上牧町(北葛城郡)のレジャー・遊び・体験 スポット 6選
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片岡城跡
奈良県 飛鳥・橿原・三輪
- 城郭
片岡城を築いたのは片岡国春。上牧町内の下牧地区から金富地区へ抜ける峠道の頂部分に中世の山城と伝えられる片岡城跡があります。片岡城は1550年ごろに片岡国春によって築かれたとされています。 下牧に片岡城を築く前は、隣町の王寺町と香芝市の境界あたりにある小高い山送迎(ひるめ)山の標高262メートルのところにありました。この頃の葛城地方は片岡氏に続いて南のほうへ順に岡・万歳・布施・倶志羅・楢原・吐田の六人が勢力を伸ばし、倶志羅氏以外の五氏はいずれも山城を築いており、片岡国春の送迎山城も地理的に良く似たところにあります。
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上牧銅鐸
奈良県 飛鳥・橿原・三輪
- 史跡
江戸時代に上牧町内の観音山から銅鐸が出土したと伝えられています。今に残る上牧銅鐸ですが、どこから出て、どのようなものでしょうか。さらに出雲の加茂岩倉遺跡から出土した銅鐸と兄弟銅鐸と言われている上牧銅鐸を皆さんご存知ですか。
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浄安寺(西国三十三箇所観音傍丘霊場)
奈良県 飛鳥・橿原・三輪
- 神社・仏閣
浄安寺には由来として二つの説が伝わっています。1185年の壇ノ浦の戦いで、船中で叔父の平敦盛と自刃して果てたとされる平和盛が、敵をあざむいて上牧へ逃れ、その守り本尊でああった弁財天をまつり、小庵をかまえて移り住んだ。平家物語に登場する能登守教経の子孫の久保小太郎武盛が、元冶元年(1658)ごろ祖先である平家一門の霊を弔うために上牧に来て、牧浦と名のり、浄安寺を建立し山頂付近に弁財天を祠った。
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伊邪那岐神社
奈良県 飛鳥・橿原・三輪
- 神社・仏閣
伊邪那岐命を主神に春日、八幡、住吉、稲荷の神を祀っています。もとは五社神社といい東田口にありましたが、疫病が流行したので静寂の地をもとめ現在地に移したといわれています。また、足利の末期に片岡新助がここに城を築き、春日、八幡の両神を守護神として祀ったいう伝承があります。
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虹の湯
奈良県 飛鳥・橿原・三輪
- 日帰り温泉 その他
約8000万年前の恐竜時代の地層から永い年月をかけ生成されたエネルギー源湧き出る神秘の湯。 ゆぶねから溢れ落ちる悠久の時の流れを感じさせてくれる贅沢なひとときをこころゆくまでご堪能下さいませ。
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やはたや
奈良県 飛鳥・橿原・三輪
- 着物レンタル・浴衣レンタル
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