利府町（宮城郡）のレジャー・遊び・体験

宮城県県民の森児童遊園施設（フィールドアスレチック）

宮城県県民の森児童遊園施設（フィールドアスレチック）は、緑豊かな自然に囲まれた、子供から大人まで楽しめるアクティビティが満載の施設です。大型フィールドアスレチックをはじめ、野外音楽堂や児童遊園があり、自然に触れ合いながら楽しい一日を過ごすことができます。 また、ウイニングシューターという人気のすべり台や、ネイチャークラフトコーナーでの工作体験など、幅広い年齢層の方が楽しみを見つけられる施設です。 この施設はアクセスも便利で、東北本線岩切駅や利府駅から車で10分～15分の距離にあります。また、公共交通機関を利用する場合も、バスや徒歩でアクセスが可能です。 宮城県県民の森児童遊園施設（フィールドアスレチック）は、大人から子供まで楽しめるアクティビティ満載の施設で、思い出に残る一日を過ごすことができるでしょう。ぜひ一度、足を運んでみてください。

モリリン加瀬沼公園

宮城県宮城郡にある公園。広大な自然が広がるピクニック広場やさくらの広場があるほか、野球場やサッカー場などのスポーツ施設もある。クローバー広場には大型の遊具や幼児用遊具が設置されており、子どもたちの遊び場には最適。火気使用区域ではバーベキューを楽しめ、釣りができる場所もある。

加瀬沼公園

宮城県仙塩地区にある県立の都市公園。大部分が利府町にあるが一部で多賀城市にまたがり、公園の南東部には多賀城跡がある。園内は炊事場を備えバーベキューや芋煮会が楽しめるピクニック広場や大型遊具のあるクローバー広場、春には桜が満開になり多くの花見客でにぎわうさくらの広場などで構成。東部に隣接する加瀬沼には白鳥をはじめ渡り鳥の飛来も。2009年から命名権により「モリリン加瀬沼公園」と呼称されている。

グランディ・21（宮城県総合運動公園）

宮城県宮城郡利府町にある運動公園。利府町と仙台市宮城野区に跨る「宮城県県民の森」の東側に隣接する。東北地方最大級の屋外運動施設であるキューアンドエースタジアムみやぎ（宮城スタジアム）を筆頭に、大型体育館を備えるセキスイハイムスーパーアリーナ、セントラルスポーツ宮城G21プール、宮城県総合運動公園テニスコートなどを有する。いずれも宮城県、東北有数の収容人員を持つ施設群で、イベントや大会の開催も多い。

利府町観光協会観光梨園

毎年9月中旬から10月上旬（無くなり次第閉園）にオープン。豊水、二十世紀、長十郎などのもぎとり体験が手軽にできる観光梨園。お土産用直売所もあります。

セキスイハイムスーパーアリーナ

バスケットやバレーなど室内競技の大会やコンサート・イベントに対応できるメインアリーナと、トレーニングなどの機能を備えたサブアリーナからなる東北最大の施設。正式名称は「宮城県総合運動公園総合体育館」。企業がネーミング権を購入したため、「セキスイハイムスーパーアリーナ」と呼ばれる。外観は2枚の葉をもたれかけさせた形状で、柔らかくスムースなフォルムを表現し、周囲との景観の調和を図っている。

春日神社

春日神社は奥州藤原氏をはじめ時代ごとの支配者に崇拝された由緒ある社。利府城主留守政景（伊達政景）は祖神として厚く祀っており、そして彼の甥にあたる「独眼竜」こと伊達政宗も山火事で社殿が焼失した際に復興計画を命じている。伊達家に手厚く扱われた経緯から、歴史好きに人気が高い。県道から拝殿まで続く石段は木々に囲まれ、静かな境内は神秘的な雰囲気が漂う。縦置きで阿吽の位置が反対の、ユニークな狛犬が特徴的。

イオンモール利府

利府町屋内温水プール

田里津庵

絵葉書にある風景の中に包まれるよう建つ田里津庵。一歩中に入れば、和と洋をたくみな技で取り入れた、ゆったり空間の客席、ゆっくりと流れる時を楽しみながら、郷土色のある、四里四方にこだわり、旬に拘った、田里津庵ならではの料理、是非一度この幸福を味わいください。

MOVIX利府（ムービックス利府）

利府町図書館

宮城県総合運動公園（グランディ・２１）

沢乙北公園

森の里公園

道安寺横穴古墳群

道安寺の裏山一帯に１００〜２００の横穴があるといわれています。 調査の結果、３９基の横穴が見つかっており、中からは副装品である須恵器・土師器等の土器類の他、勾玉・管玉等の装身具、直刀等が出土しています。

加頼沼の桜

仙台近郊の憩の場として、特に桜の時期は花見客でにぎわう。

県民の森の桜・かたくり・さつき・もみじなど

県民の森は約４８１ｈａの森林公園です。春は花、夏は深緑、秋は紅葉など癒しの森を満喫してください。

利府町郷土資料館

大貝窯跡の復元模型、町指定文化財などを展示し、利府町の歴史をわかりやすく、楽しく学ぶことができます。

利府城跡

自然地形を利用した山城です。永禄10（1567）年に伊達政景が留守家に養子に入り（入嗣）、その後、約20年間居城としました。現在は館山公園として整備され、春には桜が咲き誇ります。