ぶ。モール棟ではイオンスタイル草津を中核店舗として約180の専門店やイオンシネマ草津(旧ワーナー・マイカル・シネマズ)が入居。スポーツ&レジャー棟には天然温泉も開湯した県内最大級のスーパー銭湯「草津湯元 水春」が入っている。

ロクハ公園

滋賀県草津市にあるロクハ池と川原池を中心に整備された総合公園。JR南草津駅から南東に車で20分の場所に位置する。1万5000平方メートルある多目的広場やアスレチック遊具、デイキャンプの森、小さな子どもも遊べるくるくるランド（複合遊具）、スポーツの森、遊歩道などが無料で開放されている。屋外と屋内にプールが整備されており、夏には１周200mの流水プールやスライダープールなど4種類のプールがオープンする。

琵琶湖博物館

口コミ2件

「湖と人間」をテーマに数百万年にわたる琵琶湖の歴史や湖と人との関わりを、見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。日本最大級の淡水魚類展示の見どころは、まるで琵琶湖の中を歩いているようなトンネル水槽。可愛らしいバイカルアザラシも必見です。6年に渡って行われたリニューアル工事が完了し、令和２年１０月にグランドオープンします。

草津市観光案内所

三大神社の砂擦りの藤

三大神社の境内に花房が1.85m前後にもなり「砂擦りのふじ」とも呼ばれる。フジはノダフジで、南北が14.9ｍ、東西が10.0ｍの長方形で149平方メートル（45坪）を占める藤棚を設ける。

草津川跡地の桜

明治４３年に草津小学校の卒業記念事業として桜の木が植えられたのが始まりで、その後６年間続けられ、約１kmにわたって立派な桜並木が連なり、現在では約４７０本ものソメイヨシノが植えられており桜の名所となりました。

草津宿本陣

大名などの休泊所で、草津に2軒あったうちのひとつで田中七左衛門本陣と称す。約4,800平方メートルという広大な敷地に、畳敷268畳部屋数39室あまりを数え、本陣としては最大のクラスを誇る。書院造りで、表門、御除ヶ門、敷台のある玄関、上段の間、庭と一定の型を示し、東海道筋の本陣で、ほぼ完全に残るのは、ここだけである。建物のほかに、多数の関札、182冊にものぼる宿帳など、貴重な資料が数多くあり、一部は展示されている。大福帳には、浅野内匠頭、吉良上野介、新選（撰）組、皇女和宮、シーボルト一行、などの休泊がしるされている。

旧中山道

旧東海道との分岐点にたつ追分道標には「右東海道いせみち　左中仙道美のぢ」と刻まれている。

旧東海道

江戸時代、大名等の宿泊所であった本陣が、国指定史跡草津宿本陣として現存しており、一般公開されている。また、宿場や街道の歴史を紹介するテーマ館「草津宿街道交流館」がある。なお旧中山道との分岐点であり、旧草津川の堤の近くに追分道標が残っている。

矢橋港跡

近江八景の一つ「矢橋の帰帆」の舞台。弘化３（１８４６）年に建てられた常夜灯が残るほか、港跡は公園となっている。

光伝寺

承平年間（931年〜938年）の創建と伝えられる。

木川薬師堂

薬師如来坐像は国の重要文化財に指定されている。

三大神社

石燈籠は正応4年（1291年）の作で、笠・火袋・竿など総六角形。国選択無形民俗文化財「草津のサンヤレ踊り」(5月3日）が踊られる。境内の「砂擦りのふじ」も有名。（別掲）。