大津町(菊池郡)のレジャー・遊び・体験 ランキング
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GINRIN(ギンリン)
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- サイクリング・ツーリング・ポタリング
観光スポットがいっぱいの熊本を、ロードバイクで満喫しよう! 「GINRIN(ギンリン)」は、熊本県益城町にあるサイクルショップです。ロードバイクのレンタルプランがあり、海も山も見どころいっぱいの熊本を、街並みの変化を感じながら満喫できます。観光に便利なサイクルマップもご用意。ショップへは産交バス「惣領」バス停より徒歩約2分。車移動ではわからない熊本の魅力を発見してください!
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肥後おおづスポーツ文化コミッション
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 剣道教室
- 茶道教室
- エコツアー・自然体験
- 日本の伝統文化 その他
身体を動かしながら熊本城の歴史に触れる体験 大津町は、熊本空港から無料空港ライナーで15分、熊本駅からJRで約30分で移動に便利な場所です。武道がさかんな地域で全国大会で活躍する選手を多く輩出している。武道体験は居合と剣道、文化体験は茶道体験が可能です。地域の文化財等をめぐるウォーキングも実施しております。
大津町(菊池郡)のレジャー・遊び・体験 スポット 18選
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道の駅 大津
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 道の駅
熊本県大津町、国道57号沿いにある道の駅。「物産館」は定番のお土産と、大津や阿蘇に限らず熊本中の特産品を豊富に扱っている。工芸品や日用品が手に入る「工芸館」もあり。レストラン「よかよか」では熊本の和牛「あか牛」を使った美味しい料理が楽しめると人気。「阿蘇の玄関口」ともいわれ、熊本県の魅力が詰まったスポットとなっている。
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あか牛レストラン肥後郷土料理「よかよか」
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 郷土料理店
自慢のあか牛をメインに、郷土料理から焼肉まで幅広くメニューをそろえています。
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大津町運動公園
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 公園
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Honda熊本製作所(ホンダ熊本製作所)
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 工場見学
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円満寺窯
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 陶芸体験・陶芸教室 その他
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からいも
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 特産物・特産品
「からいも」とは甘藷(サツマイモ)のこと。 大津町では様々な種類のからいもが作られている。 大津町の特産「ほりだしくん」はホクホクと甘く、焼き芋にぴったり。
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阿蘇北向山原生林
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 植物観察
シラカシ・タブノキなどから成り、九州地方中央部に残存する自然林。
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銅銭糖
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 特産物・特産品
銅銭を重ねた形に作られた、米粉で作られた落雁菓子。 口に入れるとホロホロとくずれ、中のあんこの甘さがちょうどよい。
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阿蘇大津ゴルフクラブ
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- ゴルフ その他
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梅の造花
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 伝統工芸・和雑貨 その他
大津町の伝統工芸品。 梅の古木を利用し、花は台湾の通草紙を利用した造花。 大津町歴史文化伝承館で見学・体験ができる。
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【開催中止】おおづ桜祭り
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- お祭り
町道本田技研南通線の桜並木が見頃を迎え、「おおづ桜祭り」が開催されます。 全長約1.7kmの直線道路の両側に、171本の桜が空を覆うように枝を伸ばします。祭りでは、一部が歩行者天国となり、ゆっくりと花見を楽しむことができます。 また、祭り以外の日は、桜のトンネルの道を車やバイクで駆け抜けることができます。 ★この本田技研南通りの桜並木は、第28回くまもと景観賞「緑と水の景観賞」 を受賞しました★ ※2020年は新型コロナウイルスの影響により、開催中止となりました。
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【2021年中止】大津地蔵祭
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- お祭り
江戸時代から続く行事。 昔狩りで捕獲した動物の供養と水死や餓死した子どもの供養のため安置された地蔵を祭ったのが始まりとされています。 現在は、各町内のお地蔵さまに、祭の2日間は小屋を造り、新しい前掛けに付け直して、子どもたちが祭っています。夜には、近隣から大勢の人々が六地蔵にお参りにやって来て、六地蔵パレード、夜市、音楽祭などでにぎわいます。 同じ江戸時代から続く「梅の造花」(伝統工芸品)も展示される。
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【開催中止】初市
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- お祭り
足手荒神の初命日で植木や日用品等の出店がならびにぎわう。 地元特産の米飴「市飴」が売られたところから「飴市」、よく雨が降ることから「雨市」とも呼ばれている。 大津伝統のお菓子「市飴」、「銅銭糖」や特産品の「焼きいも」の出店があります。 ぜひ遊びに来てください。 ※2020年は新型コロナウイルスの影響により、開催中止となりました。
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【2021年中止】からいもフェスティバルinおおづ
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- お祭り
〜掘って 知って たのしんで〜 大津町の特産品「からいも」(甘藷)をとことん推したお祭り。 からいも(甘藷)を使った特産品フェアー。からいも掘り大会や物産展をはじめ、フリーマーケットや珍からいもコンテスト、HSRミニバイク教室、からいもグルメなど多彩なイベントでにぎわいます。 ★からいも畑 からいも堀り大会 / 当日受付は、1口1,000円(5kg程度収穫できます) ★からいも館 絵手紙コンテスト・珍からいも大集合・からいも百珍・大津のからいも試食会 ★イベントコーナー 子ども広場(遊具・HSRミニバイク教室)・スタンプラリー・フリーマーケット他 ★食のコーナー 名物からいもだご汁・焼いもなど「からいも」をたくさん味わえる!その他、イベント出店組合によるグルメも ★地産地消コーナー JA菊池大津中央支所農産物(野菜・花卉・牛乳・お茶他)・熊本県畜産農業協同組合中央支所(あか牛・豚のサイコロステーキ他) ★PR・展示コーナー 地下水涵養・エコ活動・車、バイク他
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【2021年開催中止】大津つつじ祭
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- お祭り
毎年4月中旬のつつじがきれいな頃に開催しています。満開のツツジの中で、江戸時代の宿場町を再現した子どもたちによる武者行列やパレードなどの催し物でにぎわいます。昭和園では、満開のつつじに囲まれてカラオケマラソンや音楽祭を行います。 ※2021年開催中止
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大願寺
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 神社・仏閣
肥後の国藩主、加藤清正は、慶長6年(1601)から当地に、宿場町を敷設するに当たり、苦竹の人家を移住させ、また塔ノ迫を西に拡張するため、白川筋からの農家移住を奨励しましたが、移住民を安堵させる社会的緊急措置として檀那寺を創建するにありと、寺院建立に着手しました。 かくして、慶長16年(1611)釈浄誓により、浄土真宗本願寺派末寺大願寺の開基となりました。 尚、開基浄誓は、山鹿郡長坂の城主星子美濃守の末葉星子義武剃髪し、浄誓と号します。 当山には、慶長16年(1611)12月12日付の本願寺第12世門主、准如上人より大願寺釈浄誓に対する小巻物の免状が現存します。 明治10年(1877)に西郷隆盛を中心にした西南戦争は、熊本県が主戦場になった、日本国内における最後で最大の戦いでした。 薩軍は司令部を塔ノ迫(室町)大願寺におき、東は高尾野から西は鉄砲好事小路(菊陽町)まで、大津の台地上に守りの陣地を帯状に作りました。そのため、官軍は兵隊を進めることがなかなかできませんでした。
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日吉神社
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 神社・仏閣
大津町の町花である、「つつじ」は、町内のいたるところあり、昭和園、日吉神社つつじ園、大松山公園や高尾野公園などを中心に約50万本が植えられています。 古くは上大津に「椋天神」として祀られて、合志7天神のひとつとされていたといいます。天保元年(1644年)に近江国坂本の日吉神社を勧請して大字大津の氏神として天神の森に社が建てられ、祭りの奉納相撲が盛大に行われていました。それにならって各地でも相撲が盛んに行われるようになりました。大正11年(1922年)9月に火災で焼失したため、昭和3年(1928年)4月に東嶽城跡の現在地に遷宮されました。大津町の最大の神社で街の総氏神的存在になっています。街を一望するこの地はつつじの名所としても知られています。祭りは神社における神事を中心に行われます。神事の参列者も各区の総代などです。節分の日に星祭があります。氏子は配られたお礼に生年月日、氏名を書いて神社に提出します。神社ではこのお札を供えてお祓いをして、氏子の無病息災を祈願します。春のつつじ祭りは同神社の遷宮の記念祭でもあります。この春のつつじ祭りのときには町内はもとより、県の内外からの参拝者で賑わいます。例祭は11月18日で夜には神楽も奉納されます。 後迫区では上と下の2組が交代で受け前をして同神社に合祀の天神祭りをしています。祭りは12月25日。神社での神事で次の年の本座(座元)と助(スケ)の者が決まります。神社から一同は今年の座元の家へ行き、床の間に御幣を祀り、その前にお稲荷さんの掛け軸、金比羅さんの神棚が入った箱、ケヤキの大鉢、大鯛の煮つけを供えます。次の年の座元が揃うと節頭渡の儀式が始まります。座には今年の座組と次の年の座組が向かい合って座ります。ソーワ台に乗せた大鉢に1升瓶の酒を半分注いで、まず今年の座元から口をつけて飲み始めます。その後は助が飲み次々に飲んでいき、最後には再び座元が飲み干して大鉢を頭にかぶります。その鉢に残りの酒が注がれ、次の年の組に移り、座元から飲んでいき。やはり最後に座元が大鉢をかぶります。これがすむと床の間の御幣を大鉢の上に乗せて次の座元に渡します。お稲荷さんと金比羅さんを祀る者をくじで決めます。当たった者は次の1年間その家で祀ります。もとはこのお稲荷さんと金比羅さんにも座祭りがあったといいます。
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光尊寺
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 神社・仏閣
浄土真宗本願寺派に属し、阿弥陀如来を本尊とします。旧平真城村を古城々主斎藤山代守3代の孫斎藤上總之助は請われて「斎藤」の性を持ちかかりにて大津氏に養子に入りました。その次男斎藤重次郎剃髪出家して裕圓と号し、承応2年(1653)一寺を建立して光尊寺と称しました。 現住職は第12世。当寺建立が門前を流れる上井手完成時と前後することから推察すれば、上井手築堤(現塘町)に要する土石採取によって、たまたま開かれた跡地は西嶽南腹に位置し、東肥平野を一望に収める勝地であり、恰好の寺地として選んだものと考えられます。 尚、法宝物「准如上人御消息」は当地念仏同行より京都本願寺への懇志進納に対する礼状であり准如在世(1577〜1630)は当寺建立より少なくとも2〜30年遡ることを考えれば、当時既に真宗念仏は当地方に広く流布しており、多数の念仏同行たちの懇念によって当寺建立がなされたものと伺われます。
大津町(菊池郡)のレジャー探し
大津町(菊池郡)で体験できる店舗一覧です。
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