登米市のレジャー・遊び・体験

チャチャワールドいしこし

チャチャワールドいしこしは、四季折々の自然を満喫できる遊園地です。訪れた人々は、自然豊かな環境で思いっきり走って遊ぶことができ、心からスッキリ感を得られます。 どこを見ても緑の風景が広がり、季節によっては様々な花が咲き誇る光景を楽しむことが可能です。手作りのランチを持ってゆっくりと散歩したり、素敵な景色を眺めながらの休憩は格別です。遊園地のアトラクションも多数用意されており、どんな年代の人々も満足できることと思います。 場所は登米市石越町南郷にあり、公式ウェブサイトには最新情報やイベント情報などが掲載されています。熱中症対策の案内なども行われているので、安心して利用できます。 ぜひ一度、チャチャワールドいしこしに足を運んで、家族や友人と素晴らしい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。きっと新鮮な驚きや喜びが待っていることでしょう。

道の駅　津山もくもくランド

道の駅津山もくもくランドは、旅行者や地元の人々が楽しみながらリラックスできるレジャースポットです。名前の「もくもく」は、木製品を手作りする様子を表現していて、その特徴がしっかりと反映されている場所です。 施設には手作りの木工品が販売されている「もくもくハウス」や、新鮮な野菜や地元特産品を提供する産直コーナーなど、さまざまな魅力が詰まっています。手仕事の温もりを感じられる木工品は、自分へのお土産やギフトに最適です。遊び心溢れるイベントも豊富で、最新情報を確認して訪れるのもおすすめです。さらに「道の駅津山もくもくランド」では地元の美味しい食材を堪能することもできます。特に地元で収穫された新鮮な野菜を使った料理は格別です。 こうした多彩な魅力や素晴らしい体験を提供する「道の駅津山もくもくランド」は、旅の途中で休憩する場所としてはもちろん、地域文化を体験する観光スポットとしても最適です。ぜひ一度、足を運んでみてください。

【2023年初詣】柳津虚空蔵尊

福と智恵をお授けする仏様。柳津虚空蔵尊は丑年・寅年生まれの一生一代の守り本尊です。毎年、元日～10日まで初詣祈願祭を行っています。市内だけではなく市外からも多くの参拝客が来られます。境内には、カフェや雑貨店を併設。

道の駅 三滝堂

宮城県登米市にある2017年にオープンした道の駅。地元で採れた新鮮な野菜や山菜、きのこなどを販売している「物産販売コーナー」や、ステーキ定食や豚丼柄食べられるフードコートのほか、車中泊ができる「RVステーション」やドッグランを完備している。ドッグランは小型犬専用と中型・大型犬専用の2種類、水飲み場も備えており無料で利用できる。お弁当のテイクアウト可能。

石ノ森章太郎ふるさと記念館2022光のページェント

角度によって絵が変わるテーマウォールや、35,000球のLEDが織りなす幻想的なイルミネーションを鑑賞できます。また、庭園内で車の往来が無く、お子様連れにも好評です。

豊里駅前｢冬の蛍通り｣

市道豊里駅前線及び県道涌谷津山線歩道約200mの銀杏並木にイルミネーションを飾り、地域と子供のふれあいの場とします。

長沼

釣りやキャンプ、ハイキングにも適する。８月にはハスまつりが開催され、遊覧船から見るハスの花は絶景。

山王の桜

北方の相ヶ沢にあり、樹高10ｍ、幹囲9ｍの桜の老木である（樹齢600年）。806年、坂上田村麻呂蝦夷討伐の際に自ら植えたと伝えられる。また弘長年間（1261〜1263年）に北条時頼が諸国を行脚した折、山王権現と書いた柱を建てて以来の名称と伝えられる。

とよま観光物産センター「遠山之里」観光案内所

ＳａｔｏｒｕＳａｔｏＡｒｔＭｕｓｅｕｍ

造形作家「佐藤達」氏の作品や、世界中の仲間たちのコレクションを含む幾何学構成絵画が展示されています。

高倉勝子美術館「桜小路」

登米出身の日本画家「高倉勝子」さんの作品を展示する美術館。初期から最近までの日本画や水墨画など幅広い内容。

太陽と緑の中の野外美術館

芝生や林の中に、世界で活躍中のアーティストが創った現代彫刻とデザイン１０点余りを野外に展示。「風を聴く木」眞板雅文、「日の出・日の入」高山登、「四季」アドゥルバル・コルメナレーズ、「構成主義者、絶対主義者の構成」ガリー・ファイフ、「ストラクチャー・曼陀羅」楢葉雍、「取り除かれた空間」佐藤達、「弥生の満月」マイケル・ウォレン

羽黒神社

この地方を治めた亘理家代々から尊崇されたと伝えられている。地元の彫刻師畠山登雲が制作した龍が残されています。

大嶽山緑地公園

さつき、やまぶき、アジサイ、ナナカマド、萩、ユキヤナギなど、四季折々の植物が自生している。特に春の桜が見事で桜の名所に数えられる。

【2021年中止】とよま凧あげ大会

手づくり凧を通じて創造力の向上と親子や地域間のふれあいを深めます。雄大な北上川の登米大橋付近を会場にたくさんの手作り凧が大空高く舞い上がり競演を繰り広げます。町外の方も参加することができます。受付12:30〜雨天時中止。

【2021中止】とよま茶会

「みやぎの明治村」と言われる登米市登米町内各所に茶席が設けられ、風情ある茶会が楽しめます。

【2021年開催中止】登米薪能

仙台藩祖である伊達政宗公は、能楽史上に大きな影響を与えるほど能を愛し、以来歴代藩主も能を重んじてきました。伊達一門の登米伊達家では、歴代藩主が編み出した大倉流を継承し、現在に伝わる登米能の原型となりました。230年以上の歴史を持つ「登米能」は県無形民俗文化財に指定されています。ほかでは観ることのできない芸型と独自の儀法を受け継いでいます。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止

長沼温泉　ヴィーナスの湯

毎分７００リットルを超す湯量に恵まれ、きりきず、やけど、慢性皮膚病などのほか、お肌に良い泉質として知られています。ヴィーナスの湯ではお湯の循環を行っていませんので、常に新鮮なお湯があふれる衛生的な環境でお客様をお迎えしています。建物外の、無料足場もご用意しておりますので、ゆったり、のんびりあたたまって下さい。

こめっこ亭

農村レストラン「四季食彩野の花」

登米地方では珍らしい「バイキング」方式にて営業。できるだけ地元の旬のものを用い、季節によってメニューも変わる。店内には座敷も用意されておりゆっくりと懇談できるため宴会にも使える。