宇城市のレジャー・遊び・体験

道の駅　不知火

熊本県宇城市にある道の駅。不知火海を一望できる道の駅で、物産館には肥の豊や晩柑などの柑橘類が充実。デコポンゼリーやデコポンソフトクリーム、季節の果物を使用したクロワッサンサンドなどの販売されているほか、新鮮な海の幸を味わえる食事処も併設されている。

HORSE　RIDER

熊本県宇城市にある乗馬施設。熊本県南唯一の乗馬施設で、開放的なロケーションの中で馬たちとのコミュニケーションを楽しめる。経験豊富なインストラクターが対応してくれるため、初心者でも安心。夜間クラブの活動の場として、乗馬によるダイエット効果を目的として、様々なニーズに合わせて楽しめるのも魅力。

海の隠れ家

熊本県宇城市に位置するアクティビティ施設。目の前に海が広がる立地が自慢。ランチ・ディナー・カフェメニューのほか、バーベキュープランも用意されている。1日1組限定で絶景を見ながらのテント泊が可能で、通常では解放されていない場所での釣りが存分に楽しめると人気。ペットも一緒に宿泊できる。レンタルボードも完備されており、誰でも利用可能。様々なアクティビティが楽しめる隠れ家スポットとなっている。

TOHOシネマズ宇城（東宝シネマズ宇城）

宇城市の国道3号沿いにあるシネマコンプレックス。周辺地域最大級のショッピングモール「イオンモール宇城」敷地内にあり、同モールのメインテナントに位置付けられている。1999年開業の熊本県内で初めてできた本格的なシネコンで、大小8つのスクリーンに合計1518席を設置。全てのスクリーンで100人以上を収容する。

イオンモール宇城

イオンモール宇城は、熊本県宇城市小川町にある大型ショッピングセンター。イオン宇城店をはじめ、ファッション・生活雑貨、レストラン、シネマコンプレックス、バッティングセンターなど100店舗程度が出店している。約3,000台収容可能な駐車スペースあり。敷地内には、イオンモール宇城で働く人や近隣の人も利用できる「イオンゆめみらい保育園宇城」もある。

宇城市観光物産協会

宇城市の観光、物産に関するご案内、宿泊食事処のご案内

JR三角駅観光案内所

JR三角駅構内にある観光案内所。宇城市の観光情報をはじめ近隣地域の観光案内も行います。また、三角西港観光ガイドの予約も受け付けております。

道の駅　うき総合（道路・観光）案内所

道の駅うき内にある総合（道路・観光）案内所。宇城地域の観光情報をはじめ、近隣市町村の観光案内も行う。

三角町・郡浦の天神樟

県下でも最大級のクスノキで、木自体が御神木として昔から祭られ、地元の人たちによって大切に守られています。　樹齢は千余年と言われ、根廻り30,5m、幹廻り15m、樹高23mの大木です。 大正5年7月に郡浦村で天然記念物、昭和34年に県天然記念物に指定されています。

浄水寺跡の無患子

樹高18m,幹周り4.2m、根周り10.6m、推定樹齢350年。無患子の種は、羽子板で突く羽根についている黒くて硬い玉として使われます。　「子が患わ無い」という意味で、羽子板が無病息災のお守りになった由来です。

船溜り

里山の秋(柿)

里山の秋(彼岸花）

旧三角簡易裁判所(法の館、伝統工芸館)

明治23年に開庁。当初は三角西港の中町に設置されていた。大正９年に現在地へ移転新築され、平成４年まで現役の簡易裁判所として使用されていた。平成１９年に国登録有形文化財に指定された。

旧三角海運倉庫(三角築港記念館、西港明治館)

三角旧港の埠頭沿いに位置する旧海運倉庫。築港当初に建てられた倉庫としては唯一の遺構で、海を一望するウッドテラスが人気のレストランとして活用されている。　 レストラン問い合わせ先　(0964)52-3450 　営業時間　11：00〜18：00

龍驤館

明治天皇即位50周年記念として計画され、郡立図書館として使用。有形文化財。三角旧港（西港公園内)に建ち、桁行15m,梁間9.2mの棟の南面両隅に、テラスで結ばれた宝形造、方形平面の二棟を配する。屋根は破風付の寄棟造で、軒下小壁ではハーフティンバー風に木部を見せる。大正期らしい簡略化されたスティックスタイルの建築物であり、現在は歴史ガイダンス室となっている。

サンサンうきっ子宇城彩館

山海に恵まれたJA熊本うき管内でとれる豊富な農産物や、地元の人が手づくりする素朴でおいしい加工品が並んでいます。

山崎橋

市の有形文化財に指定されています。架橋は天保2（1831）年に設置され、手摺りは慶応2（1866）年に設置されました。 橋の石柱には、「車一切通遍加良須（くるまいっさいとおるべからず）」と刻まれています。

三由橋

記録によると築造は文政13年(1830)といわれる。石工は種田の岩永三五郎とされ、荒い石を使った力強く重厚な橋で、数年前まで、町道として利用されていました。　つくられた当時は、鬼迫橋と呼ばれていたようである。

丸林橋

安政4年(1857)築造、石工は今村嘉左衛門とされ、石組みの美しさが特徴です。　三由橋の岩永三五郎(推定)の石積みとの違いを観察してみるのも面白い。